
「アコムでキャッシングしたいのですが、職業が自営業なので必要書類がわからない…」という人もいることでしょう。
アコムの公式ホームページでも大きく記載されていないため、把握しづらい部分があるかもしれません。
今回は、自営業や個人事業主の人がアコムでキャッシングするための必要書類や注意事項を解説します。
公式サイトによると、アコムで必要となる書類は「本人確認書類」と、該当する場合のみ提出が必要な「収入証明書」とされています。また、収入証明書類の提出が求められるのは、「アコムでの契約額が50万円を超える場合」または「他社を含めた借入総額が100万円を超える場合」です。

ただし、自営業者や個人事業主の場合は、「会社や仕事の実態」を確認するために、「本人確認書類」に加えて「確定申告書」の提出を求められるケースが多くなります。契約金額や借入総額にかかわらず、確定申告書の提出が必要となる可能性が高い点が、会社員との大きな違いです。
本人確認書類は、自営業や個人事業主であっても、会社員などと同様に提出が必要で、使用できる書類も特に違いはありません。
アコムでは、電話での在籍確認は一切ありません(※)。会社の固定電話がない場合でも、提出書類の内容を確認することで在籍確認は完了するようです。
※アコムの在籍確認:勤務先への在籍確認の電話はなく、書面や申告内容での確認を実施。
なお、必要に応じて申込時に入力した携帯電話などの番号に連絡がくることがあります。その場合は、電話を無視せず対応しましょう。
申込フォームには会社名を入力する欄がありますが、屋号や会社名がない場合には「自営」と入力すれば問題ありません。
自営業や個人事業主は、契約プランを2種類から選ぶことができます。
アコムは通常、年2.4%~17.9%までの金利で貸付を行います。
もちろん、このプランは自営業の方の場合でも適用されるのですが、自営業向け専用プランの「ビジネスサポートカードローン」を利用することも可能です。
通常のカードローンとの大きな違いを挙げると、ビジネスサポートカードローンは総量規制の対象外となっていることです。
わかりやすくいうと、年収の3分の1以上の金額を借り入れしている場合でもさらに追加で借入することができるということです。
なぜ、貸金業法の対象業者であるアコムが取り扱っているのにも関わらず総量規制の対象外なのかというと、総量規制の「例外貸付」に該当するためです。
総量規制は個人事業主への貸付を例外としており年収の3分の1以上を貸付することが可能です。
ただし、アコムの場合通常のカードローンとビジネスサポートカードローンのどちらかを利用者側で指定することはできません。
わかりやすくいうと、総量規制内で融資を希望する場合は通常のカードローンプランが適用され、総量規制の制限枠を超える場合にはビジネスサポートカードローンプランが適用されるということです。
ビジネスサポートカードローンは通常のカードローンよりも金利が高く、審査も厳しい傾向があるため、通常のカードローンプランの枠内で利用する方が良いでしょう。
自営業の方がアコムでキャッシングするときの必要書類は、事業内容によって異なるケースもあるため、わからない場合は事前にアコムへ問い合わせしておきましょう。
自営業や個人事業主の人がアコムを利用する際の必要書類は「本人確認書類」「確定申告書」の2つの書類が手元にあればスムーズに審査を受けることができます。
事前にしっかり準備しておきましょう。
キャッシングするときの目的は人それぞれ。即日キャッシングしたい人や個人事業主向けのローンなど目的がはっきりしている方はこちらからキャッシング・カードローンを選んでみましょう!