当サイト「ナビナビキャッシング」では、全国の18歳以上の男女を対象に、消費者金融に対する「認知」「利用実態」「心理的ハードル」などを多角的に明らかにすることを目的として、調査を実施しています。生活者が消費者金融に抱くイメージや、利用に際して重視するポイント、不安要素などを網羅的に把握し、社会的理解の促進に資するデータを収集しています。
※統計データを引用・転載する場合には、「出典:消費者金融に関する調査報告書(ナビナビキャッシング)」の表記と、該当資料または本ページへのリンク設定をお願いいたします。
本調査は、18歳以上の男女を対象に実施した消費者金融に関する意識調査です。今後も四半期~年1回を目安に定点調査として継続し、生活者の意識の変化を追跡していきます。調査結果は、マーケティング・商品企画・メディア取材などに活用いただける形で公開しています。
| 調査対象 | 全国の18歳以上の男女 |
|---|---|
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 実施時期 | 2025年4月〜 |
| 調査機関 | 株式会社エイチームライフデザイン |
サマリ
調査の結果、生活者の多くが「テレビCM」(76.8%)や「インターネット広告」(28.3%)を通じて消費者金融を認知しているものの、利用経験がある層は全体の28.8%にとどまった。ただし、年代別に見ると20代の利用経験率は43.5%に達しており、若年層における利用の浸透が明らかとなった。
利用目的としては「急な出費」(58.3%)や「生活費」(40.9%)が過半を占め、実際の選定理由では「融資スピードの早さ」(60.0%)や「審査の通りやすさ」(45.2%)が上位となった。このことから、突発的な資金需要に対する「即時性」と「利便性」が強く求められていることがわかる。
一方で、利用における不安要素として「金利」(46.0%)や「返済計画」(26.8%)が挙げられるほか、利用に際して「周囲の目を気にする」と回答した人は8割超(80.6%)にのぼった。また、仮に金利がゼロになった場合でも利用意向が「変わらない」とする回答が57.0%を占めており、コスト面だけでなく、心理的・社会的な抵抗感が利用の大きな障壁となっている実態が浮き彫りとなった。
自由記述では依然として「怖い」「不安」といったネガティブなイメージが多く見られることから、今後は安心感・信頼性を軸としたブランドコミュニケーションや、若年層・利用検討層に向けた透明性の高い情報発信が、業界の健全な発展と理解促進の鍵となる。
これまでに実施した調査レポートは以下よりご覧いただけます。年ごとの変化や傾向分析にぜひご活用ください。
※各レポートが公開され次第、順次追加予定です。
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