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不動産担保ローンとは?銀行・労金・ノンバンクを比較しておすすめを解説

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不動産担保ローンとは?銀行・労金・ノンバンクを比較しておすすめを解説

不動産担保ローンとは

  • 不動産担保ローンとは、自宅や土地などの不動産を担保にお金を借りることができるローンです。
  • 不動産担保ローンには、低金利で大口の借入ができるといったメリットがあります。
  • 一方で、融資までに時間がかかる点や、返済できない場合には、不動産を失うといったデメリットもあります。

消費者金融銀行、信販会社のカードローンのサービスは、無担保でお金を借りることができます。

これらのサービスでは、担保を要求せずに、借りる人の信用力をもとにお金を貸します。

一方で、不動産担保ローンは、その名の通り、自宅や土地などの不動産を担保にして、お金を借りるサービスです。

不動産担保ローンは、不動産を担保として提供することで、ローン申込者の信用力と、担保として提供する不動産の価値に応じて、お金を借りることができます。

なお、担保として設定する不動産は、自分名義の不動産だけでなく、両親や配偶者など他人名義であっても担保として提供が可能です。

一般的には、借りる方の信用力に不動産の価値がプラスされますので、まとまった資金の調達が可能になります。

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不動産担保ローンの疑問を解消!

不動産担保ローンについてはある程度知っていても、解決できない疑問を抱えているのではないでしょうか?

  • 自分の状況では、本当に不動産担保ローンは借入できるのか?
  • 自分の目的に合わせた不動産担保ローンはどれだろう?

上記のような疑問を解決できるようにQ&A方式で回答していきます。

申し込み前の疑問解消に役立つ内容になっていますので、ぜひ目を通しておいてください。

Q.不動産担保ローンは住宅ローン返済中の場合、借入できるのか?

A.
住宅ローン返済中の場合は、借入できる場合と借入できない場合があります。

住宅ローンの返済中でもOKという会社は結構ありますが、そうした会社でも必ずできるわけではないので注意です。

基本的に融資可能なのは、「住宅ローンの借入残高と不動産担保ローン会社が判断した不動産の評価額に差がある場合」に限ります。

つまり、住宅ローンの借入残高よりも、担保にする不動産の評価額が多い場合ですね。

この場合であれば、順位2番・3番の抵当権を付けることで融資してくれる場合があります。

■抵当権とは

抵当権とは、お金を借りた人が返済できなくなったときのために、不動産を担保に取っておくための権利です。抵当権には順位があり、1番が最も優先的に弁済を受けることができます。

逆に住宅ローンの借入残高よりも、担保にする不動産の評価額が低いと、住宅ローン返済中の融資は受けれません。

また、担保不動産に第1順位の抵当権を付けることを条件としている会社の商品も、住宅ローン返済中だと利用はできないので注意しましょう。

▼不動産担保ローンの抵当権について知りたい方はこちらの記事をチェック

Q.融資実行まで日数はどこが一番早いのか?

融資実行まで日数は一番早いのは、今回調査した範囲では「セゾンファンデックス」、「アイビーネット」、「アサックス」の最短3日でした。

融資スピードに関しては、セゾンファンデックスやアイビーネットのようなノンバンク系が早い傾向にあります。

このため、融資までの時間にこだわるなら、ノンバンク系の不動産担保ローンがおすすめです。

Q.不動産担保ローンで契約時に用意すべき費用とは?

不動産担保ローンは契約時には次のような費用が発生します。

  1. 調査料
  2. 収入印紙代相当額
  3. 登記費用
  4. 振込手数料

また、融資を受ける際は「事務手数料」が発生し、融資額から差引かれるのが基本です。

たとえば、楽天銀行であれば借入金額の2.20%(最低38,500円(消費税込))の事務手数料が発生します。

よって、200万円融資を受けるなら、44,000円の事務手数料が発生し、

200万円-44,000円=1,956,000円

となり、実際に受取れるお金は事務手数料を差引いた1,956,000円になると知っておきましょう。

Q.物件が新築で居住年数が少なくても不動産担保ローンは利用できるのか?

