「今日中に払わなければならないが、お金が無いのでカードローンでお金を借りられるか知りたい」

「カードローンでお金を借りてみたいけど、どんなサービスなのか良くわからないから心配」

カードローンをはじめて申込しようかと考えている方は、そのような疑問や不安を感じるものですよね。

カードローンは、他のどのローンよりもスピーディーにお金を貸してくれるサービスです。

なかには申込みをしたその日のうちにお金を貸してくれる「即日融資」ができるカードローンもあります。

そのかわり「金利」が高いので、利用する場合にはちょっとした注意が必要です。

そこでこちらの記事では以下のようなことについて、誰にでもカードローンとはをわかりやすく解説していきます。

  • カードローンとはどのようなサービスか
  • カードローンにはどんな種類があるのか
  • プロがおすすめするカードローン
  • カードローンの申込から借入までの流れ
  • 借りたお金の返済方法
  • カードローンの注意ポイント

最後までお読みいただければ、カードローン申込前に必要な知識が身につき、申込み前に不安が解消できるでしょう。

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みずほ銀行カードローン

総合評価

  • 2.1点
実質年率 利用限度額 無利息期間
年2.0%~14.0%※ 最大800万円 -
審査時間 融資時間 お試し審査
- - ×

おすすめポイント

  • 低金利でお探しなら!
  • 大手銀行だから店舗数も多くコンビニでの利用も可能など利便性も抜群!
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カードローンとは?

カードローンを利用できる銀行やコンビニのATMをバックにカードを持つ女性行員

カードローンとは、簡単に言ってしまえば「いつでも自由にお金を借りられる」サービスです。

受け取ったローンカードを使って、銀行やコンビニのATMなどから簡単にお金を借りられます。

(最近ではスマホをカード代わりに使ったり、カード無しで通帳にお金を振込してもらったりもできます)

しかも「借りたお金の使いみち」には特に決まりはないので、あなたの好きなことに使ってOKなのです。

※事業性以外に限る

たとえば借りたお金で家電や家具などのモノを買っても良いですし、旅行やレジャーなどの資金としても使うことができるわけですね。

ただしカードローンでお金を借りるためには、まずはカードローンに申込みをして「審査」にパスしなければなりません。

審査にパスしたあとにカードローン会社と「契約」することで、はじめてお金を借りられるようになるのです。

また、いつでも自由にお金を借りられますが、借りれられるお金には限度があります。

カードローンの契約をする時には、その「利用限度額」が決められることになります。

「利用限度額」というのは、この金額までならお金を貸しますよという約束のようなものです。

一度契約すれば、利用限度額までであれば自由にお金を借りられるようになります。

なお利用限度額だけ設定しておいて(お金は借りないで)、いざという時に備えることも可能です。

もちろんお金を返すのも(サービス時間内であれば)いつでもできます。

カードローンを契約しておけば、お金が足りない時にサッとお金を借りることができます。

そして給料をもらった後に借りたお金を返すといったスマートな使い方ができるわけです。

こちらでは、カードローンの特徴やしくみについて、誰にでもわかりやすく解説していきます。

特徴・仕組みについて説明

カードローンと似たサービスにクレジットカードがあります。どちらもカードですので、見た目も似ていて少しややこしく感じてしまうかも知れません。

ただし、カードローンとクレジットカードには使い方に大きな違いがあります。

種類 主な使い方 ワンポイント解説
クレジットカード ショッピング
(店舗やインターネットなど)
ショッピングの代金を後払いにするサービスなので、実際に現金を手にすることはありません。
カードローン 現金を借りる
(現金払いなら何にでも利用OK)
現金を借りて、自由に現金を使うことができます。クレジットカードが使えないシーンでも利用できます。

