「アコムで直接相談したいけど、近くに店舗がない」「スタッフのサポートを受けながら契約したい」という人は少なくありません。
しかし、最近では、大手消費者金融は軒並み有人店舗が減少していて、アコムの場合は、有人店舗の代わりに「むじんくん」や「Web完結」での契約が主流になっています。
本記事では、アコムの有人店舗の有無から、店舗がなくても即日融資を受けられる最短ルートまでわかりやすく解説します。
この記事を読んでわかること
かつて、アコムには「有人店舗(店頭窓口)」という、対面でスタッフと相談・契約できる窓口がありました。
しかし、最近では大手消費者金融各社ともにこの有人窓口を廃止しており、アコムでも2023年3月までにすべて閉鎖されています。
つまり、直接人と顔を合わせて「相談しながら契約を進める」ための有人店舗は、原則として利用できないのが現状です。
そのため、アコムでお金を借りたいと考えている方は、有人店舗ではなく、次の3つの代替手段をから選ぶ必要があります。
上記の中で、有人店舗に比較的近いのは自動契約機(むじんくん)です。
アコムの「むじんくん」は“無人”という名称ですが、実際にはテレビ電話を通じてオペレーターがリアルタイム対応してくれるシステムとなっているためです。
自動契約機(むじんくん)は、アコムが設置する無人契約機の通称です。
個室ブース内に設置されたタッチパネル画面とテレビ電話を通じて、オペレーターと通話しながら申込み・契約手続きができます。
自動契約機内では、新規契約・カード発行・増額手続きなども可能。画面操作での入力、本人確認書類の読み取りから必要に応じて顔認証なども実施されます。
全国の主要駅、繁華街、ビル1階や駅前などアクセスの良い場所に設置されており、全国に893台あるので移動圏内の場所がいくつか見つかるでしょう。
近くの店舗が知りたい場合は、「店舗・ATM検索」で最寄りの自動契約機を確認できます。
自動契約機は、ブースからオペレーターに相談しながら申込みできる唯一の方法で、カードをその場で発行でき、アコムでもっとも「有人店舗に近い形態」なのが大きなメリットです。
一方で、即日融資を希望する場合は営業時間に注意が必要です。
21時まで営業していますが、審査にかかる時間などを考慮すると、遅くても20時までには来店しておいたほうがよいでしょう。
自動契約機(むじんくん)の多くは営業時間が9:00〜21:00(※年中無休・年末年始除く)となっています。
そのため、当日中に契約して即日融資まで済ませたい場合は、少なくとも20時までには手続きを終える必要があります。
特に「カード発行してその場で引き出したい」場合には、21時直前では審査・契約・カード発行・ATMで引き出し…と時間的にタイトになるため、余裕をもって申込むのがベストです。
なお、自動契約機で契約後、アコムATMや提携ATMでの借入が可能ですが、ATMの利用時間は各地・各提携先で異なるため、夜間あるいは深夜に即引き出したい場合は、利用先ATMの営業時間も確認しておきましょう。
例えば、セブン銀行ATMは24時間利用可ですが、銀行ATM(みずほ銀行・三井住友銀行など)では23時前後で終了するケースがあります。
そのため、夜間に現金を引き出す予定がある場合は、「むじんくんでカード発行後に利用するATMの営業時間」まで事前にチェックしておきましょう。
自動契約機を利用する場合、来店前にWeb申込みを済ませておくと、審査がスムーズになり待ち時間を短縮できます。
本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)を準備しておき、ブースに入室後はタッチパネルで申込み内容を入力。
契約までの流れはテレビ電話でオペレーターが丁寧に案内してくれます。
審査は最短20分※程度で完了し、契約後すぐにローンカードを受け取ることが可能です。
※審査時間・融資時間:申込時間や審査により希望に添えない場合があります。
発行したカードを使えば、その場でアコムATMや提携ATMから即日借入ができます。
アコムでは、専任オペレーターによる電話での申込み対応も受け付けています。
申込み専用のフリーダイヤル(0120-07-1000)が用意されている他、返済や増額・トラブルなどの有人サポートは「0120-629-215」から相談が可能です。
電話で申込む場合は、申込み用紙の郵送・FAXまたはメールでの書類提出などを行い、オペレーターの指示に従って手続きを進めます。