新築物件で居住年数が少なくても不動産担保ローンは問題なく利用ができます。

ただし、新築ですと住宅ローンの返済がたっぷり残っている人が多くなるかと思います。

先に解説したように、住宅ローンの借入残高が担保不動産の査定額よりも大きいと、融資は受けられないので注意してください。

Q.申込に必要な書類はなにか?

申込に必要な書類は各社によって異なりますが、一般的には次のような4つの書類が必要です。

  1. 本人確認書類
  2. 収入証明
  3. 住民票
  4. 担保とする不動産のローン残高が確認できるもの(残高証明書・返済予定表など)

また、契約時には次のようなものも必要になることがあります。

  1. 実印・印鑑登録証明書
  2. 銀行届出印
  3. 登記済権利証

田中裕晃

1級ファイナンシャルプランニング技能士

監修者 田中裕晃の一言コメント!

コメント

不動産は個別性が強い資産です。また、住宅ローンなど他の債務の担保となっている場合も多く、権利関係が複雑になりがちです。そのため、不動産担保ローンの取扱業者によって担保価値の算定基準にはかなりばらつきがあります。一社断られたからといって、すべてがダメだということにはなりませんので、担保不動産や取扱業者の特徴をしっかり把握して審査に臨んでください。

不動産担保ローンのデメリット

返済できない場合には、不動産を失う

不動産担保ローンのデメリットは、返済できない場合に、不動産を失うことです。

不動産担保ローンでは、不動産を担保にお金を借りるので、その不動産には、抵当権根抵当権の登記がされています。

この抵当権や根抵当権とは、お金が返せない場合には、債権者、この場合はお金を貸す側の金融機関が、不動産を競売にかけ、競落された代金から貸したお金と利息を回収する権利があるということを意味します。

そのため、返済できない場合には、お金の借主は不動産を失うことになります。

利用するにあたって事務手数料などの費用がかかる

消費者金融などのキャッシングやカードローンの利用にあたっては、利息以外に費用はかかりません。

しかし、不動産担保ローンの場合には、登記の手続きが発生することもあり、金融機関によって異なりますが、以下のような費用がかかる場合があります。

  1. 事務手数料
  2. 不動産調査費用
  3. 印紙代
  4. 抵当権、根抵当権の登記費用

これらの費用は、借入額によって異なりますが、合計で数十万円程度かかってしまう場合もあるので、注意が必要です。

不動産担保ローンで、低金利で借りることができても、これらの費用を考慮すると、無担保ローンと総支払額が変わらなかったという場合もあるかもしれません。

審査、融資までに時間がかかる

消費者金融のキャッシング・カードローンは、最短で即日審査、即日融資が可能なサービスもありますが、不動産担保ローンの場合、審査に数営業日かかり、融資までには約1週間程度かかるのが一般的です。

不動産の調査や査定にどうしても時間がかかるためです。

そのため、融資までの時間の余裕は見ておくようにしましょう。

不動産担保ローンの審査に関して詳しく知りたい人は下記の記事を参照してください。

では、不動産担保ローンにはメリットはどんなところでしょうか?

不動産担保ローンのメリット

不動産担保ローンは、貸し手の金融機関からすると、万が一、借主が返済できなくなっても、不動産の担保があることで、リスクが軽減されています。

そのため、不動産担保ローンには、次のようなメリットがあります。

低金利でお金を借りられる

不動産を担保として設定している分、貸し手のリスクは少なく、キャッシングやカードローンなどの無担保ローンに比べると、低金利で借りることができます。

借主としては、低金利で借りることで、総返済金額を少なくすることができます。

借入限度額が大きい

担保とする不動産の価値にもよりますが、無担保ローンに比べて、大口の借入をすることができます。

銀行カードローンでは、借入限度額が大きいところでも最大1,000万円程度ですが、不動産担保ローンなら億単位の借入も可能です。

ただし、金融機関の担保価値の評価によって、借入限度額は変わりますので、注意が必要です。

おまとめローンとしても利用できる

借入限度額が大きいこともあり、他の金融機関での借入をまとめることができます。

借入をまとめることで、管理が楽になったり、金利を下げて総返済額を少なくすることができます。

ただし、自動車ローンなどは、不動産担保ローンよりも金利が低い場合もありますので、借りる不動産担保ローンよりも高い金利のローンだけをおまとめローンの対象にしましょう。

