審査が甘いカードローンはある?審査に通りやすくするポイントを紹介
金子 賢司

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金子 賢司さん

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審査が甘いカードローンはありません。ただしカードローンの審査の特徴を理解して、審査に通りやすくなる対策を立てることは可能です。本記事では新規でお金を借りたい人向けに、審査に通過するためのカードローンの選び方や、審査に通りやすくするためのポイントについて解説しています。また審査通過率が高い大手消費者金融や、これらに落ちても審査に通る可能性がある中小消費者金融カードローンも紹介します。

審査が甘いカードローンは存在しない

審査が甘いカードローンは存在しない

金融機関はカードローンの利用者が返済不能になり、貸し倒れになると大きな損失を被ります。そのため厳格な審査を行っており、特定の金融期間の審査が甘いということはありません。そもそも審査に甘いという表現は誇大広告にあたり、金融機関もそうした表現は禁止されています。

仮に「審査が甘い(緩い)」「審査なし!」「無職OK」などと謳っている業者があったとしたら、それは闇金やソフト闇金といった違法業者である可能性が高いでしょう。ただし金融機関によっては、年収の低い人や専業主婦、アルバイトでも借り入れできるカードローンを用意している場合もあります。

審査が甘いカードローンはありませんが、自身に合うカードローンを選んだり、審査に通りやすくなるポイントを押さえたりしたうえで申し込めば審査通過率を高めることは可能です。

審査に通過するためのカードローンの選び方

審査に通過するためのカードローンの選び方
カードローンの審査に通過する確率を高めるために、まず以下のポイントを理解して申し込む金融機関を選びましょう。

審査に通過するためのカードローンの選び方

  • カードローンの種類から選ぶ
  • 審査の対象者に該当するものを選ぶ
  • 審査通過率を確認する

カードローンには銀行系、信販系、消費者金融系のカードローンに分類され、審査の難易度が異なる傾向があります。またそもそも自身が審査の対象に該当するかを確認しておくことも必要です。

大手消費者金融が公表している審査通過率も、参考になるでしょう。以下、カードローンの選び方について詳しく紹介します。

カードローンの種類から選ぶ

カードローンは大きく「銀行系」「信販系」「消費者金融系」の3種類に分類され、それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。

カードローンの種類 メリット デメリット
銀行系カードローン 上限金利が低い ・審査が厳しい傾向がある
・即日融資に対応していないところが多い
信販系カードローン 上限金利がやや低い傾向がある 融資スピードがやや早い傾向がある
消費者金融系カードローン 上限金利が高い 融資スピードが早い

いずれのカードローンもメリット・デメリットがあるため、比較をして自身のニーズにあった種類を選びましょう。

たとえば、下記の方法です。

  • 急ぎでお金が必要なときは「金利の低さより融資スピードが早い消費者金融系カードローン」を選ぶ
  • とくに急ぎではないものの、借り入れを利用したいときは「低金利の銀行系カードローン」を選ぶ

銀行系カードローンの審査が厳しいと言われている理由は、金利が低いために申し込み件数が増加すると比例して、貸し倒れにあうリスクが増えることを防ぐためです。審査を厳しくすることで滞納者が減少すれば、督促にかかる事務コストなどを抑えられます。

また、銀行系のカードローンは審査に時間がかかるといわれています。なぜなら、暴力団などへの資金流入を阻止するために、申込人が反社会勢力との関連性がないか警視庁のデータベースを使って照会をかける必要があるためです。

審査の対象者に該当するものを選ぶ

カードローンに申し込むときは年齢のほか、専業主婦・アルバイトの申し込みの可否といった利用条件も確認しておきましょう。そもそも利用条件を満たしていない場合、審査に進めません。

利用条件はカードローン会社や商品によって異なりますが、ほとんどの場合、年齢条件(18歳~74歳など)や安定した収入があることは求められるでしょう。

またカードローンの審査基準は公表されていませんが、商品の利用条件は各商品の商品概要などで確認ができます。商品を選ぶときは、申込前に各商品の商品概要を確認して、審査の対象者に該当するか確認しましょう。

