

レイクの完済後、「解約や退会の手続きは必要?「放置するとどうなる?」と思っている人もいるかもしれません。
レイクは、完済しただけでは自動解約にならず、信用情報には「契約中(与信枠あり)」として残り続けます。将来の住宅ローン審査などで不利になる可能性がありますが、解約後に再度利用したくなった場合には新規申込と再審査が必須となる点なども考慮して、解約するかどうかを検討すべきです。
本記事では、レイクの解約方法、解約しない場合の信用情報への影響、解約証明書の取得方法まで詳しく解説します。

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
監修者 田尻宏子の一言コメント!
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レイクのカードローンを完済した後は解約可能です。ただし、解約にはメリットだけでなく、デメリットもあります。この記事ではそれらを分かりやすく解説します。解約方法、そして、解約後に再度申し込みたい場合、対応してもらえるのかについてもご紹介しますので、現在レイクを利用している方、これから利用を考えている方はぜひ参考にしてください。

レイクの解約手続きは、オペレーターへの電話連絡のみで受け付けています。Web(会員ページ)や自動契約機では、解約手続きができないので注意しましょう。
なお、電話連絡をする前に、必ず借入残高が0円になっている(=完済している)状態にしておくことが必須条件です。もし残高が残っていると、電話をしてもその場で解約手続きは進められません。
ここでは、以下の2つのパターンに分けて、解約の流れを紹介します。
レイクの借入残高が0円(完済)になっている場合は、電話一本でスムーズに解約手続きを進められます。
電話が繋がるのは平日の9時から18時までです。土日祝日や年末年始はオペレーターが対応していないため、連絡するタイミングには注意しましょう。
解約手続きが完了したら、必要に応じて「カードローン解約証明書」の発行手続きを行います。この証明書は、解約完了後に会員ページからもダウンロードが可能です。

レイクは完済後も、年会費や手数料は一切かかりません。そのため解約を急ぐ必要はありませんが、信用情報への影響(与信枠の登録)を考慮し、不要であれば手続きを済ませておくのがよいでしょう。
レイクの解約は、借入残高が0円(完済)であることが必須条件となります。もし1円でも残高が残っている状態では、契約を終了させることはできません。
返済総額は、返済日までの利息が日割りで計算されます。提携ATMなどでは硬貨が扱えず、1,000円未満の端数(無利息残高)が残ってしまうことがあるので注意しましょう。

確実に完済するには、事前にオペレーターに連絡して正確な返済額を確認し、1円単位で入金できる方法を選びましょう。
端数が残ると解約手続きに進めないため、注意してください。
レイクの解約手続きは、借入残高を0円(完済)にした後であれば、いつでも可能です。完済から何日以内に手続きしなければならない、といった具体的な期限はありません。
ただし、手続きはオペレーターへの電話連絡が必須となるため、受付時間内に行う必要があります。
解約手続きが完了するまでにかかる日数や時間について、公式サイトに明記されていません。
手続きはオペレーターとの電話口で完結するため、電話が繋がり、本人確認と完済状況の確認がスムーズに進めば、その電話の中で手続きは完了すると考えられます。完済の確認が取れれば、書類の郵送などを待つ必要もありません。
レイクの解約手続きができる時間帯は、平日の日中(9:00~18:00)のみです。
Webや自動応答では24時間対応している窓口もありますが、解約窓口のオペレーター対応は時間が限られているので注意してください。

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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レイクの解約はフリーダイヤルへの電話のみで可能です。電話の受付は平日9:00~18:00の間に限られていますので、注意してください。また、自動音声ではなく、必ずオペレーターと通話し、残高がないことを確認しなければなりません。忙しく、日中に電話をかける時間がない方にとっては手続きが難しくなるという点はデメリットといえるかもしれません。
レイクの解約にはメリット・デメリットがあります。解約するかどうかは、住宅ローンなどの将来のライフプランと、レイクの利便性を天秤にかけて判断しましょう。
最大のメリットは、信用情報(CICやJICC)の登録が「契約終了(完了)」 となり、住宅ローン審査などで「潜在的な負債」 とみなされ不利になる可能性を排除できることです。
一方でデメリットは、再び必要になった時に、即時利用ができず、改めて審査を受け直さなければならない点です。
おすすめポイント
※365日間無利息(初めての契約・Web申込み限定)契約額が50万円以上[借入額1万円でも可]で、契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了の方。60日間無利息(初めての契約・Web申込み限定)契約額が50万円未満の方。無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。
※審査時間・融資時間:21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能です。審査結果を確認できる時間は、8時10分〜21時50分(毎月第3日曜日は、8時10分〜19時)です。時間外や申し込み内容によっては、電話またはメールで審査結果が通知される場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