事業用資金として利用できる不動産担保ローンもある

消費者金融や銀行のキャッシング・カードローンは、原則として、事業性資金としては利用できません。

しかし、不動産担保ローンなら、事業性資金として利用可能なローンもあります。

銀行からの融資を断られた場合などには、不動産担保ローンを検討するのも1つの手です。

銀行の融資審査では、法人としての営業年数や、決算状況なども厳しく審査されますが、不動産担保ローンなら、借主の信用力と不動産の価値により判断されますので、借入が可能になる場合があります。

長期での借入も可能

まとまった資金を借り入れできても、短期間での返済となると、どうしても毎月の返済金額が大きくなってしまいます。

不動産担保ローンなら、無担保のキャッシング・カードローンに比べて、長期での契約が可能ですので、計画的に借入することができます。
なかには、最大30年間借入可能なサービスもあります。

田中裕晃

1級ファイナンシャルプランニング技能士

監修者 田中裕晃の一言コメント!

コメント

不動産担保ローンの最大の特徴は、借り入れできる金額が大きいことと、長期での借り入れができることです。また、カードローンなどの無担保ローンと比較すると、金利も低く設定されています。反面、不動産の担保評価に時間を要したり、調査・査定費用や抵当権設定の登記費用、事務手数料などの名目でかかる費用があったりすることは知っておかなければなりません。基本的な特徴を理解した上で、各社の取り扱う商品を比較検討してみてください。

▼不動産担保ローンの返済について詳しくはこちらの記事をチェック

銀行から借りられる代表的な不動産担保ローン一覧

おおくの銀行では不動産担保ローンを取り扱っています。

それを1つ1つ確認する作業は大変ですので、代表的な銀行の不動産担保ローンをこの章では紹介していきます。

では以下の7銀行の貸付条件や特徴について紹介していきますね。

楽天銀行

利用できる人条件・借入時年齢満20歳以上70歳未満で、完済時年齢が満80歳未満の方
・日本国籍を有する方、または永住許可等を受けている外国人の方
・継続して安定した収入がある方
・株式会社セゾンファンデックスの保証を受けることができる方
資金使途原則自由(事業性資金、楽天銀行からの借入れの借換は不可)
対象不動産借入本人または本人の親族(三親等以内)所有の不動産
金利年2.91%~年9.51%(5年見直し)
借入金額100万円以上1億円未満(10万円単位)
借入期間1年以上、25年以内(1ヶ月単位)
審査の結果通知日数事前審査:最短翌営業日 
本審査:最短5営業日
融資までの日数3週間から1ヵ月程度
返済方法元利込定額返済(元利均等返済)
融資額の40%以内まで、6ヵ月ごとのボーナス返済も可
繰り上げ返済可能
手数料無料
事務手数料借入金額の2.20%(消費税込)(最低38,500円(消費税込))

楽天銀行の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 事前審査結果は最短翌営業日にわかる
  • 資金使途が基本自由
  • 融資額は最大1億円と高額
  • 本人に限らず親族の担保提供でもOK
  • 繰上返済手数料無料
  • 住宅ローンが残っていても借入可能
  • 複数不動産を担保にでき、そうすることで融資額が上がる可能性あり

楽天銀行不動産担保ローンの特に大きな特徴は、「事前審査結果が最短翌営業日」と早いことでしょうか。

このため、スピーディーに借入できそうか否かがわかる可能性があります。

また、繰上返済手数料無料というのも嬉しいですね。

住信SBI銀行

利用できる人条件・申込時年齢が満20歳以上で、完済時満75歳以下の方
・原則として安定継続した収入のある方
・保証会社の保証を受けられる方
資金使途原則として自由(事業性資金を除く)
対象不動産指定地域の担保物件
金利年2.91%~年9.51%(5年見直し)
借入金額300万円以上~1億円以下(10万円単位)
借入期間1年以上~25年以内(1ヵ月単位)
審査の結果通知日数仮審査:即日~3営業日前後 
本審査:必要書類が到着してから10営業日程度
融資までの日数3週間から1ヵ月程度
返済方法元利均等返済
繰り上げ返済可能
手数料は繰上返済額の3.143%
事務手数料保証委託事務手数料:借入金額の1.32%(消費税込)
融資事務取扱手数料:借入金額の0.88%(消費税込)

