
「プロミスの返済が終わったけど、このまま放置していいの?それとも解約すべき?」と迷っている人もいるのではないでしょうか。
プロミスのカードローンは、借入を完済しただけでは契約が終了せず、正式な解約には別途手続きが必要です。解約手続き自体は、借入残高を0円にするという条件を満たせば、電話一本で簡単に行うことができます。
しかし、一度解約すると元に戻せないため、解約するメリット・デメリットを正しく理解した上で、「解約すべきか、しないべきか」を判断すべきです。
この記事では、プロミスを解約するための具体的な条件や方法を詳しく解説します。

塚越FP社労士事務所 代表
監修者 塚越一央の一言コメント!
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プロミスの返済が終わっていて、住宅ローンや教育ローンの予定がある人は、ローン審査に悪影響が出ないように、プロミスを解約することをおすすめします。プロミスコールへ電話をすれば、簡単に解約することができます。その際、解約証明書を発行しておくと、ローン審査で利用できるかもしれません。

プロミスのカードローンを解約するには、「借入残高が完全に0になっていて、必要書類が手元にある」状態で手続きをしてください。ここでは、2つのポイントを解説します。
プロミスとの契約を解約するには、まずは借入残高が完全に「0円」になっている必要があります。
借入残高には、借入元金だけでなく、返済日までに発生した利息もすべて含まれます。完済したと思っていても、実は数百円単位の「無利息残高」が残っているケースも少なくないので注意しましょう。
条件が整っているか不安な場合は、手続きを開始する前にプロミスの会員サービスにログインするか、プロミスコールに電話して現在の契約状況を確認することをおすすめします。
| 確認事項 | 手続き方法 |
|---|---|
| 借入元金・利息 | プロミス公式アプリまたは会員サービスサイトで確認する |
| 無利息残高 | プロミスコール(0120-24-0365)で問い合わせる |
| 最終返済の反映 | 返済方法によってはシステムへの反映に時間がかかるため、1〜2営業日後に確認する |
無利息残高が残っていた場合の精算は、プロミスのインターネット返済や銀行振込を利用するのが便利です。解約手続きを電話で行う場合は、オペレーターにその場で残高を確認してもらい、精算方法について指示を仰ぐこともできます。
※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出の際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、提出してください。
解約手続きをスムーズに進めるためにも、必要書類を事前に手元に準備しておくのがおすすめです。ただし、書類は、あくまで手続きをスムーズにするためのものなので、もし手元にない場合は、まずは相談してみることが大切です。
なお、自動契約機で手続きを行う際は、本人確認が必須となるため、書類がないと手続きができません。電話で解約する場合でも、オペレーターによる本人確認の際に、契約番号やカード番号を聞かれることがあるため、関連書類が近くにあるとよりスムーズでしょう。
もしプロミスカードを紛失してしまった場合でも、解約は可能です。その際は、自動契約機ではなく電話(プロミスコール)で手続きを行いましょう。オペレーターにカードを紛失した旨を伝えれば、氏名や生年月日、住所といった情報で本人確認を行い、手続きを進めてくれます。

プロミスの解約方法は、主に「プロミスコール(電話)」と「自動契約機」の2つが用意されています。どちらも手続き自体はシンプルなので、都合や状況に合わせて、選択すると良いでしょう。
| 解約方法 | 手軽さ | 受付時間 | 必要なもの |
|---|---|---|---|
|
プロミスコール (電話) |
◎ 来店不要 |
平日9:00~18:00 | 本人情報(口頭確認) |
| 自動契約機 |
〇 対面なし |
9:00~21:00 ※店舗により異なる |
プロミスカード 本人確認書類 |
| 営業時間 | 平日9:00~18:00 |
|---|---|
| 必要なもの | なし |
| 郵便物の有無 | なし |
来店する時間がない人や、手続きを最も手軽に済ませたい人には、プロミスコール(電話)での解約がおすすめです。
オペレーターと直接話しながら手続きを進めるため、不明な点もその場で質問でき、5〜10分程度の短い時間で完了します。カードを紛失してしまった場合でも、プロミスコールであれば問題なく解約が可能です。まずは受付時間内に電話をかける準備をしましょう・
| 営業時間 |
9:00〜21:00 ※店舗によって異なる |
|---|---|
| 必要なもの |
プロミスカード 本人確認書類 |
| 郵便物の有無 | なし |
オペレーターと話さずに手続きを完結させたい人や、仕事の都合で平日の日中に電話をかけるのが難しい人は、自動契約機がおすすめです。プロミスの自動契約機は全国に設置されており、多くは土日祝日も営業しているため、自分のスケジュールに合わせて手続きを進めやすいでしょう。
自動契約機での手続きには、プロミスカードと運転免許証などの本人確認書類が必須となる点に注意してください。もしカードを紛失している場合は、自動契約機では手続きができないため、プロミスコールを利用しましょう。
手続きはタッチパネルの案内に従うだけなので簡単ですが、不明な点があれば備え付けの電話でオペレーターに質問することもできます。

塚越FP社労士事務所 代表
監修者 塚越一央の一言コメント!
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プロミスの「完済」と「解約」の違いは、よく理解しておきましょう。完済は借入残高を0円にすることであり、解約は契約を解除することです。解約するためには、完済することが条件になります。プロミスの解約はプロミスコールへ電話するか、自動契約機へ行って手続きするか、2つの方法があります。

