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借入の年利って?利息を決める大事な「金額」「金利」「期間」をまるっと解説!

最終更新日:公開日:2018年02月26日

お金が足りなくて借入をしたいと思ったとき、一番気になるのは「利息はどれくらいかかるのか」ということではないでしょうか。

借入利息が気になる!という人は

  • そもそも借入利息とは何かを知りたい
  • 金利や年利などの言葉の意味を知りたい
  • 利息の計算方法を知りたい
  • 即日融資可能な大手消費者金融の金利を知りたい
  • 金利が低いおすすめのカードローンを知りたい

といったようなことを思われるのではないでしょうか。

しかし、どのサイトでも金利や年利などの言葉があふれているため、どれを「正しい」とみて良いのか、分からない人も多いと思います。

こちらの記事は元銀行員の筆者が執筆しました。

お読みいただくことで、借入利息の考え方や用語の意味がわかり、借入の不安をなくすことができます。借入利息にくわしくなって、借入れスキルを磨きましょう。

借入の年利って?利息を決める大事な「金額」「金利」「期間」をまるっと解説!

借入利息とは?

「借入利息」とは、お金を借りるための手数料です。
友達とお金を貸し借りする場合に「利子は1万円だよ!」なんて冗談を言ったりすることもありますよね。

しかし銀行などの金融機関からお金を借りる場合は冗談で済ますことはできません。金融機関はお金を貸した見返りとして利息をもらわないと、商売が成り立たないのです。

ちなみに同じ1万円を借りたとしても利息が100円程度のこともあれば、数千円以上になることもあります。それは借入するときの「金利」や「借りた期間」によって利息が変わってくるためです。

借入利息のことを知らずに借入してしまうと、知らない間に大変な利息がかかっていることになりかねません。
借入を検討している方も借入中の方も、こちらの記事で借入利息に詳しくなっておきましょう。

最初に「金利」や「利率」などいくつかの金融用語の意味を知っておくと、借入利息のことがすっきり理解できるようになります。
次の項目から金利・利率などの言葉の意味を分かりやすく説明していきましょう。

金利・利率・利息・利子・年利・年率の違い

金利・利率・利息・利子・年利・年率の違い

借入利息のことをきちんとわかるためには、言葉の意味をしっかりと理解することが大切です。

金融関係の専門用語であまり聞いたことがなく、ちょっと難しいと感じてしまうかもしれません。

でも一度言葉の意味がわかってしまえばなんということはありません。あとは小学校の算数の知識があれば基本的なところはバッチリ押さえることができます。

ちなみに「金利」「利率」など、ほとんど意味が同じ言葉もたくさんあります。グループにして覚えてしまえば効率アップです。

以下の表に用語をザクっとまとめたのでサクっとマスターしてしまいましょう。

借入利息がわかる!カンタン用語解説♪
金利・利率 借りたお金に対して発生する利子の割合(%)
利息・利子 借りたお金に対して支払うべき金額(円)
年利・年率 1年間で計算した場合の金利・利率

※同じグループの言葉は、ほとんど同じ意味と考えてOKです!

細かいことを言うと、銀行預金では「利息」、ゆうちょ銀行の貯金では「利子」と呼ばれるなど、場面で使い分けられているということはあります。

ただし一般の方がそのような使い分けをおぼえる必要はありません。プロの金融マンでもあいまいになっている部分もあるくらいです。
ですから上記表の3つのグループの意味でざっくり覚えてしまえば何の問題もありません。

借入利息は「金額」「金利」「期間」の3つのファクターで決まる!

借入利息は「金額」「金利」「期間」の3つのファクターで決まる!

借入利息は(借入)「金額」×「金利」×「期間」で決まります。

掛け算なので(借入)「金額」「金利」「期間」の3つのどの数字が大きくなっても、借入利息が大きくなるのがわかると思います。

借入利息を少しでも減らすには、この3つの数字をなるべく小さくする必要があります。

3つのうち「金額」はわかりやすいですが、案外と「金利」と「期間」を気にしない方は多いようです。ここをチェックしておかないと思った以上に借入利息が増えてしまいます。

そのためまずは借入利息の3つのファクター(金額・金利・期間)をマスターすることが大切です。

次の項目では利息の計算方法を誰にでもわかりやすく解説していきます。ぜひ最後まで読んであなたの借入に役立ててくださいね。

利息の計算方法

利息の計算方法

「利息の計算ってなんだか難しそう」と感じる方も多いのではないでしょうか。しかし一度わかってしまうと「なーんだこんなに簡単なのか!」と思われるに違いありません。

先ほどの項目に出てきた「金額」「金利」「期間」さえわかれば、あとは電卓アプリなどでサクッとおおまかな利息が計算できてしまいます。

※実際の利息計算では毎月の返済額や返済日などによって若干金額が変わります。より詳しい金額を知りたい場合は公式サイトの返済シミュレーションや返済例を確認してください。