住信SBI銀行の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • おまとめして返済を一本化できる
  • 資金使途が原則自由
  • 住宅ローン返済中でもOK
  • 仮審査は最短翌日にわかる
  • 借入額が300万円以上~1億円以下と高額

住信SBI銀行不動産担保ローンの大きな特徴は仮審査であれば、最短で申込日翌日に審査結果が判明することです。

そうしたことから、借入できるかどうかが迅速にわかる可能性があります。

東京スター銀行

利用できる人条件・日本国籍の方または外国籍で永住権をお持ちの方
・年収200万円以上の方
・申込時年齢が満20歳以上69歳以下の方で、完済時の年齢が84歳以下の方
・郵送契約を希望の方については、インターネットによる手続きが利用できるPC環境をお持ちの方
・その他、東京スター銀行所定の審査基準を満たしている方
資金使途自由(事業性資金を除く)
対象不動産本人または配偶者、実父母、実兄弟姉妹の所有する不動産
金利年率0.85%~8.35%(変動金利)
年率1.20%~8.75%(固定金利)
借入金額100万円以上1億円以内(10万円単位)
借入期間1年以上20年以内(1年単位)
審査の結果通知日数申し込み書類の提出後1週間以内
融資までの日数1ヶ月程度
返済方法元利均等月賦返済
融資金額の 40%以内まで、6 ヵ月ごとのボーナス返済も利用可能
繰り上げ返済可能 
手数料無料
事務手数料融資金額に対して2.2%

東京スター銀行の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 繰り上げ返済手数料が無料
  • 担保物件は本人以外の名義でも可能
  • 使いみちは基本自由なので様々な用途に使える
  • 融資額が最大1億円と高額

東京スター銀行不動産担保ローンの大きな特徴は、もっとも大きな特徴は、繰上げ返済手数料がかからないことです。

一部繰上げでも全額繰上げでも無料にできるため、手数料を気にする必要がありません。

オリックス銀行

利用できる人条件・首都圏・近畿圏・名古屋市・福岡市に居住用不動産を所有し担保提供可能で、オリックス銀行所定の資格・要件を満たす方
・オリックス銀行住宅ローンプラザへ来社可能な方
・借入時に満30歳以上60歳未満で、最終返済時80歳未満の方
・同一勤務先に3年以上勤務している方(自営業の場合は、営業開始後3年以上経過している方)。
・前年度の税込み年収(自営業の方は所得)が700万円以上で、返済期間中、安定した収入が見込める方
・保証会社の保証を受けられる方
・団体信用生命保険に加入可能な方
資金使途

1.不動産に関連する次の資金
不動産の購入(中古不動産含む)、建築
上記の借りかえ資金

2.相続・事業承継に関連する次の資金
相続税支払資金
自社株購入資金

3.その他オリックス銀行が認める資金

対象不動産・所在地は首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)、近畿圏(大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県)、名古屋市、福岡市に限る
・申込者および家族名義の居住用不動産
・マンション(区分所有建物)の場合は専有面積40㎡以上
・一戸建ての場合は土地面積が60㎡以上
・土地の権利形態が所有権のもの
・担保提供不動産は建築基準法およびその他法令に合致していることが必要
金利3年固定特約型 年3.300%
5年固定特約型 年3.500%
変動金利 年3.675%
借入金額原則1,000万円以上2億円以内(10万円単位)
借入期間1年以上35年以内
審査の結果通知日数事前審査:約1週間 
本審査:正式申込から約2週間
融資までの日数1ヶ月程度
返済方法毎月元利均等分割返済、または毎月元利均等分割返済と元利均等年2回増額返済併用
繰り上げ返済

可能
手数料は以下。

・固定金利期間中
全部繰上返済の場合
繰上返済元本金額に対する2.00%の解約金

一部繰上返済の場合
繰上返済元本金額に対する2.00%の解約金

・変動金利期間中
繰上返済日までの経過期間に応じて、繰上返済元本金額に対する以下料率の解約金がかかります。

1年以内 :2.00%
1年超3年以内:1.50%
3年超5年以内:1.00%
5年超:0.50%

事務手数料借入金額の1.10%(消費税込み)