※クレジットカードにカードローンと同じような「キャッシング(お金を借りる)」機能が付いていることもあります

このように使い方が違うので、利用シーンによって使い分けることができます。

より合っている方を使えば良いわけなので、どちらのほうが優れていると決まってはいません。

カードローンは先ほども少し説明したように、「使いみちが自由のお金」を貸してもらえるサービスです。

「使いみちが自由」な上に「好きなタイミング」でお金を借りられるので、かなり便利なサービスと言えます。

ただしカードローンは無料でお金を貸してくれるわけではありません。

お金を借りたら「利息」を付けてお金を返す必要があります。

「利息」というのは、お金を貸してもらうための「レンタル代」と考えるとわかりやすいでしょう。

たくさんのお金を借りたり、長い間お金を借りたりすると「レンタル代」としての利息がどんどん増えてしまいます。

カードローンをおトクに使いこなすには、「利息」をできるだけ少なくするための2つの基本テクニックが大切です。

テクニックその1 借りるお金はできるだけ少なくする
テクニックその2 1日でも早めにお金を返す

この2つの基本テクニックを実行することで、払うべき利息を節約できます。

なおカードローンの利息は、契約した時に決められた「金利」を使って計算されることになっています。

「金利」というのは、借りたお金に対して払うべき利息の割合を「%」で示したものです。

(カードローンでは1年単位で表示することになっているので「年○%」という表記になります)

たとえば金利年10%で10万円を1年間借りた場合の利息は、

100,000(円)×10%=10,000円

ということで、利息は1万円になるわけです。

ちなみにカードローンの金利は、他の種類のローン(住宅ローンや車のローンなど)と比べると高めです。

カードローンの金利が高めとなってしまうのには次のような要因があります。

  • お金の使いみちが自由であること
  • 信用だけでお金を貸してもらえること(保証人や担保がいらない)
  • ATMを自由に使えるための費用(お金)がかかっていること

ざくっとまとめてしまえば「自由代」「信用代」「便利代」が金利に含まれるということになるでしょう。

自由、気軽、便利にお金を借りられるのと引き換えに、金利が高くなるのは仕方のないことと言えます。

金利が高い理由はこれ以外にもありますが、細かな理由よりも金利が高いことを知っていることが大切です。

金利が高いと利息も高くなるので「早く返済しよう」という気持ちになりますよね。

カードローンの金利の高さを知っているだけでも、ムダに高い利息を支払うというミスを避けやすくなるわけです。

カードローンの利息は、1日ごとに日割り計算で積み重なるしくみです。

つまり借りたお金を全額返済するまでは、毎日利息が増えていくことになります。

たとえば同じ金額を7日間借りたときと70日間借りたときでは、単純に利息は10倍の差がつきます。

1日でも早く返済することで、確実に利息を節約できることがわかりますね。

反対に「借りっぱなし状態」は非常に損であることも、容易に理解できるのではないでしょうか。

カードローンは便利なサービスですが、お金を借りる前に「どうやってお金を早く返すか」を考えておくべきです。

スマホやパソコンで簡単に「返済シミュレーション」ができるので、しっかりと返済計画を考えてみましょう。

お金を返すイメージが描けないのなら、カードローンでお金を借りてはいけません。

お金を返せなくなってしまうと、さまざまなペナルティーを受けることになってしまいます。

お金を借りることを甘く考えすぎると、後で手痛いしっぺ返しが待っているのです。

カードローンの種類

銀行と消費者金融のカードローンの種類を示すFP

カードローンは以下の2種類に大きく分けることができます。

  • 消費者金融系カードローン
  • 銀行カードローン

消費者金融系カードローンは「アコム」「プロミス」「アイフル」などが有名です。
TVCMや広告などでみなさんも知っている名前があるのではないでしょうか。
これらの大手消費者金融は、全国どこでも利用できます。

そして銀行カードローンは、「みずほ銀行」「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」といった銀行が提供するサービスです。
大手銀行に限らず、ほとんど全ての銀行でカードローンが利用できます。
大手銀行は全国対応ですが、地方銀行は銀行の営業エリアに限られるケースも多いです。

まずはこちらで「消費者金融系カードローン」と「銀行カードローン」の違いを簡単に表で確認しておきましょう。

比較ポイント 消費者金融系
カードローン
銀行カードローン
上限金利 年18%程度 年15%程度
即日融資 ×
土日祝審査 ×
審査の厳しさ やや柔軟 ふつう
無料のATM 少なめ 多め
無利息期間
サービス
大手5社中4社で利用可能 ほとんどの銀行で利用不可

