金子 賢司

この記事の監修者

ファイナンシャルプランナー

金子 賢司さん

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一番低金利で大きな額を借りる方法は「土地を担保にお金を借りる」と言っても過言ではありません。
ここでは、土地を担保にお金を借りる仕組みや種類、メリット、デメリットをご紹介していきます。
事業資金やほかのカードローンの返済資金が必要な方はぜひご覧ください。

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実質年率 利用限度額 無利息期間
年5.0%~11.9%※ 5,000万円※1 -
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おすすめポイント

  • 契約時の事務手数料・調査料・保証料無料。
  • 全国の不動産が検討可能です。
  • 抵当順位不問、親族の方の物件でも検討可能。

※.上記の金利は不動産担保カードローンのもの。不動産担保ビジネスローンは、年2.49%~8.99%。
※1.個人事業主は2,000万円以下。不動産担保ビジネスローンは、100万円~5億円。
※2.不動産に根抵当権が設定されます。
※3.法人契約の場合は原則代表者の連帯保証が必要。担保提供者の連帯保証が必要な場合があります。

金子賢司

CFP(日本FP協会会員)

監修者 金子賢司の一言コメント!

コメント

無担保ローンは金融機関にとってリスクの高い取引になるため、金利が高く設定されています。
しかし土地を担保にすることで、お金を貸し出す金融機関にとっては貸し倒れリスクが軽減するため、無担保ローンに比べて低い金利で利用できる可能性があります。 借り入れを検討している人で、土地を持っているひとは、担保にして有利な金利で借りれないか検討してみましょう。
ただし返済が滞ると、土地を没収されるリスクがあるため十分注意が必要です。

土地を担保にお金を借りる仕組みとは?

土地を担保にすると、土地の評価額の100%~70%を上限にお金を借りることができます。

その代わり、土地には「抵当権」という権利がつき、登記簿にはお金を貸してくれた銀行や金融機関の名前が記されることになります。

そして、返済が滞ってしまうと、土地を競売にかけられ、権利を失ってしまう可能性もあります。

土地という確かな価値を持ち続けるものを担保として提供することで、金融機関は安心して、大きな金額を低金利で貸してくれます。

土地を持っている方が、会社の運転資金や、新たに事業を始める場合にはぜひとも利用したいローンです。

土地を担保とするローンの種類

土地を担保にお金を借りるローンには、大きく分けて3つあります。

1.住宅ローン

多くの人がマイホームを建てる時に利用する住宅ローンも、広い意味で言えば土地を担保にお金を借りることになります。

土地だけ所有しており住宅分だけを借りる場合も、両方を調達する資金を借りる場合も土地を担保にするケースがほとんどです。

また、すでに持っている土地を担保に、賃貸用不動産や別荘を購入する資金として利用するケースもあります。

2.ビジネスローン

ビジネスローンは、法人および個人事業主の方を対象に土地を担保に事業資金を融資するローンです。

事業資金とは、事業を運営していく中で必要な資金である運転資金と設備資金のことを指します。

こういった事業資金を調達する際には、通常銀行や金融機関から借入を行い、その際に土地を担保にすることでお金を借りることができます。

3.資金使途が自由のローン

資金使途が自由のローンは、その名の通りレジャー資金、借金の借り換えなどいろいろな用途に使える土地担保ローン(不動産担保ローン)です。

不動産を担保とすることで、低金利で借りることができ、金額も大きいので魅力的です。

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年5.0%~11.9%※ 5,000万円※1 -
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おすすめポイント

  • 契約時の事務手数料・調査料・保証料無料。
  • 全国の不動産が検討可能です。
  • 抵当順位不問、親族の方の物件でも検討可能。

※.上記の金利は不動産担保カードローンのもの。不動産担保ビジネスローンは、年2.49%~8.99%。
※1.個人事業主は2,000万円以下。不動産担保ビジネスローンは、100万円~5億円。
※2.不動産に根抵当権が設定されます。
※3.法人契約の場合は原則代表者の連帯保証が必要。担保提供者の連帯保証が必要な場合があります。

土地担保ローンのメリット

土地担保ローンのメリットは
    • 大きな金額を借りられる
    • 金利が低い
    • 返済期間が長い
    • 土地の価値は大きく変動しないので金融機関も貸しやすい

が挙げられます。

土地を担保にお金を借りる最大のメリットは、やはり融資金額の大きさと金利の低さです。

土地の評価額の110%程度まで借りることができる銀行が多いので、地価が高い土地を所有していればかなりの金額まで借りることができます。

さらに金利は驚くほど低金利です。

一般的なカードローンの金利が14%~18%なのに対し、1%~5%ほどの金利でお金を借りることができます。

返済期間も無担保ローンに比べると長く、10年や35年といった設定もできます。

また、土地は資産価値が変動しにくいので、銀行も融資には前向きになってくれます。

例えば、建物を担保にお金を借りる場合は、建物の価値は年々減少していきますので、金融機関はその劣化分も考慮して資産価値を算出します。

一方、土地は建物に比べれば、価値が大幅に減ることは少なく、建物ほど激しく下落することはありません。

だから、その他の有担保ローンよりも比較的借りやすいと言えます。

金子賢司

CFP(日本FP協会会員)

監修者 金子賢司の一言コメント!