オリックス銀行の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 金利が年3.300%~3.675%と上限金利がかなり低め
  • 借入金額は1,000万円から2億円以内と非常に高額
  • 資金使途は基本自由

オリックス銀行不動産担保ローンのもっとも大きな特徴となるのが、金利が年3.300%~3.675%と低金利なことです。

そのため、総支払利息をおさえやすくなっています。

関西みらい銀行

利用できる人条件・申込時の年齢が満20歳以上満70歳以下で、最終返済時の年齢が満86歳未満の方
・継続安定した収入のある方
・関西みらい銀行所定の保証会社の保証が受けられる方
・事業資金での利用の場合、取扱店の営業区域内に居住または営業されている方
・過去に信用事故のない方
資金使途自由(法人への転貸資金は不可)
対象不動産土地・建物またはマンション
金利変動金利:年2.9%~3.9%
固定金利:年4.9%~9.8%
※変動金利、固定金利の選択はできません
借入金額100万円以上5,000万円以内(1万円単位)※ただし、事業資金の場合は100万円以上3,000万円以内(1万円単位)
借入期間12ヵ月以上25年以内(1ヵ月単位)
審査の結果通知日数最短2~3営業日
融資までの日数最短10日程度
返済方法毎月元利均等返済
繰り上げ返済可能
手数料無料(一部繰上げは別途200円の収入印紙が必要)
事務手数料38,500円(消費税等込み)

関西みらい銀行の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 事業性資金にも使える
  • 変動金利なら年2.9%~3.9%と低金利
  • 一部繰上返済・全額繰上返済ともに手数料無料

関西みらい銀行の不動産担保ローンの場合、事業性資金にも使えるという大きな特徴があります。

不動産担保ローンの場合、使いみちは基本自由ですが、事業性資金への利用は禁止していることが多いです。

しかし、関西みらい銀行の不動産担保ローンであればそうした縛りはないため、個人事業主の方などは、事業のための運転資金や設備投資などに利用が可能です。

西日本シティ銀行

利用できる人条件

・申込時の年齢が満20歳以上満70歳以下で、完済時の年齢が満81歳以下の方
・年収・勤続年数等が下記基準を満たす方

給与所得者の方
勤続1年以上、前年度税込年収200万円以上
会社代表者の方
勤続2年以上、前年度税込年収200万円以上(法人の直近の決算が2期連続黒字で繰越損失がなく、かつ債務超過でないことが条件)

個人事業者の方
営業2年以上、直近2年間の平均所得200万円以上(過去2年間、税金の滞納や延滞がないことが必要)

・取引店の近くにお住まい、またはお勤めの方
・保証会社の保証が受けられる方
・団体信用生命保険への加入が認められる健康な方

資金使途健全な消費生活資金
他行で利用中の不動産担保ローンの借換資金
対象不動産土地・建物
金利変動金利:年3.525%
固定金利特約:年3.250~4.950%
借入金額50万円以上1億円以内(1万円単位)
借入期間1年以上35年以内(1年単位)
審査の結果通知日数最短5日程度
融資までの日数最短10日程度
返済方法元利金均等毎月返済
繰り上げ返済可能
手数料11,000円
事務手数料55,000円

西日本シティ銀行の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 金利が年3.525%~4.950%と良心的
  • 50万円からの少額融資にも対応
  • 融資額は最大1億円
  • 資金使途の幅が広い
  • 団体信用生命保険付き