赤字になっている方が、比較的優れていることを示します
※一般的な傾向を示したもので、全てのケースで当てはまるわけではありません

はじめてカードローンを利用するときには、基本的に銀行カードローンの方が金利は低いと思ってOKです。

金利が低ければ同じ金額&日数を借りた場合でも、払う利息が少なくなります。

半年ほどはお金を借りている予定であれば、銀行カードローンの方がお得に借りられることでしょう。

(消費者金融は初回利用時には30日間ほどの無利息期間サービスがあります。

数ヶ月程度借りるだけなら、金利が多少高くとも銀行カードローンよりも利息を節約できるケースが多いです)

ただしカードローンの「審査」については消費者金融系カードローンの方が有利な面が多くなります。

消費者金融なら、申込みをしたその日のうちにお金を借りる「即日融資」に対応可能です。

(申込の曜日や時間帯によっては翌日以降の融資となる場合があります)

これに対して銀行カードローンでは即日融資は利用できません。

基本的に審査スピードは消費者金融の方が圧倒的に速いことが多くなっています。

お金を借りるまでのスピードを重視したいなら消費者金融から選ぶのがおすすめです。

次の章ではおすすめの「消費者金融系カードローン」と「銀行カードローン」を紹介するので参考にしてみて下さい。

おすすめのカードローン

カードローンを使ったことがないと、どのようにカードローン選びをしたら良いか迷ってしまうかもしれませんね。

自分にピッタリのカードローンを選ぶには、それぞれのカードローンの特徴をチェックする必要があります。

しかし1つずつのカードローンを自分でチェックしていくのは、かなり大変です。

そこでこちらではあなたにピッタリのカードローンを素早く見つけられるように、お金のプロがおすすめのカードローンをわかりやすく解説します。

おすすめの消費者金融系カードローンの紹介

消費者金融は次の5社が大手消費者金融と呼ばれ、サービス面ではその他の中小消費者金融よりもトータルで優れています。

とても良く名前が知られていますし、なにしろ会社の規模が圧倒的に大きいので安心して利用できます。

はじめて消費者金融を利用するなら、以下の大手消費者金融5社から選んでおけば間違いありません。

大手消費者金融5社
・プロミス
・アコム
・アイフル
・レイクALSA
・SMBCモビット

ただし大手消費者金融5社でも、それぞれが違った特徴を持っています。

ランキングというよりも、あなたに合ったカードローンを選ぶことが大切です。

あなたにピッタリのカードローンを選ぶようにすれば、より便利&お得に利用できるようになります。

そこでこちらではカードローン選びの参考になるように、それぞれのおすすめポイントを一覧でまとめました。

ぜひ参考にしてみてください。

カードローン会社名 おすすめポイント
プロミス

・上限金利が年17.8%と、他社の年18%よりも0.2%低金利
・スマホアプリで借入できる「アプリローン」が便利
・全国約200の金融機関で24時間365日、振込でお金を貸してもらえる「瞬フリ」を利用できる(システムメンテナンス時間などを除きます)
・三井住友銀行のATMが何度でも無料で利用OK

アコム

・長いあいだ消費者金融のトップを守り続けた信頼感が大きい(多くの人が選んでいる)
・個人事業主専用「ビジネスサポートカードローン」サービスを提供
・クレジットカード&カードローンを両方使える「ACマスターカード」を利用できる

アイフル

・郵送物一切なしの「WEB完結」が利用OK※1
・セブン銀行ATMで借入・返済できる「スマホATM取引」に対応
事業サポートローン(個人プラン/法人プラン)を利用できる

レイクALSA※4

・「選べる無利息」で、5万円まで180日間無利息を選択OK
・申込み後審査結果が最短15秒で画面に表示※2

SMBCモビット

・WEB完結なら、原則として電話連絡をなしにできる※3
・三井住友銀行のローン契約機で申込&カード受け取りOK
・三井住友銀行のATMが何度でも無料で利用OK

※1.口座振替登録で選択された金融機関で取引時確認が完了していること&その記録が保存されている場合に限ります。

※2.申込内容によっては1時間程度審査時間がかかる場合もあります。

※3.WEB完結の利用には、SMBCモビットの指定する利用条件を満たす必要があります。

※4.Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。無利息期間経過後は通常金利適用。貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。