電話申込みは、対面ではないものの直接スタッフと会話しながら進められるため、ネット操作が苦手な方にとってありがたい手段になるでしょう。
ただし、書類提出に時間がかかり、18時以降の申込みは翌日審査になるため、即日融資を希望する場合は不向きです。
電話申込み自体は24時間365日受け付けていますが、18時以降に行った場合、審査の受付・処理が翌営業日扱いになってしまうケースがあるため、即日融資を受けたい人は遅くても18時までに申込みしましょう。
18時を過ぎるとオペレーターの審査処理時間が限られ、当日中の審査結果連絡・契約完了・借入までに至らない可能性が出てきます。
そのため、即日融資を目指すなら「電話申込み → 審査 → 契約 →借入」のすべてを当日中に完結させるために、18時をタイムリミットとして捉えておいた方がよいです。
まずアコムのフリーダイヤルに電話をかけ、オペレーターに申込み希望を伝えます。
担当者が年収や勤務先、他社借入状況などを丁寧にヒアリングしてくれるため、一つ一つ虚偽の無いように答えていきましょう。
書類提出はメール・FAX・郵送のいずれかで行い、書類が届き次第審査が開始されます。
審査通過後は、電話やメールで契約案内が届き、内容を確認して同意すれば契約成立。
ローンカードの郵送受け取り、または指定口座への振込キャッシングにより借入が可能になります。
尚、本人確認書類や収入証明書の不備、画像の不鮮明などがあると、審査が保留になってしまうことがあります。
そのため、送付前に有効期限や住所の一致を必ず確認しましょう。
アコムのインターネット(Web完結)申込みは、最短20分※で審査・契約・融資まで可能で、スマホやパソコンさえあればどこからでも手続きできます。
※審査時間・融資時間:申込時間や審査により希望に添えない場合があります。
店舗に行く必要がなく、カードレス契約を選べば郵送物も一切届きません。
また、本人確認書類のアップロードや契約手続きもオンライン上で完結するため、来店や書類の郵送にかかる時間を省けます。
アコムのWeb完結で申込みする場合は専用スマホアプリ「myac」を利用するのもおすすめです。
指紋認証・顔認証でログインでき、借入・返済・増額手続きなど各種操作がスマホ1台で完結します。
アプリから本人確認書類のアップロードや、カードレス利用(ローンカードを郵送で受け取らず、振込やスマホATMで借入)も可能となっています。
Web申込み自体は24時間365日可能ですが、審査の対応時間は21時までのため、即日融資を希望する場合は20時までには申込むようにしましょう。
審査の処理や契約確認、必要書類の精査などのステップがあるため、遅い時間帯(20時以降)に申込むと当日中に借入できない可能性が高まります。
実際、アコムの公式サイトにも「夜間のお申し込みですと審査時間が長引き、回答が翌日となる場合がございます」と記載されています。
よって、即日融資を受けたいなら、遅くとも20時までには申込みを終えておくことが安全です。
銀行振込を希望する場合は、振込反映時間も考えるとさらに早めに手続きしておいた方がよいでしょう。
Web完結申込みでは、申込みから契約・融資までをすべてオンライン上で完結できます。
まず、アコム公式サイトまたはスマホアプリ「myac」から申込みを行い、基本情報を入力します。
本人確認書類はカメラで撮影してアップロードするだけです。審査は最短20分※で結果が届き、メールやSMSで契約手続き案内が送られます。
※審査時間・融資時間:申込時間や審査により希望に添えない場合があります。
契約時に「カードレス契約」を選べば、カードの郵送を待たずに口座振込で即日融資を受けることが可能です。
3つの申込み方法をお伝えしてきましたが、アコムで即日融資を希望する場合はインターネット申し込み(Web完結)が一番おすすめです。
申し込みから契約、借入までをすべてオンライン上で完了できるため、店舗や自動契約機に行く必要がありません。
スマホやパソコンから24時間いつでも申し込め、審査は最短20分※、契約完了後すぐに振込融資を受けられるスピード感は唯一無二でしょう。
※審査時間・融資時間:申込時間や審査により希望に添えない場合があります。
一方で、「以前のように店舗でスタッフに相談しながら契約したい」と感じている人にとっても、Web完結は心強い選択肢になります。