審査通過率を確認する

大手消費者金融は決算情報を通じて、審査通過率を定期的に公表しています。審査通過率とは新規申込者のうち、審査に通過した人の割合を示す数字です。

そのため一見、審査通過率が高い消費者金融は審査が通りやすいと感じるかもしれません。しかし審査通過率は、偶然、評価基準を満たした申込者が多かっただけの可能性もあります。

つまり、「審査通過率が高い=審査が甘い・通りやすい」わけではありません。審査通過率はあくまでも目安のひとつとして考えましょう。

審査に通りやすい消費者金融カードローンランキング

審査に通りやすい消費者金融カードローンランキング

大手消費者金融が公表している審査通過率を高い順に並べた結果は、次の通りです。

審査通過率が高い消費者金融ランキング
順位 カードローン 審査通過率
1位

プロミス・SMBCモビット

41.2%
2位 アコム 40.2%
3位 アイフル 33.3%
4位 レイク 32.4%

※参考:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 月次データアコム データブックアイフル 月次データSBI新生銀行 四半期決算情報

以下、各カードローンの特徴や概要について、審査通過率が高い順に紹介していきます。

プロミス:審査通過率41.2%

※プロミスの審査通過率はあくまでもSMBCモビットと連携での数値となります。

プロミスは上限金利が年17.8%でほかの大手消費者金融と比べると、金利がやや低めです。Web、アプリを通じて24時間365日申し込みが可能で、郵送物もありません。多くの提携ATMがありますが、三井住友銀行ATMなら、手数料無料で利用できます。融資スピードは最短20分※と業界トップクラスの水準です。

※申込みの時間帯や利用する銀行によって、当日中の融資ができない場合があります。

また一般的に大手消費者金融の無利息期間は初回契約日の翌日から30日間ですが、プロミスは初回利用日の翌日から30日間としています。そのため自身のペースで無利息期間が利用可能です。(※30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とweb明細利用の登録が必要となります。)

審査時間 最短20分
利用限度額

最大500万円※

※新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。

借入金利 年4.5%~17.8%
無利息期間 30日間
土日の対応
電話連絡 電話連絡 原則電話での在籍確認はなし

※審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合がありますが、申込者の同意を得ずに実施することはありません。

郵送物受け取り なしにすることもできる
Web完結

プロミスのおすすめポイント

  • 最短20分※1で融資が受けられる
  • 上限金利が年17.8%とほかの大手消費者金融に比べて低い
  • 無利息期間が初回利用日の翌日から30日間となっている※2

※1.新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。
※2.30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とweb明細利用の登録が必要となります。

プロミス

総合評価

  • 4.0点
実質年率 利用限度額 無利息期間
年4.5%~17.8% 最大500万円※ 30日間
審査時間 融資時間 お試し審査
最短20分 最短20分※

おすすめポイント

  • 金利が年17.8%でほかの消費者金融より低め!
  • 初回借入れの翌日から30日間は利息0円!
  • カードレスで借入も返済もできる!

※融資時間:申込みの時間帯や利用する銀行によって、当日中の融資ができない場合があります。
※無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。
※18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

SMBCモビット:審査通過率41.2%

※SMBCモビットの審査通過率はあくまでもプロミスと連携での数値となります。

パソコンやスマートフォンからの申し込みなら返済までWebで完結できます。原則、電話での在籍確認がなく、郵送物もありません。セブン銀行ATMやゆうちょATMど、全国に約12万台の提携ATMがありますが、三井住友銀行ATMなら手数料無料で利用できます。

また専用アプリ「Myモビ」から、取引履歴照会や振込キャッシング、登録内容変更などさまざまな手続きが可能です。

審査時間 10秒簡易審査

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

利用限度額 最大800万円
借入金利 年3.0%~18.0%
無利息期間 なし
土日の対応
電話連絡 原則電話での在籍確認はなし
郵送物受け取り なしにすることもできる
Web完結

SMBCモビットのおすすめポイント

  • 全国に約12万台の提携ATMがある
  • 三井住友銀行ATMが無料で利用できる
  • 専用アプリ「Myモビ」でさまざまな手続きができる

SMBCモビット

総合評価

  • 3.5点
実質年率 利用限度額 無利息期間
年3.0%~18.0% 最大800万円 -
審査時間 融資時間 お試し審査
10秒簡易審査 最短即日※ -

おすすめポイント

  • 10秒で簡易審査結果がわかる!
  • 本審査の結果が出るまで最短30分!※
  • 最短即日融資が可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アコム:審査通過率40.2%