ざっと比べて見るだけでも、ピンと来る方もいらっしゃることでしょう。

しかしちょっと迷ってしまうという方のために、選ぶためのヒントを紹介しておきます。

  • 少しでも低金利で借りたいのであれば「プロミス」が低金利
  • 5万円前後の少額の借入なら5万円まで180日間無利息の「レイクALSA
  • 職場への電話連絡なしにしたいなら「SMBCモビット」のWEB完結
  • 色んな場所で借入&返済するなら、無料ATMが豊富な「レイクALSA
  • 個人事業主の方なら専用サービスがある「アコム」もしくは「アイフル

ぜひこれらのヒントも参考にして、最適なカードローンを見つけて下さい。

おすすめの銀行カードローンの紹介

銀行カードローンは、信用力が抜群の「銀行」が提供しているサービスです。

そのためどの銀行カードローンを選んでも、安心して利用することができます。

ごく一部の例外を除けば、銀行カードローンの上限金利は消費者金融よりも低めになります。

そのため金利を優先するのであれば、銀行カードローンから選ぶのがセオリーです。

(ただし数ヶ月以内程度で完済するケースでは、無利息期間のある消費者金融のほうが支払利息を節約できる場合があります)

なお、ほぼすべての銀行でカードローンを利用できるため、5社だけの大手消費者金融よりも迷いやすいでしょう。

さらには金利などのスペック的な条件は似通っているため、余計に難しく感じてしまうのも無理はありません。

ただしよく見て比べてみると、銀行ごとにサービスの特徴は意外とはっきりしているものです。

こちらでは銀行カードローンのなかでも選りすぐりの5銀行のカードローンについて紹介しておきましょう

銀行名 おすすめポイント
楽天銀行 ・楽天会員ランクに応じた審査優遇制度あり※
スマホで申込~契約まで手続きOK
コンビニATM利用手数料が無料(一部利用できない時間帯、手数料が発生するATMあり)
・入会と利用金額に応じた楽天ポイントプレゼントあり
・楽天銀行の口座がなくても、いつもの口座で利用可能
みずほ銀行 ・上限金利が年14.0%と低め&みずほ住宅ローン利用者は年0.5%の金利優遇あり
・みずほ銀行のキャッシュカードをそのままローンカード兼用で利用できる
・コンビニATM時間外手数料や振込手数料が月4回まで無料
三井住友銀行 ・三井住友銀行の普通用金口座&キャッシュカードをもっていれば来店不要で契約OK
・三井住友銀行と提携コンビニATMの手数料が何度でも無料
・返済日が5日・15日・25日・月末から選択OK
三菱UFJ銀行 ・運転免許証があれば三菱UFJ銀行の「テレビ窓口」にて、翌日以降にカード発行OK
・三菱UFJ銀行ATMと提携コンビニATM利用手数料が何度でも無料
・返済日を好きな日に設定OK
35日ごとの返済も選択可能
りそな銀行 ・上限金利が年13.5%と低め&りそな住宅ローンや給与振込利用で年0.5%金利優遇
・Web完結で申込可能で原則として来店不要
・りそな銀行のキャッシュカードをそのままローンカード兼用で利用できる

※必ずしもすべての楽天会員が審査の優遇を受けられるとは限りません。

以上のことをふまえつつ、銀行カードローンの選び方のヒントを紹介しておきましょう。

  • 楽天会員として楽天サービスのユーザであれば「楽天銀行スーパーローン
  • みずほ銀行の普通預金&キャッシュカードを持っているなら「みずほ銀行カードローン
  • 三井住友銀行の普通預金&キャッシュカードを持っているなら「三井住友銀行 カードローン
  • 返済日を好きな日にちに指定したい、もしくは35日ごと返済を利用したいなら「三菱UFJ銀行バンクイック
  • 低金利を最優先で考えるのなら「りそな銀行カードローン

これらのヒントを参考にしつつ、上記の「おすすめポイント」とあわせて、あなたにピッタリな銀行カードローンを選んでみてください。

カードローンの借入から返済までのフローと方法

借入から返済までの流れを紹介する女性行員

カードローンを初めて利用するなら、どのように手続きすればよいか迷ってしまいますよね。

こちらでは申込みからお金を借りるまでの流れを、簡単にまとめました。

カードローンでお金を借りるイメージをサクッとつかんでしまいましょう。

カードローンの借入から返済までの流れ
借入STEP 借入手順 ワンポイント解説
STEP1 申込

次のような方法で申込ができます

インターネット(パソコン、スマホ) 24時間365日いつでも申込みOK
自動契約機 申込~契約に加え、ローンカードをその場で受け取りOK
電話 担当者と会話しながら申込可能です
店頭窓口 担当者と直接相談しながら申込可能です

