

プロミスの利用を検討している方の中には、プロミスの返済方法について詳しく知りたいという方もいるでしょう。
プロミスには7種類の返済方法があり、それぞれ必要な手数料や利用できる時間帯が異なります。
| 返済方法 | 手数料 | 24時間 365日対応 |
カード |
|---|---|---|---|
| インターネット返済 | 無料 | ◯ | 不要 |
| 口座振替 (口フリ) |
無料 | ✕ | 不要 |
| スマホATM | 有料 | ◯ | 不要 |
| Vポイント返済 | 無料 | ◯ | 不要 |
| プロミスATM | 無料 | ✕ | 必要 |
| コンビニ・提携ATM | 有料 | ◯ | 必要 |
| 銀行振込 | 金融機関による | ✕ | 不要 |
本記事では、プロミスの全7つの返済方法の比較から、総返済額を減らすための具体的な対策、返済日に遅れないためのコツまでを分かりやすく解説します。
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2級ファイナンシャル・プランニング技能士
監修者 田尻宏子の一言コメント!
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カードローンを利用する際、申込のしやすさはもちろんですが、使い勝手の良さについても必ずチェックしておきたいところです。 大手消費者金融のプロミスはインターネットから申し込め、借入・返済もいくつかの方法から選択できるという利便性で人気を集めています。 この記事ではこれからプロミスの利用を考えているという方のために、返済方法を詳しくご紹介します。利用の前に自分に合った返済方法はどれかを考えてみてください。
| 返済方法 | 手数料 | 24時間 365日対応 |
カード |
|---|---|---|---|
| インターネット返済 | 無料 | ◯ | 不要 |
| 口座振替 (口フリ) |
無料 | ✕ | 不要 |
| スマホATM | 有料 | ◯ | 不要 |
| Vポイント返済 | 無料 | ◯ | 不要 |
| プロミスATM | 無料 | ✕ | 必要 |
| コンビニ・提携ATM | 有料 | ◯ | 必要 |
| 銀行振込 | 金融機関による | ✕ | 不要 |
プロミスの返済方法は7種類あり、手数料や利用可能な時間帯は異なります。毎月の約定返済は手数料のかからない口座振替などを利用して、資金に余裕がある場合はほかの方法で随時返済することがおすすめです。
また、自宅の近くにATMがない場合でもインターネットで簡単に返済できます。
ここでは、7つの返済方法を紹介します。
インターネット返済は、原則24時間365日※手続きを行えます。土日祝や夜間の返済にも対応しており、都合の良いタイミングで手続きを行える点が魅力です。
※毎月第3日曜日0:00~6:00、毎週月曜日0:00~7:00までの間は利用不可
自宅にいながら最短10秒で手続きが完了するため、「自宅や外出先から隙間時間にサクッと返したい」という方におすすめの方法です。大手のメガバンクをはじめとした幅広い金融機関に対応しています。
※手続きを行った時期によっては、翌月分からの適用となる可能性があります。
口座振替は、毎月の返済日に指定の銀行口座から自動で返済額が引き落とされるサービスです。一度手続きを済ませてしまえば、あとは自動で返済が進むため、「うっかり返済日を忘れてしまった」ということをなくしたい人におすすめです。
手数料は0円であり、毎月自動で返済されることから毎月手続きを行う必要はありません。
自動引落で返済できるのは月に1回の約定返済のみで、金融機関によって返済期日は異なります。利用可能な金融機関は以下のとおりです。
| 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 ゆうちょ銀行 PayPay銀行 |
そのほかの銀行 | |
|---|---|---|
| 引き落とし日 | 5日、15日、25日、末日 | 5日 |
| 引き落とし開始日 |
手続き後、初回の返済期日より開始 ※返済当日に手続きした場合は、次月から開始 |
登録した日にちにより、初回の引落開始日は変動 |
| 引き落とし反映日 | 当日 | 引落日の3営業日後 |
| 手数料 | 無料 | 0円 |
スマホATMは、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMなどを利用して返済する方法です。プロミスカードは不要で、銀行ATMに表示されるQRコードをスマホで読み込み、アプリに表示されるワンタイム暗証番号などを入力して手続きを行います。
手数料は、提携ATMと同様で、1万円以下の取引1回につき110円、1万円超の取引1回につき220円です。
「近くのコンビニで取引したい」「プロミスカードを持ち歩きたくない」という方に向いている返済方法といえます。
Vポイント返済は、三井住友カードの利用などで貯まったVポイントを、プロミスの返済に充当できるサービスです。
貯まったポイントを1ポイント=1円として無駄なく活用でき、手数料はかかりません。日々のショッピングなどで意識せずに貯まったポイントを返済に回せるため、少しでも返済の負担を軽減したい方にとっては嬉しいサービスといえるでしょう。
また、会員サービスから簡単に手続きできるのも魅力の一つです。
Vポイントでの返済は、あくまでポイントが貯まっている場合に利用できる補助的な手段です。毎月の返済額全額をポイントで支払うことも可能ですが、常にそれだけのポイントが貯まっているとは限りません。
そのため、基本の返済方法は口座振替やインターネット返済に設定しておき、ポイントが貯まったら追加返済に利用する、といった使い方が現実的でしょう。
プロミスATMは、全国に設置されているプロミスの自社ATMを利用して返済する方法です。銀行ATMのように、特定の金融機関からの引き出しや特定金融機関への振り込みはできません。
手数料は無料であり、土日祝や夜間の返済にも対応しています。「プロミスATMが自宅や職場から通いやすい場所にある」という方におすすめの方法です。
コンビニや提携している金融機関のATMを使って返済する方法です。セブン銀行やローソン銀行、ゆうちょ銀行など、全国に網羅されているATMが利用できるため、場所や時間を選ばず返済できる高い利便性が魅力です。
手数料は、1万円以下の取引1回につき110円、1万円超の取引1回につき220円が発生します。三井住友銀行のATMを利用した場合に限り、手数料は無料となります。
土日祝・夜間の返済に対応しており、日中働いている人でも返済できることから、「手数料を払ってでも、コンビニから手軽に返済したい」方におすすめの返済方法です。
コンビニからプロミスに返済したいときは「コンビ二でのプロミスの返済や借入方法を解説!営業時間や手数料もチェック」もぜひ参考にしてください。
銀行振込は、プロミスが指定する返済用の銀行口座へ、ご利用の金融機関から直接お金を振り込んで返済する方法です。普段から使い慣れている銀行の窓口やATM、インターネットバンキングを利用して手続きができるため、特別な操作を覚える必要がないのが特徴です。
振り込み口座は、会員サービスまたはプロミスコール(0120-24-0365)で確認できます。
手数料はかかるものの、土日祝や夜間の返済にも対応している点が魅力です。「自宅や職場の近くにある銀行から返済手続きを行いたい」という方に向いています。