西日本シティ銀行不動産担保ローンのもっとも大きな特徴は、金利が年3.525%~4.950%と良心的なことです。

変動金利は「年3.525%」、固定金利特約なら「年3.250~4.950%」と低めになっていますので、その分だけ利息面でも有利になりやすいです。

また、50万円からの少額融資にも対応してくれるため、高額な借入をしなくても、低金利で借りやすいという点も利点です。

西日本シティ銀行が取り組んでいる住宅ローンの借り換えについてはこちらをご参考にしてください。

京葉銀行

利用できる人条件・借入時の年齢が満20歳以上満65歳以下で、完済時満79歳以下の方
・安定した継続的な収入のある方
・現在の住まいが、本人名義(または同居のご家族名義)で、担保の設定が可能な方
・京葉銀行所定の団体信用生命保険に加入できる方(保険料は当行が負担)
・京葉銀行の営業区域内にお住まいかお勤めの方
資金使途自由(事業性資金および投機性資金は除く)
対象不動産不動産
金利年1.2%~3.9%(変動金利)
借入金額50万円以上5,000万円以内(10万円単位)
借入期間1年以上35年以内(1年単位)
審査の結果通知日数仮審査:1週間 
本審査:2~3週間
融資までの日数最短でも1ヶ月程度
返済方法1. 元利均等毎月返済
2. ボーナス月併用返済
繰り上げ返済可能
一部繰上返済:33,000円
全額繰上返済:33,000円(借入後10年超なら無料)
事務手数料1件につき55,000円(消費税込)

京葉銀行の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 金利が年1.2%~3.9%と低め
  • 50万円からの少額融資も可能
  • 最大5,000万円の融資が可能
  • 使いみちが基本自由
  • 団体信用生命保険付き

京葉銀行不動産担保ローンの大きな特徴は、金利が「年1.2%~3.9%」と低めなことです。

それでいて、50万円からの少額融資も可能なため、それほど高額な借入を希望しないようなケースでも、他の借入方法よりも低い金利で借入しやすくなっています。

ただし誰でも借入できるわけではなく、地域限定という点が残念なところです。

労金から借りられる不動産担保ローン

不動産担保ローンは、お近くの「労金(労働金庫)」でも提供していますので、この章では、そんな労金の不動産担保ローンについて詳しくお伝えしてきます。

今回は「中央労働金庫」を例にしてきますね。

まずは貸付条件から確認していきましょう。

利用できる人条件・中央労金に出資のある団体会員の構成員、または自宅か勤め先が中央労金の営業エリアにある給与所得の方
・同一勤務先に1年以上勤務している方(自営業者は3年以上)
・安定継続した年収が150万円以上あること
・申込時の年齢が満20歳以上で最終返済時が満76歳未満
・中央労金所定の保証協会の保証を受けられること
・団体信用生命保険に加入できること
資金使途セカンドハウスやマイホーム、教育、自動車、耐久消費財などくらしのさまざまな資金(事業資金、投機目的等は不可・複数のローン借換資金には利用できないことあり)
対象不動産土地や住宅
金利全期間固定金利型:年1.250%~3.1000%
変動金利型:年0.575%~2.475%
借入金額最高1億円 ※原則として30万円以上、1万円単位
借入期間最長35年
審査の結果通知日数申込者によって異なる
融資までの日数申込者によって異なる
返済方法元利均等毎月返済または元利均等毎月加算併用返済
繰り上げ返済

可能
一部繰上げ返済:手数料無料

全額繰上げ返済:
借入後3年以内 3,300円(税込み)
借入後5年以外 2,200円(税込み)
借入後5年超 無料

事務手数料団体会員の構成員の方・生協会員の組合員および同一生計家族の方:11,000円(消費税込)
上記以外の一般の勤労者の方:33,000円(消費税込)

中央労金の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 金利が年0.575%~3.100%と低め
  • 労金との取引実績によって金利が下がる
  • 一部繰上げ返済の手数料無料
  • 親子リレー制度の選択ができるので親子二代での返済額可能
  • 団体信用生命保険付き

中央労金不動産担保ローンの大きな特徴は、金利が「年0.575%~3.100%」と低めことです。

全期間固定金利型で「年1.250%~3.1000%」、変動金利型は「年0.575%~2.475%」とかなり良心的になっています。

また、労金での給与振込がある場合や、労金のカードローン(マイプラン)を利用している場合、金利優遇が受けられ、さらに低い金利で借入できるというメリットも魅力的です。