※迷った場合にはインターネット申込みが来店の手間がかからずおすすめです
※勤務先への在籍確認の電話が実施される場合には、このタイミングで電話があります。

STEP2 審査

審査は最短30分~60分程度で終了し、インターネット申込の場合はメールか電話で審査結果が連絡されます。
審査OKなら以下の必要書類をカードローン会社の指示にしたがって提出します(スマホ等で書類を撮影した画像を送信する方法が最もお手軽です)

本人確認書類(必ず提出) ・運転免許証
・パスポート
・健康保険証※1
……など
収入証明書類(依頼されたら提出) ・源泉徴収票
・確定申告書
・給与明細
……など
STEP3 契約 契約条件(金利、限度額など)を確認したら、正式に契約手続きを行います。
無事契約できたなら、いつでも借入できる状態となります。
STEP4 借入 振込、ATM、窓口などで借入できます。
詳しくは次の項目で解説するので参照してください。

※1.保険者番号、被保険者記号・番号、通院歴、臓器提供意思確認欄に記載がある場合はマスキングしてお送りください。

カードローンの借入方法

カードローンでお金を借りる方法は1つではありません。またその時々でベストな方法を選ぶことができます。

簡単に借入方法をまとめましたので、ぜひチェックしておいてください。

借入方法 ワンポイント解説 こんな時におすすめ
振込 スマホ、パソコン、ケータイ、固定電話から、自分の銀行口座へ振込してもらう手続きができます ・来店せずに気軽にお金を借りたいとき
・クレジットカードなどの引き落としに足りない分のお金を借りて入金したいとき
・お金を借りているところを誰かに見られたくないとき
ATM 発行されたローンカードを使ってATMから現金を借りることができます(スマホATM取引でセブン銀行ATMから借入できる場合もあります) ・現金が必要なとき
・キャッシュカードのように簡単にお金を借りたいとき
窓口 平日の営業時間内なら、窓口で借入できる場合があります。(できないカードローン会社もあるのでご注意下さい) ・担当者と相談しながらお金を借りたいとき

カードローンの返済方法

カードローンで借りたお金は必ず利息を付けて返さねばなりません。

万が一返済に遅れてしまうと、段階的に大きなペナルティーを受けることになります。

そうならないように、返済方法をあらかじめ知っておくことが大切です。

基本的にどのカードローンでも返済方法は1つだけではなく、いくつかの方法を選ぶことができます。

また一度選んだら返済方法は変更できないということはありません。

その時々でベストな返済方法を選ぶことや、いくつかの返済方法を組み合わせることもOKです。

こちらでは「プロミス」を例に、返済方法を説明していきます。

※カードローン会社によっては下記以外の返済方法を利用できる場合もあります。
また反対に利用できない返済方法があるケースもあるので、必ず利用先の返済方法をチェックするようにして下さい。

プロミスの返済方法
返済方法 ワンポイント解説 こんな人におすすめ
インターネット ・約1100の金融機関の口座からプロミスへ返済可能(振込手数料0円)
・24時間365日返済OK(一部メンテナンス時間等をのぞく)
・最短10秒で返済完了
・ATMなどへ来店せずに手軽に返済したい人
・時間を気にせずに、自分のペースで返済手続きしたい人
・インターネットを手軽に使える環境がある人
スマホATM取引 ・セブン銀行やローソン銀行のATMで、スマホでの返済OK ・セブンイレブンやローソンが便利な場所にある人
・カードレスでスマートに返済したい人
ATM
(プロミス
三井住友銀行
提携金融機関)
・プロミスATMと三井住友銀行ATMなら手数料無料
・ゆうちょ銀行、コンビニATMなどの提携金融機関ATMから返済可能(有料)
・プロミスATMか三井住友銀行ATMが気軽に来店できる場所にある人
コンビニ
メディア端末
・ローソン、ミニストップ、ファミリーマートに設置のメディア端末から手数料無料で返済OK(借入は不可) ・コンビニで(手数料無料で)返済したい人(コンビニATMは有料)
口座振替 ・金融機関の口座から毎月自動(手数料無料)で口座振替返済OK(毎月5日)
・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行なら15日、25日、月末も返済日に指定OK
・毎月自動的に返済したい人
・口座に返済の記録を残したい人
銀行振込 ・銀行からプロミスの指定口座へ振込返済OK・振込手数料は自己負担 ・旅行先などで、近くに提携金融機関ATMやコンビニなどが見つからない人
店頭窓口 ・平日10~18時のみ、窓口での返済OK ・担当者と相談しながら返済したい人
・返済のついでに質問がある人