レイクを解約したほうが良い状況
レイクの解約手続きにはデメリットも存在するため、すべての人に解約がおすすめできるわけではありません。
解約しないほうが良いのは、「将来的にお金に困ってしまいそうだと想定される場合」です。
特に、現状貯金がない場合は、解約するのはおすすめしません。貯金がない状態で突発的な出費が重なった場合、すぐにお金を借りなければならなくなってしまいます。
また、転職する前も将来の収入源が不明なので、落ち着くまではそのまま契約しておくほうがよいでしょう。
レイク公式FAQでは、完済後に契約を継続するメリットを「再度借入する場合にスムーズに利用できること」と説明しています。近い将来、急な出費などでレイクを利用する可能性が少しでもある人は、年会費もかからないため、あえて解約せず契約を残しておく選択もよいと考えます。
レイクを解約しないほうが良いパターン
ご自身の状況を一度振り返った上で、本当に解約したほうが良いのか、慎重に検討してみてください。

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監修者 田尻宏子の一言コメント!
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レイクの解約は完済が条件です。返済途中での解約希望の場合は、一括返済が必要ですので気を付けましょう。なお、解約後の再申込、再契約も可能ですが、新規契約時と同様に審査が行われます。再申込時の状況によっては、審査に落ちる可能性もあるため気を付けてください。解約を行う際は、「またすぐにカードローン利用の予定はないか」を考慮してから手続きすることをおすすめします。
レイクの解約手続きが完了したことを法的に証明する書類として、カードローン解約証明書の発行が可能です。カードローン解約証明書は、解約が完了した証拠として利用できます。
発行方法はレイクの公式FAQに明記されています。
解約した証明書がほしい
フリーダイヤル (0120-09-09-09) で解約の手続きを完了後、会員ページにログインいただき、「ご利用状況・ご契約内容」の「カードローン解約証明書」よりダウンロードいただけます。
※引用元:解約した証明書がほしい - 【レイク公式】よくあるご質問
特に住宅ローンや自動車ローンなど、高額なローンの審査において、金融機関から「他社借入が(完済だけでなく)解約済みであること」を証明する書類として提出を求められる場合があります。解約手続きを済ませたら、念のためダウンロードして保管しておきましょう。
レイクを解約して一度契約を終了させると、以前の契約状態に戻すことはできません。
もし解約後に再びレイクの利用を希望する際は、「再契約」の手続きが必要です。再契約は、実質的に「新規申込」と同じ扱いになります。そのため、必ず再度審査が行われます。
他社借入が増えた、転職して勤続年数が短いなど、解約した時よりも信用情報が悪化していると、再審査に通らないリスクもあるため、解約は慎重に判断しましょう。
解約後の再審査の難易度は、一概には言えません。なぜなら、審査は「再契約」を申し込んだ時点での申込者の信用情報に基づいて、ゼロから行われるためです。
過去にレイクを利用していた実績があっても、それが審査で有利に働くとは限りません。解約後に信用状態が悪化していれば、審査に落ちて利用できない可能性も十分にあります。
レイクの解約後に、再度「再契約」を希望する場合、フリーダイヤル (0120-09-09-09) に電話して申し込むか、最寄りの自動契約機で申し込みます。
再契約したい
ご解約されたお客さまは、再度、ご契約の手続きが必要です。
※ご契約時には所定の審査があります。
再契約ご希望の場合は、フリーダイヤル0120-09-09-09へお問合せください。または、お近くの カードローン自動契約機でお手続きをお願いします。
※引用元:再契約したい - 【レイク公式】よくあるご質問
解約手続きは電話のみでしたが、再契約の申し込みは自動契約機でも可能です。ただし、どちらの窓口から申し込んでも、必ず新規申込としての審査が必要となります。
はい、解約手続きが完了した時点で、レイクとの「貸付けの契約」は法的に終了します。契約が終了するため、ローンカードも利用停止となります。
契約が終了すると、会員ページへのログインもできなくなります。カード自体が手元に残っていても、ATMなどで挿入しても借入や返済には使えません。不要になったカードは、ハサミで裁断するなどして破棄しましょう。
いいえ、完済後に長期間利用せずに放置していても、自動的に解約されることはありません。
JICC(日本信用情報機構)のルールでは、残高ゼロのまま5年経過すると信用情報ファイル管理上「契約終了後5年を経過したものとみなす」規定があります。しかし、これは信用情報機関の内部ルールであり、レイクとの契約が法的に自動解約されるわけではありません。契約を終了させるには、電話連絡が必要です。
「アカウント削除」という独立した手続きは存在しません。解約手続きが完了することに伴い、結果としてアカウントが使えなくなります。
具体的な流れとしては、電話(0120-09-09-09)で解約手続きを完了させ、契約が解約されると、会員ページが利用できなくなります。その結果として「アカウントが削除」された状態になります。
つまり、会員ページのアカウントだけを個別に削除する手続きはなく、契約を終了させることが先行します。解約が完了すれば、会員ページには自動的にログインできなくなると理解しておきましょう。
レイクの解約は、問い合わせフリーダイヤル(0120-09-09-09)から手続きを行うことができます。
解約の必須条件として、借入残高を完済している必要があります。
これから解約される方はレイクの公式会員ページで現在の借入残高を必ず確認の上、手続きを進めましょう。
執筆者情報

京都在住、金融ライター歴3年。もともと金融の知識は皆無だったが、「人生とお金は切り離すことができない」と理解し、独学でFP資格を取得。現在では事務所を独立開業し、経営者 兼 現役FP技能士として相談業務にも携わっている。「誰でも理解できる言葉で伝える」がモットー。趣味は読書。
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