アコムは申し込みから融資までの時間が最短20分※です。スマホアプリからの申し込みで返済までWebで完結できます。

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

来店の必要はなく、郵送物もありません。大手コンビニや銀行と提携しており、全国どこでも借り入れ、返済が可能です。楽天銀行なら、最短10秒でお金が口座に振り込まれます。

審査時間 最短20分
利用限度額 最大800万円
借入金利 年3.0%~18.0%
無利息期間 30日間
土日の対応
電話連絡 原則電話での在籍確認はなし

※審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合がありますが、申込者の同意を得ずに実施することはありません。

郵送物受け取り なしにすることもできる
Web完結

アコムのおすすめポイント

  • 審査通過率が高い
  • 申し込みから借り入れまでWebで完結できる
  • 楽天銀行なら最短10秒でお金が振り込まれる

アコム

総合評価

  • 3.9点
実質年率 利用限度額 無利息期間
年3.0%~18.0% 最大800万円 30日間
審査時間 融資時間 お試し審査
最短20分 最短20分※

おすすめポイント

  • 最短20分で審査回答!来店不要!
  • 24時間365日いつでも借入&返済できる!
  • はじめての人なら最大30日間、金利0円!

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

アイフル:審査通過率33.3%

融資スピードが最短20分※と業界トップクラスで、スマホアプリからの申し込みであれば申し込みから返済までWebで完結します。銀行振込やスマホアプリ、アイフル専用ATM、提携ATMなど多くの借り入れ、返済方法があり、利便性の高さも魅力です。

※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。

さらに提携ATMは大手コンビニや銀行など全国で約7万台あるため、全国どこでも利用可能です。

審査時間

最短20分※

※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。

利用限度額 最大800万円
借入金利 年3.0%~18.0%
無利息期間 30日間
土日の対応
電話連絡 原則電話での在籍確認はなし
郵送物受け取り なしにすることもできる
Web完結

アイフルのおすすめポイント

  • 最短20分※で融資が受けられる
  • 多くの借り入れ・返済方法があり利便性が高い
  • 全国どこでも利用できる

※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。

アイフル

総合評価

  • 3.7点
実質年率 利用限度額 無利息期間
年3.0%~18.0% 最大800万円 30日間
審査時間 融資時間 お試し審査
最短20分※ 最短20分※ -

おすすめポイント

  • 初めてなら最大30日間無利息!
  • 会話ロボット「ぽっぽくん」に24時間相談OK!
  • 「1秒診断」で融資可能か簡易チェック可能!

※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。

レイク:審査通過率32.4%

レイクの最大の特徴は複数の無利息期間が選べる点です。どちらの無利息期間が自身に合っているかわからないときは、公式サイトのシミュレーションを活用してみましょう。

審査時間スマホATMや、提携ATMから借り入れ、返済が可能で、SBI新生銀行カードローンATMなら手数料無料で利用できます。

また急にお金が必要になった場合も、深夜、休日を問わず手数料無料で希望の金融機関の口座にお金が振り込まれます。

審査時間 申込み後、最短15秒
利用限度額 最大500万円
借入金利 年4.5%~18.0%
無利息期間※ 30日間、60日間、180日間
土日の対応
電話連絡 原則電話での在籍確認はなし
郵送物受け取り なしにすることもできる
Web完結

※Web以外の無人店舗や電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。無利息期間経過後は通常金利適用。貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。

レイクのおすすめポイント

  • 複数の無利息期間が選べる
  • 手数料無料ですぐにお金が振り込まれる
  • SBI新生銀行カードローンATMなら手数料無料で利用できる

レイク

総合評価

  • 3.6点
実質年率 利用限度額 無利息期間
年4.5%~18.0% 最大500万円 60日間
審査時間 融資時間 お試し審査
申込み後、最短15秒 Webなら最短25分融資も可能

おすすめポイント

  • はじめてなら無利息が選べる!
  • 申込み後、最短15秒で審査結果を表示!
  • Webからの申込みで、最短25分融資も可能!