※インターネット返済は、カードローン会社によっては対応金融機関が少ない場合があります
※インターネット返済を利用するためには、インターネットバンキング契約を済ませておく必要があります
※手数料無料で利用できるATMは、カードローン会社ごとに大きく異なります
※コンビニメディア端末返済は利用できない、もしくは有料のカードローン会社もあります
※店頭窓口返済が利用できないカードローン会社もあります

返済上手になるためのアドバイス

カードローンを上手に使いこなすには「返済上手」になることが近道です。

返済上手になれば早く完済できるようになり、利息や手数料を節約できます。

ちょっとした返済のコツをまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。

返済のコツ ワンポイントアドバイス
無料の返済方法を選ぶ 一見少額の手数料も「チリもつもれば山となる」です。
1度や2度なら良いですが、毎回の返済はできる限り無料の返済方法を選びましょう
返済計画を立てる 返済シミュレーションを利用して、きちんとした返済計画を立てましょう。
計画的に返済することで、着実に返済を進めることができます
余裕ができたら繰上返済 口座振替の返済は最低限の金額です。
余裕ができたらどんどん繰上返済して利息を節約するのがベターです
こまめに支払い利息をチェックする 支払っている利息が目に見えると、自然と早めに返済しようという気持になります
借りグセに気をつける せっかく返済しても、気楽に借りてしまっては意味がありません。
カードをしまっておくなど、不用意に借りないことが完済への近道です

カードローンを利用するときの注意点

返済で起きがちな疑問点をQ&A形式でまとめました。必要に応じて参照してください。

返済でよくある質問 解説
端数金額の返済はどうするか 端数金額の返済は次のような方法があります
硬貨の使えるATMで返済する
店頭窓口で返済する
ピッタリの金額で振込みする(未払利息などの確認が必須です)
最終回を口座振替で返済する
なおコールセンターに「端数を払いたい」と相談することもできます。
返済期間はいつからいつまでになるか(毎月の約定返済) 一般的には返済日の10日~14日前程度から返済日までが返済期間となります。
返済期間前に返済すると「臨時返済」扱いとなり、毎月の返済が別に必要となってしまいます。カードローン会社ごとに取扱が異なるので、心配な場合は電話相談するのが確実です
一日遅れの場合はどうなるか 返済日に1日でも遅れると「延滞」となり、新規の借入は停止となってしまいます。
また1日ごとに利息の代わりに「遅延損害金」がかかります。1日程度の軽い延滞では重大なペナルティーが課される心配は少ないですが、返済に遅れない方が良いのは当然です。
コールセンターに電話をして遅れたことを謝り、すみやかに返済することが大切です。
大きな返済トラブルも1日の延滞から始まります。絶対に遅れない心がけは必要ですし、万が一どうしても遅れる場合は、あらかじめコールセンターに相談するようにして下さい。
無断で遅れるより断然ベターです。