ノンバンクから借りられる不動産担保ローン

不動産担保ローンには「ノンバンク」が提供する商品もあります。

ノンバンクとは、銀行や信用金庫、労金などのように預金の受入をせず、「信用貸しを中心におこなう金融会社」です。

おもに消費者金融や信販会社、リース会社などがノンバンクとなります。

この記事ではそんなノンバンクの不動産担保ローンの中から、代表的な5社を紹介していきますね。

セゾンファンデックス

利用できる人条件満20歳以上70歳以下、完済時85歳未満の方。
安定した収入のある方。
日本国籍または永住許可を有する方。
資金使途基本自由
対象不動産本人が所有する不動産(マンション可)
親族が所有する不動産(マンション可)
本人とご親族が共同で所有する不動産(マンション可)
金利2.65%~9.90%
借入金額100万円~3億円
借入期間5年~15年/60回~180回
審査の結果通知日数最短3日
融資までの日数最短1週間
返済方法毎月元利均等払いまたはボーナス併用払いのいずれか
繰り上げ返済可能
一部繰上げ:無料
全額返済:返済元金の3.0%以内
事務手数料融資金額の1.65%以内(税込)

セゾンファンデックスの不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 審査が早く最短3日
  • 融資までは最短1週間
  • 勤続年数が短い人や派遣社員でも相談可能

セゾンファンデックス不動産担保ローンの大きな特徴は、融資までが1週間というのは大きな利点ではないでしょうか。

審査が完了するまで最短3日と早く、融資までも最短1週間ですので、不動産担保ローンとしてはスピーディーに借入できる可能性があります。

アイビーネット

利用できる人条件法人
資金使途不動産購入・転売事業資金、戸建開発事業資金(※)など
対象不動産土地、戸建て住宅、分譲マンション、収益不動産など
金利2.87%〜9.50%
借入金額300万円〜10億円
借入期間2年以内(1回〜24回)
審査の結果通知日数最短即日
融資までの日数最短3営業日
返済方法元金一括返済
繰り上げ返済-
事務手数料融資金額の2.00%(税別)

※.土地購入資金に加えて建物代金の融資も希望の場合、対象となる担保不動産は、株式会社オープンハウス・アーキテクトとの間で締結する建築工事請負契約に係る建築用地または建築物に限る。建物竣工後は、原則として火災保険に加入し、当社第一順位の質権設定を行う。

アイビーネットの不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 銀行とは異なる独自の審査基準
  • 融資までは最短3営業日
  • 幅広い資金使途に活用できる

アイビーネットの不動産担保ローンの大きな特徴は、融資までが最短3営業日。

それでいて、不動産・建設事業者様向け、一般事業者様向け、個人の方向けの3種類不動産担保ローンでそれぞれの資金ニーズに応えてくれる。

アサックス

利用できる人条件年齢や年収などの条件はなし
資金使途基本自由
対象不動産不動産全般
金利年2.60~5.90%
借入金額300万円~10億円
借入期間最長30年
審査の結果通知日数簡易審査:最短即日
本審査:最短3日
融資までの日数最短3日
返済方法元金一括返済・元利均等返済
繰り上げ返済可能
一部繰上げ:毎月、当初の利用金額の1割までは手数料無料
一括返済:弁済元金の0~3.0%
事務手数料融資額の0%~3.0%(+消費税)

アサックスの不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 最短3日のスピード融資
  • 使いみちが基本自由で事業資金にも使える
  • 300万円~10億円と高額融資に対応

アサックス不動産担保ローンの大きな特徴は、融資までが最短3日と早いことです。

申し込みしてから最短3日で融資されるため、急ぎでお金が必要な場合でも間に合う可能性があります。

新生インベストメント&ファイナンス株式会社(個人向け)

利用できる人条件個人(個人事業主を含む)
資金使途基本自由
対象不動産東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部の不動産(名古屋、京阪神、福岡は相談可能)
金利年2.80%~5.50%(変動金利)
借入金額300万円~5億円
借入期間1年~35年(12回~420回)
審査の結果通知日数最短5日
融資までの日数最短1週間
返済方法元金据置一括(最長2年)、元利均等、元金均等
繰り上げ返済可能 
手数料:0.00%~3.00%
事務手数料融資金額の2.00%+消費税

新生インベストメント&ファイナンス株式会社の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 融資額が300万円~5億円と高額
  • 融資までは最短1週間

新生インベストメント&ファイナンス株式会社不動産担保ローンの大きな特徴は、融資額が300万円~5億円となっており、最低でも300万円ですので高額の借入に向いています。

