
レイクを利用中に引越しや転職をしたが、忙しくて登録情報の変更を後回しにしていませんか?
レイクの登録情報変更は、住所・勤務先は「会員ページ」、氏名・携帯番号は「フリーダイヤル」 と、項目によって手続き方法が分かれています。
登録情報の変更手続きは単なる規約上のルール ではなく、金融庁の監督指針 にも関連する利用者の義務です。変更しないままでいると、督促状が届かずに延滞が発生して信用情報に影響が出たり、更新カードが届かないだけでなく、最悪の場合は利用停止につながるリスクもあるので注意してください。
この記事では、レイクの登録情報を変更する具体的な手順、変更を怠った場合のリスクなどを解説します。
レイクの登録情報を変更する場合、変更したい項目によって手続きの方法が異なります。
| 変更する情報 | 手続き方法 |
|---|---|
|
住所(引越しなど) 勤務先(転職・転勤など) |
会員ページ |
|
携帯電話番号 氏名(結婚・離婚など) |
フリーダイヤル |
住所や勤務先は会員ページで完結しますが、氏名や携帯番号は電話連絡が必須です。特に携帯電話番号の変更は、ログイン時の本人認証(SMS認証)に深く関わっているため、他の項目とは異なる特別な対応が求められます。
ここでは、それぞれの具体的な手続き方法と注意点を解説します。
| 受付時間 | 手数料 | 土日祝OK | 夜間OK |
|---|---|---|---|
| 原則24時間 | 0円 | ○ | ○ |
引越しによる住所変更や、転職・転勤による勤務先変更は、レイクの公式会員ページから手続きが可能です。PCやスマートフォン、レイクアプリから会員ページにログインした後、「お客さま情報の確認・変更」メニューを選び、新しい情報を入力してください。
なお、勤務先を変更した場合、「新しい職場に在籍確認の電話がくるのでは?』と不安に思うかもしれませんが、レイクでは、同意なく勤務先に電話連絡をすることはありません。

勤務先を変更した場合の在籍確認は、電話ではなく、新しい勤務先が記載された「直近の給与明細書」といった書類の提出によって確認が完了することが一般的です。
| 受付時間 | 手数料 | 土日祝OK | 夜間OK |
|---|---|---|---|
| 平日9時~18時 | 0円 | ✕ | ✕ |
結婚などで名前が変わった場合や、登録している携帯電話番号を変更する場合は、必ずレイクのフリーダイヤル(0120-09-09-09)に連絡してください。会員ページから手続きを行うことはできないので注意しましょう。
フリーダイヤルでの変更手続きは、オペレーターによる本人確認を経た上で、情報の更新が行われる流れです。
SMS認証が機能しなくなる「認証のデッドロック」状態に陥ると、オンラインでの手続きが一切できなくなります。認証のデッドロックを解消する唯一の手段が、SMS認証を介さずに本人確認ができるフリーダイヤル経由でのオペレーター対応です。

携帯番号を変更するときは、旧番号のSIMが手元にあるうちに手続きを試みるか、それが不可能な場合は速やかにフリーダイヤルへ連絡しましょう。
レイクの登録情報変更は、単なる「お願い」ではありません。利用者が守るべき「義務」とされていて、利用者側とレイク(貸金業者)側、双方の理由が関係しています。
レイクとの「カードローンの取扱いに関する規約」 に基づき、住所、氏名、勤務先などの届出情報に変更があった場合、速やかに届け出ることが義務付けられています。
金融庁は「貸金業者向けの総合的な監督指針」 に基づき、貸金業者に対して利用者の最新の状況(住所や勤務先=返済能力)を継続的に把握することを求めています。
また、金融庁は「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」 においても、金融機関が顧客の最新情報を把握し続ける「継続的顧客管理(CDD)」を強く要請しています。
利用者の「届出義務」 は、レイクが金融庁から課されている「継続的モニタリング」 や「継続的顧客管理」 といった法的責務を果たすために不可欠なものです。
利用者が住所や勤務先の変更を怠ると、レイクは利用者の最新のリスク(返済能力や居住実態)を把握できなくなり、結果として金融庁が求める責務を果たせない状態に陥ってしまいます。情報変更は、金融システム全体の健全性を維持するためにも重要な役割を担っているのです。
レイクで登録情報の変更を怠った場合、以下のような複数のリスクが連鎖的に発生する可能性があります。
「変更くらいしなくても大丈夫でしょ?」と甘く見てはいけません。ここでは、なぜ上記のようなリスクが起こるのかをお伝えします。
登録情報の変更を怠ったことがレイクに発覚した場合、「利用停止」や「利用可能額の減額」が行われる可能性があります。
利用停止や利用可能額の減額につながる背景には、以下のようなリスクの連鎖が関係しています。
利用停止や利用可能額の減額は、住所変更を怠ったことから始まる、最も深刻なシナリオの一つと言えます。
自分でも気づかないうちに「信用情報に傷がつく」ことも、登録情報を変更しないままでいたときの大きなリスクです。
たとえば、住所変更をしていないと、万が一返済が遅れた場合の「督促状」など、重要なお知らせが旧住所に送付されてしまいます。利用者が延滞の事実に気づかないまま放置してしまうと、事態はさらに悪化します。