カードローンの注意点

カードローンでお金を借りた時に、一番に気をつけなければならないのは金利です。

カードローンの金利は決して低いものではありません。

金利と利息の関係を理解していないと後で高額な利息に驚くことになりかねないのです。

そこでこちらではカードローンの金利から利息を計算する方法を簡単に説明しておきます。

ざっくりと利息を計算できるだけでも大きな役に立つので、こちらでマスターしておきましょう。

カードローンの利息は、以下の計算式で知ることができます。

借入した金額×金利(%)×借りた日数(日)÷365=支払利息

たとえば「10万円」を「金利年18%」で「1年間」借りた場合は以下のような計算となります。

100,000円×18%×365日(1年)÷365日=18,000円

実際には毎月の返済などによって多少金額が変わってくるのですが、おおよその利息を把握することはできます。

だいたいこれくらいの利息を払うことになる」という感覚がわかれば十分です。

スマホの計算機などでもすぐに計算できますから、ぜひ覚えておくようにしてください。

利息をきちんとイメージできる人は、より上手にカードローンを使いこなせるようになります。

また実際に返済トラブルになる心配もかなり少なくなる傾向にあるは間違いありません。

利息も含めて、ぜひお金と上手に付き合えるようにしましょう。

利息をざっくりイメージするヒント

先ほどは10万円を1年間借りた場合を計算しましたが、これをベースに簡単にさまざまなケースに応用できます。

(※いずれも金利は同じ年18%とします)

たとえば……

  • 借りる金額が2倍の20万円なら、利息も2倍
    (18,000円×2=36,000円
  • 借りる期間が半分の6ヶ月なら、利息も半分
    (18,000円÷2=9,000円

どうでしょうか?結構簡単にイメージできるかと思います。

それでは、100万円を1年間借りた場合の利息はどうなるでしょう?

そうですね。18,000円×10=180,000円ということになります。

※毎月順調に返済していけば、これよりも実際に支払う利息は少なくなります。返済を頑張るほどに支払利息は着実に減っていくことになるわけです。

カードローンと他の種類のローンとの違いとは

カードローンは便利なサービスですが、他の種類のローンとの違いが気になる方もいらっしゃることでしょう。

こちらでは主なローン商品との違いをイメージできるように、一覧でごく簡単にまとめておきました。

タイプ ローンの種類 金利
(★が多いほど金利が高い)
審査のきびしさ
(★が多いほど審査がきびしい)
追加借入 繰上返済
目的型 住宅ローン ★☆☆☆☆ ★★★★★ × 有料
教育ローン ★★☆☆☆ ★★★☆☆
マイカーローン ★★★☆☆ ★★★☆☆
自由型 カードローン ★★★★★ ★☆☆☆☆ 無料
フリーローン ★★★★☆ ★★☆☆☆

※一般的な傾向をまとめたもので、必ずしもすべての商品が一致するわけではありません
※追加借入の「△」は、別途申込みが必要な場合や、追加はできない場合も含まれます

ローンの種類は大きく分けて

  • 目的型:お金の使いみちが決まっている
  • 自由形:お金の使いみちが自由

以上の2つに分けることができます。

難しい話は抜きにすると、お金の使いみちが決まっている「目的型」のローンの方が金利は低くなります。

そして審査がきびしいローンほど、金利も低くなると考えてOKです。

使いみちが自由なカードローンの金利は、全てのローンの中でも最も高くなります。

しかしそのかわり、審査のきびしさは一番低くなるというわけです。

またカードローンはいつでも追加の借入と繰上返済が自由という面で、他のローンよりも優れています。

どのローンが優れているというよりも、お金の使いみちや便利さなどを考えて、ベストなローンを選ぶことが大切です。

まとめ

こちらの記事ではカードローンについて詳しく解説しました。

最後にもう一度大切なポイントを振り返っておきましょう。

  • カードローンは「いつでも自由にお金を借りられるサービス」のこと
  • カードローンは「自由、気軽、便利」にお金を借りられるかわりに「金利」が高め
  • 金利と利息の関係をしっかりと理解することで、返済トラブルを避けやすくなる

これらのことを理解していただいたことで、カードローンに関する不安や疑問を解決できたのではないでしょうか。

ぜひ参考にしていただき、より上手にカードローンと付き合うヒントをつかんでください。

武藤 英次

ファイナンシャル プランニング技能士 二級・元銀行員

武藤 英次

資格
ファイナンシャル・プランニング技能士 二級・宅地建物取引士・銀行業務検定(法務・財務・税務・投資信託)・日本証券業協会一種外務員資格試験合格
経歴
成蹊大学経済学部経営学科卒。地方銀行勤務中にカードローンを含む個人・法人の融資業務等を幅広く担当。
2016年3月に美樹ライティングオフィスを開業し代表を務める。
趣味は一眼レフでの写真撮影、5人家族でのおでかけ、ピアノ演奏、甲子園を目指す長男の高校野球応援など。
カナヘイのピスケ&うさぎグッズを大量コレクト中。