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返済期間が長いと毎月の元本部分の返済も少なくなるため、なかなか元本が減らず、利息を含めた総返済額がかえって増加してしまう可能性があります。
しかし事業主や法人の場合、あえて返済期間を長く、毎月の返済額を減らすことで資金繰りを改善させるという活用方法もあります。 土地を持っていて、一時的に資金繰りが苦しい事業主や法人は、リスケの方法の1つとして知っておくと良いでしょう。

土地担保ローンのデメリット

ではデメリットとしてはどのような点があるのでしょうか。

融資実行までに時間がかかる

土地を担保にお金を借りる、となると即日融資というわけには行きません。

実際に土地を見てもらわなければなりませんし、必要な書類を揃えなければなりません。

土地を担保にお金を借りたければ最低でも1カ月はかかると踏んでおいたほうがよいでしょう。

返済が滞ると土地を失う

当然ですが土地を担保にお金を借りるということは、返済が滞れば差し押さえられることになります。

1、2カ月程度の遅れではすぐに競売や差し押さえにはなりませんが、それを超えると何らかの対策を講じられることになるでしょう。

とは言え、この土地を失うデメリット、というのは無担保のローンでも実は同じです。

無担保ローンの返済が滞ると、所有している財産を差し押さえられることになります。

家や土地、車などが代表的ですが一番は、資産価値が下落しにくい土地、になります。

無担保ローンの返済ができなくなったからといって自己破産しようと思っても土地を所有していれば、手放すことなく自己破産することはできません。

どちらにしても土地を失うのであれば最初から土地を担保にお金を借りるほうが賢明かもしれません。

不動産担保ローンの返済について詳しくはこちらの記事をチェック

事務手数料や登記手数料、土地調査費用などがかかる

土地を担保にお金を借りる場合は、登記簿を書き換えたり、土地を調査したりと諸費用がかかってきます。

大きな金額を借りる場合は問題にならない額かもしれませんが、少額の融資を希望する場合は金利よりも高額になってしまうかもしれません。

10万円程度は手数料がかかりますので、借りようと思っている金額とのバランスを考えて利用するとよいでしょう。

金子賢司

CFP(日本FP協会会員)

監修者 金子賢司の一言コメント!

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土地担保ローンは土地の評価をし、その他の書類を参考にしながら融資可能額や、金利、返済期間などを総合的に判断していきます。 そのため即日融資を受けることは極めて難しいでしょう。
また金利が低くても、事務手数料や登記手数料、土地調査費用などを考慮すると、低金利のメリットを帳消しにしてしまう可能性があります。土地担保ローンを利用する際は、手数料を含めた返済計画を作成して、返済できる見通しをたててから検討しましょう。

土地を担保にお金を借りる方法

まず、土地担保ローンを取り扱っている金融機関ですが、銀行や信用金庫など多くの金融機関が取り扱っています。

最寄りの地方銀行や信金、都市銀行などでも取り扱っているはずです。

代表的な手続きは以下の通りです。

  1. 申し込み
  2. 不動産調査
  3. 審査
  4. 契約
  5. 融資実行

こう書くとシンプルですが、さまざまな書類を用意しなければなりません。

代表的なものは以下の通りです。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
  • 土地の登記済証
  • 印鑑証明書
  • 実印

すぐに用意できないものが多いので、前もって準備しておきましょう。

土地担保ローンのまとめ

土地担保ローンのまとめ

土地を担保にお金を借りる場合、一般のカードローンよりも低金利で高額を借りることができます。

事業性資金や、複数のカードローンのおまとめ資金の調達に重宝します。

ただし、その分手続きにも時間がかかりますので余裕を持って行動するようにしましょう。

少額しか借りない場合は、諸費用や手数料が借りる額と比べると高額になってしまうケースもあるのでご注意ください。

金子賢司

CFP(日本FP協会会員)

監修者 金子賢司の一言コメント!

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土地は比較的価格が安定していますが、災害リスクが高いエリアなど、立地やその他の条件次第では担保にできないことがあります。
また仮に土地担保ローンを利用したとしても、何らかの事情で土地の評価が大幅に低下した場合、追加担保を請求される可能性があります。 利用する場合は、将来土地価格が下落するリスクがないか、事前に確認しておきましょう。

不動産担保ローンについては、こちらの記事もご参考にしてください。

AGビジネスサポート「不動産担保ローン」

実質年率 利用限度額 無利息期間
年5.0%~11.9%※ 5,000万円※1 -
審査時間 融資時間 お試し審査
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おすすめポイント

  • 契約時の事務手数料・調査料・保証料無料。
  • 全国の不動産が検討可能です。
  • 抵当順位不問、親族の方の物件でも検討可能。

※.上記の金利は不動産担保カードローンのもの。不動産担保ビジネスローンは、年2.49%~8.99%。
※1.個人事業主は2,000万円以下。不動産担保ビジネスローンは、100万円~5億円。
※2.不動産に根抵当権が設定されます。
※3.法人契約の場合は原則代表者の連帯保証が必要。担保提供者の連帯保証が必要な場合があります。