それではカンタンな利息計算の例を説明していきましょう。

  • 10万円を金利10%(年利)で1年間借りた場合

    計算式は次の通りになります。

    100,000円×10%×1(年)=10,000円

「え!そんなに簡単なの?」と驚かれるかもしれません。しかし利息計算の基本なんてこんなものです。

それでは次にすこし条件を変えて計算してみましょう。

  • 50万円を金利2%(年利)で6か月借りた場合

    500,000円×2%×6/12(月)=5,000円

5倍の50万円を借りたのに、利息は半分になってしまいました。「本当にこれで合っているの?」って思われるかもしれません。

ここで金額が増えたのに利息が減った理由を考えてみましょう。

よく見ると「金利」は10%→2%、「期間」は1年→6か月と変わっていることがわかります。つまり借入れ条件が「低金利」&「短期間」になっているというわけです。

「金額」は増えたけれども、それ以上に「金利」と「期間」の数字が少なくなった効果が大きくなっています。
そのためトータルでは50万円のケースのほうが支払利息は減りました。

それでは金利と期間が最初と同じ条件で50万円借りた場合、利息はどうなるでしょうか?

  • 50万円を金利10%(年利)で1年間借りた場合

    500,000円×10%×1(年)=50,000円

金利と年利が同じだと、借入金額が5倍になったのと同じように利息も5倍になりました。

つまり借りた金額が半分になれば利息も半分になるということです。

このように利息は「金額」「金利」「期間」の3要素がそれぞれ大きく影響するということを覚えておいてくださいね。

大手消費者金融の借入利率ってどのくらい?

大手消費者金融の借入利率ってどのくらい?

即日融資が可能で、急いでお金を借りたい人でも利用しやすいのが消費者金融のカードローンです。

じつは以前は消費者金融の高金利が問題とされたこともありました。しかし現在では貸金業法で上限金利が厳しく制限されています。

そのため有名な大手消費者金融であれば、安心して利用することができます。

ここで大手消費者金融の金利を比較してみましょう。

会社名 金利(下限~上限) 無利息期間
プロミス 年4.5%~17.8% 初回借入の翌日から30日間無利息
アコム 年3.0%~18.0% 契約日の翌日から30日間無利息
SMBCモビット 年3.0%~18.0% 無利息期間なし
アイフル 年3.0%~18.0% 契約日の翌日から30日間無利息

「下限金利」(一番低い金利)では差がありますが「上限金利」(一番高い金利)はほとんど変わらないことがわかります。

初回借入申し込みの場合には、ほとんどが上限金利適用となります。そのため大手消費者金融4社では、どこを選んでもそれほど金利に差はありません。

ただしSMBCモビットだけ「無利息期間」がないので、注意が必要です。
無利息期間というのは、文字通り利息がかからない期間のことで、他の3社では30日間の無利息期間が設定されているのです。

30日間という短い期間でも年利18%で50万円借入すると、利息が7,000円以上かかります。
少しでもお得に借りたいのであれば、無利息期間があったほうが良いのは間違いありません。

年利が低くておすすめの大手消費者金融は「プロミス」

先ほどの金利ではほとんど差がないと言いました。しかし全く差がないわけではありません。

金利の一覧表を見ていただければプロミスが17.8%と他社よりも少し金利が低いのがわかります。

しかも無利息期間も「初回借入の翌日から30日間無利息」ですので、無利息期間をフル活用しやすいのです。

※アコムとアイフルは「契約日の翌日から30日間無利息」のため、すぐに借入れしない場合は無利息期間がつかえない日が生じます。

金利0.2%の差は小さく感じられるかもしれませんね。実際はどのくらいの差があるのでしょうか。

100万円を18%と17.8%で1年間借りた場合の利息の差は2,000円となります。借入期間が2年、3年と伸びていくと利息の差も4,000円、6,000円と広がっていくことになります。

まとまった金額をある程度長期間借りる予定であれば、少しでも金利が低いものを選びましょう。

まとめ

こちらの記事では「借入利息」について詳しく解説しました。最後にもう一度、重要なポイントを振り返っておきましょう。

  • 借入利息はお金を借りる手数料のようなもの
  • 金利・利率・利息・利子・年利・年率は、同じ意味のものもあり、グループで覚えてしまえばとても簡単
  • 借入利息は「金額」「金利」「期間」の3つの要素で決まる。
  • 借入利息の計算はとてもカンタン
  • 年利が低くておすすめなのはプロミス

借入金額や借入期間の数字を小さくすることで支払利息を押さえられることがわかりました。このように借入利息のしくみを理解することで、お金を借りる不安も少なくすることができます。

ぜひこちらの記事を参考に、借入れ上手を目指してくださいね。

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