きらやか銀行だけでなく、銀行カードローンの審査は一般的に厳しいと言われています。
「どんなポイントをチェックされるの?」「どんな対策をしておけばいいの?」と気になっている人もいるでしょう。
この記事では、きらやか銀行カードローンの審査内容についてわかりやすく解説していきます。どのような人が対象で、落ちやすい人の特徴とはどのようなものか、申込み前に確認しておきましょう。
ただし、「今すぐお金が必要」「口座開設なしで借入れしたい」という人は大手消費者金融もあわせて検討しましょう。
たとえば、大手消費者金融のプロミスであれば最短3分※で融資を受けることができ、口座開設や電話での在籍確認も不要です。
金利は年2.5%~18.0%ときらやか銀行のカードローンよりも高いですが、借入日の翌日から適用される30日間の無利息期間があるため、短期の借入れであればプロミスの方が利息は抑えられる可能性が高いです。
おすすめポイント
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※30日無利息サービス利用の場合、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。高校生(定時制高校生、高等専門学校生も含む)は申し込めません。
今すぐお金が必要!消費者金融を検討する人は ⇒「即日融資が可能なおすすめカードローン」の記事を読む
金利の低さ重視!銀行カードローンを検討する人は ⇒「おすすめの銀行カードローン」の記事を読む
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この記事でわかること
きらやか銀行カードローン「きらやかプラス」「MAX500」の審査は、決して甘くありません。
銀行カードローンは、法律や金融庁の指針に基づき、返済能力を厳格に調査する義務があるためです。
銀行カードローンでは消費者金融よりも低金利で融資を行うため、貸し倒れリスクを避けるために慎重な審査を行います。
また銀行本体の審査だけでなく、保証会社による二重の審査が行われる点も、審査の厳しさにつながっています。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
一般的に、きらやか銀行を含む銀行カードローンの審査は厳しいです。
審査通過率は公表されていませんが、厳格な審査基準を設けるよう銀行は法律で義務付けられています。
きらやか銀行カードローンの上限金利は14.6%です。
上限金利が約18.0%に設定されている大手消費者金融と比べると、金利は低めに設定されています。
「なるべく返済総額を抑えたい」という人にとってはうれしいポイントですが、そのぶん審査はシビアです。
また銀行は、預金者から預かったお金を原資として融資を行っています。
もし貸し倒れが多く発生すれば預金者にも影響してしまうでしょう。
そのような事態を防ぐためにも、厳しい審査で利用者を厳選する必要があるのです。
きらやか銀行カードローンの場合、銀行だけでなく、保証会社による審査もクリアしなければなりません。
きらやか銀行のカードローンには2つのタイプがあり、それぞれ保証会社が異なります。
もし過去に、新生フィナンシャル(レイクなど)やオリコが関わるローン・クレジットカードで延滞などの金融トラブルを起こしている場合、その情報は保証会社内に記録されている可能性があります。
その場合、きらやか銀行の審査に落ちる可能性が一気に高くなります。
不安な人は、自身のカードローン利用履歴を確認しておくとよいでしょう。
利用する保証会社や商品タイプ(きらやかぷらす、MAX500)が異なっていても、審査基準には共通点があります。
そのため、以下のような特徴に当てはまる場合、いずれのカードローン審査もクリアするのが難しいでしょう。
それぞれ詳しく解説します。
年収の金額そのものよりも「収入の安定性」が低い場合、審査に落ちやすくなります。
きらやか銀行などの銀行カードローンは、毎月決まった日に返済が行われるため、毎月一定の収入があるかどうかが重要視されるためです。
具体的に、以下のようなケースは「収入が安定していない」とみなされる可能性があります。
逆に言えば、年収が低くても、毎月安定した報酬を得ているのであれば、審査に通る可能性は十分にあります。
加えて正社員だけでなく、パートやアルバイト、年金受給者、一定の世帯収入のある専業主婦(夫)も審査を受けられます。
「いくら稼いでいるか」だけでなく「毎月確実に稼げているか」がポイントです。
すでに他社からの借入額が年収の3分の1近くに達している場合、審査に落ちる可能性が非常に高いです。
消費者金融などの貸金業者には、年収の3分の1を超える貸付を禁止する「総量規制」という法律があります。