操作画面はわかりやすく設計されており、本人確認もアプリ上でスムーズに完了するため、「とりあえず行って契約したかった」くらいの状態であれば迷うことなく借入できます。
おすすめポイント
※アコムの審査・融資時間:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
アコムでは、借入・返済のいずれも「アコムATM」「提携ATM」「インターネット」から可能です。
特にアコムATMは土日・祝日も稼働しており、原則7:00〜23:00まで利用可能。
一部の提携ATM(セブン銀行など)では24時間対応しており、時間に縛られず利用できるのがメリットです。
また、会員ページ「Myアコム」からは、振込による借入やインターネット返済も可能。銀行口座を連携しておけば、スマホ1つで完結します。
| 利用手段 | 借入可能時間 | 返済可能時間 |
|---|---|---|
| アコムATM | 7:00〜23:00(一部店舗により異なる) | 7:00〜23:00 |
| 提携先ATM(セブン銀行、ローソン銀行など) | 原則24時間 | 原則24時間 |
| 口座振込(銀行振込) | 銀行の振込実施時間に準ずる | - |
| インターネット(Myアコム) | 24時間申込み可/審査時間内で振込実施 | 24時間(金融機関により反映時間異なる) |
アコムの「振込キャッシング」では、金融機関のシステムによって振込実施時間が異なります。
2025年現在、「即時振込」に対応している金融機関(三井住友銀行、PayPay銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行など)では、24時間365日即時反映が可能です。
一方で、地方銀行や一部の信用金庫などは平日15時以降、土日祝日の振込が翌営業日扱いになる場合があり、タイムラグが生じます。
| 金融機関 | 振込実施時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 三井住友銀行、楽天銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行など | 24時間365日 | 即時反映 |
| 地方銀行・信用金庫など | 平日9:00〜15:00 | 営業時間外は翌営業日反映 |
つまり、同じ「Web完結」でも、どの金融機関を利用しているかで数時間〜最大1日の差が出る場合があるということです。
口座振込(銀行振込)で即日融資を確実に受けたい場合は、即時振込対応のネット銀行を登録しておくのがベストです。
アコムだけでなく、他の大手消費者金融も近年「有人店舗(店頭窓口)」をすべて廃止しています。
現在はそれぞれが「自動契約機」「電話申込み」「インターネット申込み」に一本化されており、すべて非対面・オンライン中心の運営に移行しています。
| サービス名 | 自動契約機 | 電話受付時間 | インターネット受付時間 |
|---|---|---|---|
| アイフル | 8:00〜22:00(年中無休) | 9:00〜18:00(平日) | 24時間(審査は21:00まで) |
| プロミス | 9:00〜21:00(年中無休) | 9:00〜21:00(年中無休) | 24時間(審査は21:00まで) |
| レイク | 8:00〜24:00(年中無休) | 9:00〜18:00(平日) | 24時間(審査は22:00まで) |
こうした有人店舗廃止の流れは、利用者の手続きがインターネット・スマホ中心になり、対面窓口を使う人が減少していることが大きな背景にあるでしょう。
店舗運営には、人件費・賃料・設備など固定費がかかる一方で、わざわざ有人店舗に行かなくても、スマホやPCで申込み~借入が完結できるため、店舗維持のコストが適切ではなくなってきているわけです。
アコムをはじめとした大手消費者金融では、有人店舗が廃止され、すべての手続きが自動契約機・電話・インターネットに一本化されています。
ただし、有人窓口がなくても今はスマホ1つで申し込みから借入・返済まで完結できる時代です。
状況によって最適な方法は異なりますが、Web完結ならば「来店不要・最短即日融資・非対面完結」という3拍子が揃っており、アコムのなかでもっとも効率的であるためおすすめの申込み方法になっています。
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