※最短即日融資は21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能。初めて利用の場合の当日融資は、8時~22時(毎月第3日曜日は8時~19時)となっております。融資時間は、一部店舗によって異なります。年末年始を除きます。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。Web以外の無人店舗や電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1万円~200万円まで。30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。無利息期間経過後は通常金利適用。貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。

大手の審査に落ちても通る?中小消費者金融カードローン

大手の審査に落ちても通る?中小消費者金融カードローン

仮に大手消費者金融の審査に落ちた場合、以下に紹介する中小消費者金融カードローンを検討してみましょう。決して審査が甘い・緩いということはありませんが、大手消費者金融とは異なる審査基準を採用していることがあり、中小消費者金融なら審査に通る可能性があります。

セントラル

セントラルはインターネット経由なら24時間365日自宅から申し込みが可能で、14時までに申し込みをすれば、即日融資を受けられる場合があります。はじめて利用する場合は、契約日の翌日から30日間の無利息期間が利用できます。

また一部の地域に限定されますが、セントラルの自動契約機で契約をすれば、郵送物なしで契約が可能です。さらに年会費無料でCカードを発行すれば、セブン銀行ATMで借り入れや返済ができるようになります。

審査時間 -
利用限度額 最大300万円
借入金利 年4.8%~18.0%
無利息期間 30日間
土日の対応
電話連絡 原則あり、なしにできる場合がある
郵送物受け取り 自動契約機での手続きなら可能
Web完結

セントラルのおすすめポイント

  • 14:00までの申し込みで即日融資も可能になる
  • 30日の無利息期間がある
  •  Cカードを作ればセブン銀行ATMで借り入れ・返済ができる

セントラル

実質年率 利用限度額 無利息期間
年4.8%~18.0% 最大300万円 30日間
審査時間 融資時間 お試し審査
- - -

おすすめポイント

  • 全国のセブン銀行ATMで借入・返済OK!
  • セントラルなら最大30日間金利0円!
  • 24時間365日ネットから申込可能!

アイアム

アイアムは電話一本で申し込みが可能で、24時間受付です。審査は電話で個別にヒアリングが行われるため、審査が甘いわけではありませんが、大手消費者金融の審査に落ちた場合でも融資を受けられる可能性があります。ヒアリングによる審査の結果、問題なければ希望する口座にお金が振り込まれます。

審査時間 最短20分
利用限度額 最大50万円
借入金利 年18.0%
無利息期間 なし
土日の対応
電話連絡 あり
郵送物受け取り あり
Web完結
公式サイト アイアム

アイアムのおすすめポイント

  • 個別の事情をヒアリングしたうえで審査をしてもらえる
  • 電話一本で来店の必要がない
  • 審査で問題がなければすぐにお金が振り込まれる

アロー

アロー専用アプリをダウンロードして申し込んだ場合、最短45分で審査が完了です。審査結果は電話かメールで連絡があり、審査通過後アプリ経由で必要書類を送り問題なければ、最短でお金が振り込まれます。アプリ経由であれば、申し込みから返済までWebで完結が可能です。返済日は毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末のなかから自身が都合よい日を選べます。

審査時間 最短45分
利用限度額 最大200万円
借入金利 年15.0%~19.94%
無利息期間 なし
土日の対応 申し込みは可能、コールセンターは休み
電話連絡 あり
郵送物受け取り なし
Web完結

アローのおすすめポイント

  • 最短45分で審査が完了する
  • Web完結で利用できる
  • 複数の返済日が選べる

アロー

実質年率 利用限度額 無利息期間
年15.0%~19.94% 最大200万円 -
審査時間 融資時間 お試し審査
最短45分 最短即日 ×

いつも

Web経由なら24時間365日申し込みが可能、来店する必要がなく、郵送物もありません。審査は最短30分で終了しますが、個人の事情をヒアリングしたうえで融資の可否を判断します。そのため大手消費者金融の審査に落ちた人でも、融資を受けられる可能性があります。また無利息期間が60日間と長い点もメリットといえるでしょう。