プロミスでは7種類もの返済方法が用意されており、利用者にとって返済しやすい方法を選べます。毎月の約定返済は手数料のかからない方法を選択して、資金に余裕がある場合はそのほかの方法で繰り上げ返済することがおすすめです。
プロミスでは、契約時に毎月の返済期日を自由に設定できます。選択できる返済期日4パターンありますが、給料日などにあわせた日付を選ぶことで、計画的な返済がしやすくなるでしょう。
たとえば、給料日が25日の方であれば、返済期日を末日に設定すると、口座の残高不足を防ぎやすくなるでしょう。
もし契約後に返済期日を変更したくなった場合でも、会員サービスや電話で手続きを行うことができます。
プロミスの返済方式は、「約定返済(毎月の返済)」「繰上返済」「一括返済」の3種類に分けることができます。
毎月決まった日に最低限の金額を支払う「約定返済」が基本ですが、それに加えて、資金に余裕がある時に任意で追加返済する「繰上返済」、借入金全額を一度に完済する「一括返済」も活用できます。
約定返済は、プロミスとの契約で定められた、毎月の返済日に最低限支払わなければならない金額を返済する、最も基本的な方式です。
毎月の返済額は、プロミスが採用している「残高スライド元利定額返済方式」に基づき、その時点での借入残高に応じて決定されます。
たとえば、借入残高が多ければ毎月の返済額も多くなり、返済が進んで残高が減れば、それに連動して毎月の返済額も少なくなっていく仕組みです。

プロミスの約定返済日は、5日、15日、25日、末日です。返済日がプロミスの休業日の場合は、翌営業日の振り込みとなります。
プロミスの約定返済額は、最後にプロミスから借り入れた際の借入残高によって決まります。借入残高によって計算式が異なるため、以下から確認しておきましょう。
| 残高 | 計算式 | 返済回数(月数) |
|---|---|---|
| 30万円以下 |
借入残高×3.61% ※1,000円未満切り上げ |
~36回 |
| 30万円超~100万円以下 |
借入残高×2.53% ※1,000円未満切り上げ |
~60回 |
| 100万円超 |
借入残高×1.99% ※1,000円未満切り上げ |
~80回 |
10万円を借り入れしている場合であれば、100,000円×3.61%となり、約定返済額は4,000円(3,610円の1,000円未満切り上げ)となります。
プロミスの返済額については「プロミスの月々の返済額は?返済回数や最低支払金額・お得な返済方法まで解説」で詳しく紹介しています。
随時返済とは、約定返済と別のタイミングで返済することです。契約で義務付けられている返済ではなく、返済する金額やタイミングを自由に決められます。
たとえば、ボーナスなどの臨時収入があった時や、日々の生活の中で少しお金に余裕が生まれたときなどに活用することが可能です。
随時返済を行うと、借入時に立てた返済計画よりも早く完済できます。返済期間を短縮できて、完済までにかかる利息を少なくできる点がメリットです。
ただし、返済日によっては約定返済として扱われる場合があるため、公式サイトの会員ページから次回の約定返済日を確認しておきましょう。
一括返済は、借入残高の元金と、その時点までに発生した利息の全額を、一度の手続きで完済する方法です。完済日以降に発生するはずだった将来の利息をすべて支払う必要がなくなるため、総返済額を最も効果的に抑えることができます。
無事に完済した後は、必要に応じて解約手続きを進めることも可能です。
一括返済のより詳しい流れは「プロミスの一括返済方法まとめ!振込やATMから解約までのやり方」でも解説していますので、参考になさってください。
プロミスにかかわらず、消費者金融でお金を借りると、元金のほかに利息の返済も求められます。借入額が大きかったり、借入期間が長かったりすると、支払わなければならない返済額は大きくなってしまうのです。
また、約定返済日に返済を忘れてしまい、遅延損害金が発生することで借金が減らないと悩んでいる方もいるでしょう。
そのような場合には「口座振替」と「インターネットでの随時返済」を併用して返済することがおすすめです。
口座振替で毎月の約定返済額を支払いながら、余裕のある資金をインターネットから随時返済に充てることで、延滞リスクを回避しながら効率的に完済できます。約定返済を延滞すると遅延損害金が発生するため、返済を忘れないように自動的に返済できる口座振替がおすすめです。
プロミスの延滞については「プロミスで延滞したらデメリットが5つも!滞納しないために対策しよう」をご覧ください。