銀行は総量規制の対象外ですが、過剰融資を防ぐために、同様の自主規制ルールを設けて審査を行っているケースも多いです。
年収300万円なら、他社借入を含めて総額100万円が上限の目安となります。
また、借入金額だけでなく「借入件数」も重要です。
明確な基準は公表されていませんが、目安として他社からの借入が3件以上あるような場合は、返済能力を疑われる要因となります。
過去5年以内に、クレジットカードやローンの支払いで長期延滞や債務整理(自己破産など)をした記録がある場合、審査に通るのはほぼ不可能です。
上記のような金融事故情報は、信用情報機関(CIC、JICCなど)という公的機関に「異動情報」として登録されています。
いわゆる「ブラックリストに掲載されている」状態です。
具体的には、以下のような情報が審査に影響すると考えられます。
| 内容 | 保存期間 |
|---|---|
| 延滞(61日以上または3か月以上の遅れ) | 契約終了から5年程度 |
| 債務整理(自己破産・任意整理・個人再生など) | 手続き完了から5~10年程度 |
| 代位弁済(保証会社が代わりに返済した記録) | 代位弁済日から5年程度 |
| 強制解約・契約解除 | 契約終了から5年程度 |
| 短期延滞(61日未満の遅れ) | 解消日から1年程度 |
| 申込み情報(ローンやクレジットの申込み履歴) | 6か月間 |
| 事故情報(金融事故全般) | 登録から5~10年程度 |
| 返済状況「異動」記録 | 登録から5年程度 |
上記のような記録が残っている間は、きらやか銀行に限らず、どの銀行カードローンの審査にも通りません。
記録が消え、信用情報が改善されるまで待つ必要があります。
「審査に通るために年収を多めに申告しよう」「他社借入を少なく書こう」といった虚偽の申告をしても、審査で落とされてしまいます。
銀行や保証会社は、豊富なデータベースや信用情報を通じて、申込み者の正しい情報を把握しています。
そのため、嘘をついても基本的にバレてしまうでしょう。
もし嘘が発覚した場合、単に審査に落ちるだけでなく「虚偽申告をする人物」として社内データに記録され、今後二度ときらやか銀行を利用できなくなる恐れもあります。
単純な入力ミスも虚偽と疑われる原因になりうるため、申込み時は必ず慎重に慎重に入力内容を確認しましょう。
インターネット上で「きらやか銀行はやばい」「潰れるのではないか」といったうわさを目にして、申込もうか迷っている人もいるかもしれません。
しかし、結論から言えば、これからカードローンを利用する人が過度に恐れる必要はありません。
このようなうわさが立つ理由のひとつは、きらやか銀行(じもとホールディングス)に対して公的資金が注入されたというニュースでしょう。
実際には、経営基盤を強化するための措置であり、銀行がすぐに消滅するわけではありません。
きらやか銀行(じもとホールディングス)に公的資金が注入されたというニュースは、あくまで経営基盤を強化し、将来に向けた健全化を図るためのものです。
「公的資金注入=倒産」と結びつけて不安になる人もいるかもしれませんが、これは誤りです。
また、報道されている内容は、主に株主や経営責任に関する議論であり、カードローンの利用者にとって直接的な不利益が発生する話ではありません。
融資業務は通常通り継続されており、新規申込みも問題なく受け付けています。
万が一、銀行が経営破綻したり、ほかの銀行と合併したりすることになったとしても、カードローン利用者が大きな不利益を被る可能性は低いです。
なぜなら、銀行が破綻しても「借金が帳消し」になることはなく、債権(貸したお金を返してもらう権利)が別の金融機関に譲渡されるだけだからです。
法的にも「銀行の都合で、ある日突然一括返済を求められる」といった事態は契約上考えにくく、通常のように返済を続ければ問題ありません。
過度な心配は不要です。
審査の厳しさや経営に関するうわさについて解説してきましたが、きらやか銀行カードローンにはそれらを上回るメリットも存在します。
この章では、きらやか銀行カードローンを選ぶべき具体的なメリットを紹介します。
それぞれ詳しく解説します。
「きらやかぷらす」なら、申込みから契約まですべての手続きをスマートフォンやPCだけで済ませられます。
銀行窓口に行く時間がない人や、対面で手続きをするのが苦手な人でも、24時間365日いつでも自分のタイミングで申込めるのは大きなメリットです。
ただし、書類やローンカードは後日自宅に郵送されます。
「家族にバレたくない」という人は注意が必要です。
なお、もう一つの商品である「MAX500」は、契約時に来店が必要です。
Webで手続きをすべて完結させたい人は、申込み商品を間違えないように気を付けてください。
