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個人信用情報って何?

最終更新日:2016年10月5日
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個人信用情報って何?キャッシングは冠婚葬祭や衝動買いなど突然の出費をフォローするのにとても便利なサービスです。

そんな頼りになるキャッシングですが、使い方を間違えてしまうと個人信用情報にキズが付いてしまい、その後のローンなどの金融サービスの利用が制限されてしまう恐れがあることを知っていたでしょうか?

今回はキャッシングで失敗しないためにキャッシングを利用する前に知っておきたい個人信用情報について詳しくご紹介していきます。

個人信用情報の基礎知識

はじめにそもそも個人信用情報とはいったいどのようなものなのか、誰がその情報を管理しているのかといった基本的な知識を身に付けていきましょう。

個人信用情報の内容

個人信用情報は、キャッシングやカードローン等の契約を結んだ際に記録される情報のことを指します。

簡単に言うと、あなたの金融プロフィールといったイメージです。
ただ、内容については細かく多岐に渡りますので、以下で主な4つの分類について確認していきましょう。

①個人を特定するための情報

氏名、性別、生年月日、電話番号、住所、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等の記録番号等

②契約内容に関する情報

契約の種類、契約日、貸付日、貸付金額、契約金額、保証額等

③返済状況に関する情報

入金日、入金予定日、借入残高、完済日、延滞等

④取引事実に関する情報

債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡

「①~③は分かるけど④はちょっと分からないかも…」という方もいるのではないでしょうか。
実際、④については普通にキャッシングやカードローンを利用しているとあまり縁がないケースが多いです。

しかし、今回のテーマである個人信用情報について知る上ではこの点も重要となりますので、ぜひ覚えておいてください。

個人信用情報を管理している信用情報機関

過去にキャッシングを利用された経験のある方のなかには「これまで利用したことのないキャッシング会社なのになぜ私の信用情報を知っているの?」と疑問に思われた方もいるかもしれません。

これは信用情報を一括して管理・提供している信用情報機関という組織が存在しているためです。

信用情報機関は個人信用情報を収集し、適切に管理・提供することにより健全なクレジットの利用を推進する目的で設立されています。

なかでも個人の信用情報を扱っているのはCIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターの3組織です。
それぞれの特徴についても簡単に確認しておきましょう。

①CIC

CICはクレジットカード会社を中心に消費者金融、銀行、リース会社など幅広い会社が加盟している信用情報機関です。

②JICC

JICCは貸金業者を中心とした信用情報機関で多くのキャッシング会社が加盟しています。

③全国銀行個人信用情報センター

全国銀行個人信用情報センターはその名の通り銀行系の金融機関が加盟する信用情報機関です。

上記の3信用情報機関はそれぞれ独立した組織ですので、基本的に信用情報機関の間で個人信用情報が交換されることはありません。

ただし、CRINと呼ばれる一部の事故情報等は組織間で共有されているという点に注意が必要です。

個人信用情報にキズが付くとはどういうことか

さて、個人信用情報についてある程度理解できたところで、次は個人信用情報にキズが付くとはどういうことなのか知っておきたいと思います。

個人信用情報が事故情報として記録される

「キズが付く」という言葉は正確には信用情報が事故情報として登録されることを意味します。

「事故情報ってなに?」という方も多いかと思いますが、これはいわゆる「ブラックリスト」と呼ばれているのもであり、返済を長期間延滞したり、債務を踏み倒したり、自己破産するなど正常に返済できなかった場合に一定期間登録される情報のことです。

例えば、JICCでは、取引事実に関する情報で債務整理、強制解約、破産申立を行った場合、その発生日から5年間を超えない範囲で情報を登録するとしています。

事故情報があると融資の審査は通らない

個人信用情報に事故情報として登録されるとどうなってしまうのでしょうか?
答えはキャッシングをはじめとするさまざまな融資の審査に通らなくなるです。

また、すでに利用しているカードローン等も利用停止や融資限度額の引き下げといった処置が取られる可能性が高いです。

金融機関は融資の焦げ付きを恐れていますから過去にこうした事故情報のある人に対しての融資が非常に慎重になるのは仕方のないことと言えます。

もちろん登録期間が経過し登録が抹消されれば、事故情報のない個人信用情報に戻りますので、審査も一般の人と同様の扱いとなります。

おわりに

おわりに一度個人信用情報に事故情報として登録されてしまうと5年間など長い間、ローンを利用できず日常生活に大きな支障が生じるリスクが高くなってしまいます。

ですから、キャッシングは「借りたお金は必ず期間内に返す」という大原則を守り、家計に影響を与えない範囲で利用するように心がけましょう。

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