借入額が大きかったり、返済期間が長かったりすると、返さなければならない利息も多くなります。約定返済日の返済を忘れると、追加で遅延損害金が発生してしまうため、口座振替とインターネットによる随時返済を併用することがおすすめです。
万が一、病気や急な出費などが原因で、決められた返済期日までにお金の用意が難しい場合、返済期日を過ぎてしまう前に、必ずプロミスのコールセンターへ電話で連絡を入れてください。事前に連絡をして返済が困難な事情を正直に伝えれば、返済日の変更など、相談に乗ってもらえる可能性があります。
連絡をせずに無断で延滞してしまうことは、最も事態を悪化させます。延滞が発生すると、通常の貸付利率とは別に、年率20.0%の遅延損害金が日割りで加算され始めます。さらに、その状態が長期間続くと、信用情報機関に延滞の事実が記録され、将来的なローンやクレジットカードの審査に深刻な影響を及ぼすことになりかねません。苦しい時こそ、正直に相談するようにしましょう。
記事の最後に、プロミスの返済についてよくある質問をまとめています。
A.すぐにプロミスコール(0120-24-0365)もしくはインターネット会員サービスから、返済日についての相談をしましょう。
ただし、返済日の延長はできても、本来の返済日を過ぎれば通常どおり遅延損害金は発生してしまう点には注意が必要です。
具体的にどのくらい延長してもらえるのかは、その時々の状況によって異なるため、なるべく早くプロミスコールで相談することをおすすめします。
A.事前にプロミスコール(0120-24-0365)へ問い合わせることで、端数分も返済できます。
もし払い過ぎによる端数が発生した場合は、次回の利用利息と相殺するか、銀行振込で返金してもらうことができます。
A.可能です。ただし、返済方法は限られます。
また、会員ログインの際にもカード番号が必要となりますのでカード番号を控えていなければ、会員サービスを利用した返済も難しいでしょう。
カードなしで返済するための簡単な方法は、プロミスコール(0120-24-0365)に電話し、振込先口座番号を確認したうえで、銀行振込で返済する方法です。
この返済方法であれば、カードを利用せずとも返済することができます。
A.プロミスは、コンビニでも返済手続きを行えます。
ローソンやセブン-イレブンなどのコンビニに設置されている提携ATMから返済することが可能です。ただし、1万円以下の取引1回につき110円、1万円超の取引1回につき220円の手数料が発生します。
A.プロミスの返済期間中に契約内容を変更することは可能です。
インターネットやアプリの会員ページから返済期日の変更を申し込めます。また、自動契約機や郵送での変更手続きにも対応しています。
A.解約しないままでいると、住宅ローンやマイカーローンなどさまざまなローンの審査に通らない可能性が高くなります。借入枠が残っていると、新規で申し込みをする場合よりも手軽に借り入れできるため、すぐに借金に手を出しやすくなるのです。完済をしたら、すぐに解約手続きを行いましょう。
プロミスには7種類の返済方法が用意されており、ご自身のライフスタイルに合わせて返済方法を選べます。延滞リスクを回避するために、口座振替で約定返済を行いながら、インターネット返済で随時返済することがおすすめです。
また、解約せずにそのままでいると、ローンの審査に通りにくくなったり、借金に手を出しやすくなったりします。借金を返済したら、解約を忘れずに行いましょう。

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
監修者 田尻宏子の一言コメント!
コメント
カードローン利用者の中には残高がなかなか減らないというお悩みを持つ方も多いようです。もし、早く残高を減らしたいという場合は、口座振替での返済とインターネットでの都度返済を併用しましょう。余裕ができた時に少しずつ返済することで定期的な返済だけの時よりも早く完済に近づきます。 口座振替での返済を希望する際は事前に口座登録が必要です。タイミングによっては第1回目の返済期日に間に合わない可能性もありますので、注意しましょう。
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