融資までも最短1週間であるため、お金が借りられるまでそれほど時間がかかりません。

出光クレジット株式会社

利用できる人条件法人・個人事業者の方(個人事業者の場合は満20歳以上70歳以下、完済時85歳以下の方)
資金使途運転資金(仕入れ・買掛金の支払いなど)・設備資金・事業者向けローンの組み換えなど
対象不動産法人または代表者および代表者の親族が所有する不動産
金利年2.6%~9.8%
借入金額100万円~1億円未満
借入期間3年~15年・36回~180回
審査の結果通知日数最短即日
融資までの日数最短10日
返済方法毎月元利均等払い
繰り上げ返済可能
一部繰り上げ返済:無料
全額繰上げ返済:返済元金の3.0%(契約から3年経過後は無料)
事務手数料融資金額の2.0%+消費税

出光クレジット株式会社の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 審査回答は最短即日
  • 融資までは最短10日
  • 事業性資金にも使える
  • 最高1億円まで借入可能
  • 自社や自身以外の名義担保でもOK

出光クレジット株式会社不動産担保ローンの大きな特徴は、審査が最短即日と非常にスピーディーです。

そのため、早ければ申込当日に借入できるかがわかります。

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社

利用できる人条件個人の方
資金使途基本自由
対象不動産不動産全般
金利年3.90%~7.40%
借入金額300万円~10億円
借入期間1年超~35年以内
審査の結果通知日数最短2日
融資までの日数最短1週間
返済方法元利均等返済・元金均等返済
繰り上げ返済可能 
手数料は繰上げ返済する元金の3.00%以内
事務手数料融資金額の2.20%

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社の不動産担保ローンには、次のような特徴があります。

  • 融資額が300万円~10億円と高額
  • 審査は最短2日で完了
  • 三井住友信託銀行100%出資なので安心
  • 資金使途が基本自由

三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社不動産担保ローンの大きな特徴は、融資額が300万円~10億円と非常に高額の融資にも対応している点です。

最低でも300万円からとなっていますので、大きなお金を借りたいときにこの点はメリットとなります。

不動産担保ローンの会社比較

次からは個人向けとビジネス向けの不動産担保ローンについての違いを確認しましょう。

個人向け不動産担保ローン

金融機関名サービス名借入可能額金利融資期間
セゾンファンデックス不動産担保ローン100万円~3億円3.65%~9.9%5年~15年
住信SBIネット銀行不動産担保ローン300万円~1億円2.99%~8.3%最長25年
三井住友信託銀行グループ三井住友トラスト・ローン&ファイナンス300万円~10億円変動金利 4.90%~8.80%1年超~25年以内
新生銀行グループ新生プロパティファイナンス300万円~10億円変動金利 年2.80%~5.50%1年~35年

その他の選択肢として自宅に住みながらも自宅を担保に老後の資金を借りることができ、最終的には不動産の売却資金などで返済できるリバースモーゲージも検討してみてはいかがでしょうか。

こちらも記事もチェック!

▶リバースモーゲージとは

ビジネス向け不動産担保ローン(個人事業主・法人)

金融機関名サービス名借入可能額金利融資期間
セゾンファンデックス不動産担保ローン100万円~3億円 2.65%~9.90% 5年~15年
東京スター銀行スター不動産担保ビジネスローン100万円~2億円年6.0%~12.0%の固定金利1年以上5年以内
三井住友信託銀行グループ三井住友トラスト・ローン&ファイナンス300万円~10億円変動金利型 4.90%~8.80%1年超~25年以内
新生銀行グループ新生プロパティファイナンス300万円~10億円変動金利 年2.80%~5.50%1年~35年

田中裕晃

1級ファイナンシャルプランニング技能士

監修者 田中裕晃の一言コメント!

コメント

商品の比較するとき、ついつい金利に目を奪われてしまいそうになりますが、それだけで判断するのは危険です。借入する目的は何か、返済期間は十分に確保できるのか、繰り上げ返済をする予定なら繰上げ返済手数料はかからないか、事務手数料などが想定外の負担にならないかなど、ご自身の利用目的や返済計画に合致したローン商品を選択するようにしましょう。

まとめ

不動産担保ローンは各社によって貸付条件や特徴が異なるため、それらをしっかり確認しておく必要があります。

その上でじっくりと考慮し、ご自身に合った商品を選ぶようにしましょう。

そうすれば上手に借入ができ、まとまったお金を納得のいく条件で借入することが可能となります。

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