きらやか銀行カードローンは、正社員だけでなく、パート・アルバイトや専業主婦でも申込めます。
一般的に、銀行カードローンは専業主婦を対象外とするケースも多いです。
しかしきらやか銀行カードローンでは、配偶者に安定した収入があれば申込み可能です。
またパートやアルバイトであっても、勤続年数が一定以上あり、毎月安定した給料を得ていれば、審査に通る可能性も十分あります。
ただし、専業主婦(主夫)・パート・アルバイト・派遣社員・契約社員の限度額は50万円と定められています。
メリットがある一方で、きらやか銀行カードローンには利用前に知っておくべきデメリットもいくつか存在します。
とくに「融資スピード」や「手続きの手間」に関しては、大手消費者金融と比べて不便に感じる部分があるかもしれません。
契約してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、あらかじめデメリットについても理解しておきましょう。
「今日中にお金が必要」という状況であれば、きらやか銀行カードローンは選択肢から外すべきです。
きらやかプラスの場合「最短即日で審査が完了する」とは公式サイトおよび商品説明書に記載されていません。
一般的な銀行カードローンと同様に、融資までは数日かかると考えられます。
銀行は、ローンの審査を行う際に警察庁のデータベースへ照会を行い、申込み者が反社会的勢力と関わりがないかを確認するよう義務付けられています。
照会結果が出るのは最短でも翌営業日以降となるため、最短即日での融資は物理的に不可能なのです。
きらやか銀行の普通預金口座を持っていない場合、カードローンを利用するためには、原則として口座開設の手続きも必要になります。
口座開設は、本人確認書類の提出や印鑑の届け出など、追加で手続きが発生します。
結果、審査により時間がかかってしまうのです。
「申込み手続きをできるだけ簡単に済ませたい」「余計な口座を増やしたくない」という人は、口座開設不要な消費者金融カードローンも選択肢に入れておきましょう。
きらやか銀行カードローンには大きく分けて2つの商品がありますが、どちらを選べばよいか迷ってしまう人もいるでしょう。
それぞれのスペックや利用条件を比較して、自分の目的に合ったほうを選びましょう。
| 項目 | きらやかぷらす | MAX500 |
|---|---|---|
| 実質年率 | 4.50%~14.6% | 6.50%~14.6% |
| 限度額 | 10万円~500万円 | 10万円~500万円 |
| 申込み手続きWeb完結 | 可能 | 不可(来店が必要) |
| 保証会社 | 新生フィナンシャル | オリエントコーポレーション |
| 融資までの目安 | 記載なし(最短翌営業日~) | 審査回答後、来店契約を経て融資 |
どちらも金利の上限や限度額は同じですが、手続きの流れや保証会社が異なります。
それぞれどのような人におすすめか解説していきます。
忙しくて来店する時間を確保するのが難しい人や、なるべく対面で話さずに手続きを進めたい人など、来店なしで手続きを済ませたいなら「きらやかプラス」がおすすめです。
「きらやかぷらす」は、申込みから契約までスマートフォンひとつで完結します。忙しい会社員でも、隙間時間に手続きできるでしょう。
保証会社は大手消費者金融系の新生フィナンシャルが担当しているため、Webでの審査・契約システムが整っていると考えられます。
少しでも低い金利で借りたいと考えており、かつ自身の属性や返済能力に自信がある人には「MAX500」が適しています。
「MAX500」は借入希望額ではなく、審査結果に応じて金利が決まる仕組みになっています。
そのため条件次第では「きらやかぷらす」よりも有利な金利で借りられるでしょう。
ただし、契約時にはきらやか銀行の窓口へ来店する必要があります。
また審査が完了するまでどの金利で借りられるかわからないため、必ずしも金利優遇を狙えるわけではありません。
きらやか銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合や、ここまでの内容を読んで「自分には合わない」と感じた場合は、別の選択肢を検討しましょう。
なお、一度審査に落ちてしまった場合、信用情報機関の記録が更新されるまで半年間は再申込みせず待つ必要があります。
審査落ちの記録が残ったままでは、新たに申込んでも審査に落ちる可能性が非常に高いです。
ここからは、状況に応じたおすすめのカードローンを紹介します。
とにかく急いでお金を借りたい場合は、プロミスやアコムといった大手消費者金融を選びましょう。
大手消費者金融は審査スピードが非常に早く、最短3分~20分程度で審査が完了し、その日のうちに融資を受けられる可能性が比較的高いです。