単なる「住所変更忘れ」がきっかけとなり、自分では返済しているつもりでも「意図せぬ延滞」を引き起こす可能性があるのです。
一度、信用情報に延滞記録が登録されてしまうと、将来的に住宅ローンや自動車ローン、スマートフォンの分割払いなど、他のローンや契約の審査で不利になるため、注意しましょう。
登録情報の速やかな変更は、新生フィナンシャルの「カードローンの取扱いに関する規約」 などで定められた「会員の義務」です。
一般的なクレジットカードやカードローンの規約では、この「届出義務」を怠った場合のペナルティが定められています。
もし変更の届出を怠っている間に、カードの紛失や盗難、あるいは情報漏洩による「不正利用」の被害に遭ったとします。この場合、規約で定められた「届出義務」を違反していたことを理由に、本来受けられるはずだった損害の補償が対象外と判断されてしまう恐れがあるのです。

たとえば、クレジットカードの規約では、届出は「カード会員の義務」であるため、この義務を怠った状態では、万が一「不正利用」の被害に遭った際に損害補償を受けられない可能性がある、とされています。これはレイクのカードローンにおいても同様に解釈される可能性があります。
住所変更を怠ると、レイクからのすべての郵送物が旧住所に送付され続け、利用者は重要な情報を一切受け取れなくなります。
住所変更を怠った場合に利用者の手元に届かなくなる書類には、以下のようなものがあります。

特に注意が必要なのが「更新カード」です。多くの金融機関のカード類は「転送不要郵便」で送付されます。
「転送不要郵便」は、郵便局に転送届を出していても新住所には転送されず、そのまま差出人(レイク)に返送されてしまいます。この時点でレイクは利用者が「宛先不明」であることを把握し、「途上与信」の調査や、利用停止の判断につながる可能性があります。
また、旧住所の新住民が郵便物を開封することで、個人情報が漏洩するリスクも否定できません。
変更手続きを怠っていても、レイク側がその事実をすぐに把握するとは限りません。多くの場合、何かの「きっかけ」で発覚します。
変更の事実が発覚する主なタイミングは、以下が考えられます。
特に「途上与信」や「増額審査」の際、レイクは信用情報機関(JICC/CIC)に利用者の最新の信用情報を照会します。照会時に、レイクに登録されている住所と、信用情報機関に(他社カードなどで)登録されている最新の住所が異なっていることが発覚します。
ここでは、レイクで変更が必要な情報と、その手続き方法を確認しましょう。
レイクでは変更届けが必要なのは住所が変わったときだけではありません。変更届けが必要なときを一覧にすると次のとおりです。

レイクで変更届が必要なとき
レイクの規約には、上記が変った場合に届出が必要とあるので、必ず変更届けをしましょう。
レイクの会員ページ(PC、スマートフォン、アプリ)から変更手続きを行った場合、その情報がシステムにすぐに反映されるわけではなく、翌営業日以降に反映されます。
会員ページで変更した住所が反映されない
お客さまの情報をパソコン・スマートフォン・アプリからご変更の場合、その情報は翌営業日以降に反映されます。
ご変更手続き当日では情報が更新されていない場合がありますので、翌営業日以降にご確認をお願いします。
なお、更新が完了しましたら「登録完了のお知らせ」メールをお送りします。
※引用元:レイク公式
手続きを行った当日中は、まだ古い情報がシステム上に残っている可能性があります。
たとえば、平日の午前中に手続きを完了させたとしても、その日の午後にレイク側で情報が確認されるときは、まだ旧住所や旧勤務先のままになっているケースが考えられます。手続きが正しく完了したか急いで確認したい場合は、翌営業日以降に会員ページで再度確認するか、フリーダイヤルに問い合わせるのが確実でしょう。
この記事では、レイクの登録情報を変更する手続きと、変更を怠った場合のリスクについて解説しました。
住所や勤務先の変更は「会員ページ」からオンラインで可能ですが、氏名や携帯電話番号の変更は「フリーダイヤル」への連絡が必須です。特に携帯番号の変更は、SMS認証のデッドロック というシステム上の落とし穴があるため注意しましょう。
登録情報の変更を怠ることは、単なる手続き忘れでは済まされません。督促状の不着による「意図せぬ延滞」 や、途上与信での発覚による「利用停止」 など、信用情報と利用状況に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
引越しや転職、結婚などで情報が変わった際は、これらのリスクを回避するためにも、速やかに正しい手続きを完了させましょう。
おすすめポイント
※365日間無利息(初めての契約・Web申込み限定)契約額が50万円以上[借入額1万円でも可]で、契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了の方。60日間無利息(初めての契約・Web申込み限定)契約額が50万円未満の方。無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。
※審査時間・融資時間:21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能です。審査結果を確認できる時間は、8時10分〜21時50分(毎月第3日曜日は、8時10分〜19時)です。時間外や申し込み内容によっては、電話またはメールで審査結果が通知される場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
キャッシングするときの目的は人それぞれ。即日キャッシングしたい人や個人事業主向けのローンなど目的がはっきりしている方はこちらからキャッシング・カードローンを選んでみましょう!