審査時間 最短30分
利用限度額 最大500万円
借入金利 年4.8%~18.0%
無利息期間 60日間
土日の対応
電話連絡 原則なし
郵送物受け取り なし
Web完結

いつものおすすめポイント

  • 最短30分で審査が完了する
  • 個別にヒアリングをしたうえで審査が行われる
  • 無利息期間が60日間ある

いつも

実質年率 利用限度額 無利息期間
年4.8%~18.0% 最大500万円 60日間
審査時間 融資時間 お試し審査
最短30分 最短即日 ×

審査に通りやすくするためのポイント

審査に通りやすくするためのポイント

カードローンの審査に通過する可能性を高くするためのポイントは、次の通りです。

審査に通りやすくするためのポイント

  • 勤続年数は長いほど通りやすい
  • 複数社で借入している場合は返済しておく
  • 信用情報に傷がないか事前に確認する
  • 申告内容に誤りがないか確認する
  • 収入に対して妥当な希望借入額で申し込む

金融機関は、年収や勤続年数、勤務先の規模といった属性、ほかの借り入れの利用・返済状況、希望借入額といった情報から申込人の返済能力を判断する傾向があります。

返済能力があることを金融機関に証明する方法について、以下で解説していきます。

勤続年数は長いほど通りやすい

金融機関はカードローンの審査をする場合、申込人の返済能力を重視します。勤続年数が長い人は、大きく収入が変動する可能性が少ないことから、返済能力が高く審査に通りやすい傾向があります。

たとえば、勤続年数1年で年収2,000万円、勤続年数10年で年収250万円の人がいたとすると、審査に通りやすいのは後者と考えられます。おおよそ1年勤続していれば勤続年数が長いと判断されるといわれますが、明確な基準が公表されているわけではないため、長いに越したことはないでしょう。

複数社で借入している場合は返済しておく

複数社で借り入れをしていると、金融機関は返済能力に疑念を持つ可能性があります。複数社の借り入れのある人が新規で借り入れをするときは、既存のものを返済しておきましょう。

借入金額だけではなく、借入件数も多いときは、まず借入件数を減らしたほうが金融機関の印象がよくなる傾向があります。

信用情報に傷がないか事前に確認する

過去に長期の延滞や、債務整理などの金融事故を起こした履歴が信用情報機関に残っていることを、「信用情報に傷がある状態」あるいは「ブラックリストに載っている状態」といいます。

ブラックリストに載っている期間中は、カードローンの審査に通過する可能性はきわめて低いでしょう。1,000円程度の手数料はかかりますが、自身がブラックリストに載っているかどうかを、CICやJICC、KSCといった信用情報機関で調べることもできます。新たな借り入れを希望しているものの、審査が不安という人はあらかじめ確認しておきましょう。

仮にブラックリストに載っていた場合は、ブラックリストに載った理由が解消してからおおよそ5年経過すれば、新たに借り入れできる可能性があります。ただし、5年という期間も明確な決まりがあるわけではありません。

申告内容に誤りがないか確認する

カードローンを申し込むときの申込内容は正確に記入、あるいは入力するようにしましょう。申告内容が誤っていると、金融機関は確認を取る作業が必要になり、審査が進まないことがあります。また、申告内容の誤りが虚偽の申告とみなされると、審査に落ちる原因になります。

収入に対して妥当な希望借入額で申し込む

消費者金融は法律上、年収の3分の1までは借り入れが可能です。しかし本人の属性や、そのほかのローンの支払い状況などによっては、年収の3分の1に至っていなくても審査に落ちることはありえます。

少しでも審査通過率を高くしたいときは、借り入れを申し込む際に必要最低限の借り入れ額で希望を出すなど、妥当な金額で申し込むようにしましょう。

まとめ

審査が「甘い」「緩い」「通りやすい」といったカードローンは存在しません。各金融機関はカードローンに関する審査基準は一切公表していませんが、おおよそ審査で重視する項目は共通しています。そのため事前に対策を立てて、審査通過率を高めることは可能です。

仮に大手消費者金融の審査に落ちた場合は、審査基準の異なる傾向がある中小消費者金融も検討してみましょう。

カードローンの審査の特徴を理解して、必要な融資を受けられるよう、本記事を役立ててください。