また、初めて利用する人向けに「無利息期間」を設けている消費者金融も多いです。
短期間で返済するなら、銀行カードローンよりも利息負担を抑えられるでしょう。
審査に通る自信がない場合は、中小消費者金融も検討リストに入れましょう。
中小消費者金融は、大手消費者金融や銀行とは異なる独自の審査基準を設けています。
機械的なスコアリングだけでなく、現在の返済能力を重視した柔軟な審査も期待できます。
なかには対面での審査を行い、事情を直接聞いた上で融資を判断してくれるケースも。
ただし「審査が甘い」という意味ではありません。
返済能力がないと判断されれば当然審査には落ちるため、注意しましょう。

※融資時間:申込み時間や審査により希望に沿えない場合があります。無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWEB明細利用の登録が必要です。新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。18歳、19歳の申込みについて:申込み時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込みできません。
きらやか銀行カードローンの申込みには、本人確認書類の提出が必須です。
あらかじめ以下のいずれかを手元に用意しておくと、手続きがスムーズに進みます。
また、借入希望額が50万円を超える場合は、自身の収入を証明する書類(源泉徴収票や給与明細書など)の提出も必要になります。
提出方法やタイミングは商品によって異なります。
「きらやかぷらす」はWeb申込みの過程でアップロード提出が可能ですが、「MAX500」は来店契約に書類を持参する必要があります。
きらやか銀行カードローンの申込みから実際に融資を受けるまでの流れを、ローン商品別に解説します。
どちらのタイプも、基本的なプロセスは「申込み→審査→契約→融資」の順に進みますが、契約方法が大きく異なります。
自分の希望する商品に合わせて手順を確認し、スムーズに手続きを進めましょう。
「きらやかプラス」は、すべての手続きをインターネット上で完結できます。
手順は以下の通りです。
審査結果の連絡を見落としたり、審査時の在籍確認の電話に出られなかったりすると、手続きがストップしてしまいます。
申込み後は連絡をこまめに確認しましょう。
「MAX500」は、契約時に来店が必要です。以下の手順で進めます。
「きらやかプラス」と異なり、平日の営業時間内に店舗へ行く必要があります。
平日に仕事が入っている場合、半休を取るなどスケジュールの調整が必要になるかもしれません。
いずれのカードローンにおいても、審査の過程で電話による在籍確認が行われるケースはあると考えられます。
きらやか銀行カードローンの公式サイトや金融商品説明書に「電話での在籍確認を行わない」とは書かれていません。
そのため、あくまで銀行カードローンにおける話ですが、審査時に在籍確認のための「電話が自宅や職場にかかってくる可能性がゼロ」とは考えない方がよいでしょう。
在籍確認とは、申告された勤務先に申込み者が本当に勤めているか、申告された勤務先に電話をして確認する手続きのことです。
もちろん、電話があったからといって、会社の人に必ずしも借金がバレるわけではありません。
しかし、普段自分宛に電話がかかってこない職場環境であれば、怪しまれるリスクはゼロではないでしょう。
もし「職場への電話連絡をどうしても避けたい」と考えるなら、原則電話連絡なしで審査を進めてくれる消費者金融カードローンがおすすめです。
たとえば、アコムの在籍確認は書類で実施され、職場に電話がかかってくることは一切ありません。職場バレを防ぎたい人や、職場が休みで在籍確認が取れないといった場合にも安心して申し込みできます。
おすすめポイント
※アコムの審査・融資時間:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
きらやか銀行カードローンの審査に落ちやすい人の特徴は以下の4つです。
審査は決して甘くはありません。
しかし安定した収入があり、過去に金融トラブルがなければ、過度に恐れる必要もないでしょう。
また「きらやかぷらす」なら来店不要で誰にも会わずに借りられるため、平日の日中は忙しい人にもおすすめです。
一方、即日融資を希望する場合や、職場への電話連絡をどうしても避けたい場合は、大手消費者金融も検討してみましょう。
ご自身の状況や優先順位に合わせて、最適な借入先を選んでください。
キャッシングするときの目的は人それぞれ。即日キャッシングしたい人や個人事業主向けのローンなど目的がはっきりしている方はこちらからキャッシング・カードローンを選んでみましょう!