特に将来、住宅ローンや自動車ローンといった高額な融資を検討している人にとって、「カードローン契約の解約」は重要になります。
たとえ借入残高が0円でも、契約が存在するだけで金融機関からは「潜在的な借入枠」と見なされることがあります。借入枠を解消しておくことが、希望するローンの審査において有利に働く可能性があると覚えておきましょう。
これまで頼りにしていた「急な出費への備え」を失うため、冠婚葬祭や医療費、急な家電の故障など、予測不能な事態が発生した際に、すぐにお金を借りられる手段が一つ減ってしまいます。
また、注意したいのが、再契約時の審査です。解約時と比べて収入が減少していたり、他社での借入が増えていたりすると、審査に通らない、あるいは以前よりも利用限度額が低くなるといった可能性も考えられます。
解約は、プロミスとの良好な利用実績を一度リセットする行為であるという点も、十分に理解しておくべきです。解約を考えた時には、十分な貯蓄があるかなど、自身の経済状況も踏まえた上で、解約するかどうかを判断しましょう。

プロミスを解約したほうがいい人・しないほうがいい人は次のとおりです。
| 解約したほうがいい人 |
|---|
| ・将来、高額ローンを組む予定がある人 ・もう利用しない人 ・余計な借入を防止したい人 |
| 解約しないほうがいい人 |
| ・また利用する予定がある人 ・もしもの備えが必要な人 |
とくに将来、高額ローンを組む予定がある人が解約しておくのがおすすめです。
先にもお伝えしたとおり、高額ローンの審査は厳しいため、カードローンと契約していることが審査に不利となるケースがあるからです。
それに対して、解約しないほうがいい人は「また利用する予定がある人」や「もしもの備えが必要な人」です。
解約してしまうと借入できなくなるため、お金が必要になったときに対処できなくなる恐れがあります。

塚越FP社労士事務所 代表
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プロミスを解約するメリットは、他のローン審査が通りやすくなること、簡単に借入をしなくなること、またプロミスの利用を他人に知られる危険がなくなることです。ただし、一旦解約してしまうと、再度プロミスを利用したい場合には、改めて申し込んで審査を受けなければならないことがデメリットです。

プロミスの解約時には「解約証明書」を発行しておくのがおすすめです。
「プロミスの借入を完済して契約を解除しました」という証明書のこと。
解約証明書を発行しておく理由は、住宅ローンや教育ローンなどの高額ローンの審査で必要になるケースがあるからです。
もし、解約証明書を発行しておかないと再度プロミスに連絡して、発行をお願いしないといけません。
しかし、解約時に同時発行しておけば、わざわざ後から発行する手間が省けます。
よって、解約時に同時発行しておくのがおすすめなのです。
解約証明書の発行の流れは次のとおりです。
解約証明書の受け取り方は以下になります。
| プロミスコール(0120-24-0365) | 郵送 |
|---|
プロミスコールの場合、解約証明書の受け取りは郵送となるため、解約手続き完了後から1週間程度はかかると思っておきましょう。
なお、解約証明書の発行に手数料はかかりません。

この章では、プロミスの解約に関するよくある質問をまとめています。
プロミスの解約に関するよくある質問
解約すると利用できなくなります。
再度利用するには申し込みが必要です。 または 再び利用するには再申し込みが必要です。
無利息残高が残っていると解約できません。
1,000円以下の借入残高に関しては利息が発生しない「無利息残高」となりますが、完済したことにはなりません。
解約するには完済することが必須ですので、借入残高を0円にする必要があります。
カードを紛失していても解約できます。
解約するときにカードを紛失してしまったことを伝えれば問題ありません。
プロミスのカード紛失については「プロミスカードを紛失したときの最速の再発行手順と注意点」を参考にしてください。
プロミスから強制的に解約されることはあります。延滞が長期化したり、規約違反を犯したりすると、強制的に契約を解除される可能性があるので注意です。
もし強制的に契約を解除されると、信用情報に「強制解約」の事故情報が記録されます。
「事故情報=ブラックリスト」ですので、ローンやクレジットカードの審査に通るのが困難になるなどのデメリットが発生してしまいます。
カードローンの解約について知りたい方は「カードローンの解約方法と完済後はどうなるか?メリットや注意点まとめ」をチェックしてください。

塚越FP社労士事務所 代表
監修者 塚越一央の一言コメント!
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千円以下の借入残高は、利息が発生しない「無利息残高」ですが、完済ではないので解約はできません。解約するには、借入残高を0円にする必要があります。借入残高があっても、延滞が長期化したり、規約違反を犯したりすると、強制的に契約を解除されることがあるので注意してください。
プロミスで解約するには完済していることが必須条件ですので、借入残高が0円になっているか確認しておきましょう。
その上で、解約するメリットとデメリットを比較してから解約するかどうか決めてください。
| 解約のメリット |
|---|
| ・今後のローン審査に通りやすくなる ・手軽に借入するのを防げる ・他人バレの可能性がなくなる |
| 解約のデメリット |
| ・再度利用するにはまた審査を受けなければならない |
解約方法は「プロミスコール」が手軽でおすすめです。また、解約時には「解約証明書」も発行してもらうと、高額ローンの審査で解約証明書が必要になったとき、スムーズに提出することが可能です。
おすすめポイント
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※30日無利息サービス利用の場合、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。高校生(定時制高校生、高等専門学校生も含む)は申し込めません。
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