仙台銀行カードローンNEOの限度額を増額する方法！審査落ちする原因と落ちないためのポイントを解説

仙台銀行カードローンNEO（以降カードローンNEO）は、その名のとおり仙台銀行が提供するカードローンです。

金利は年3.5％～14.5％と比較的抑えられているため、毎月の返済負担を気にしている人にとって最適な商品といえます。

また、カードローンNEOは仙台銀行の営業エリア内に居住・勤務していなくても申し込みができます。

以上のことから、カードローンNEOの利用を検討している人も多いのではないでしょうか。

本記事では、カードローンNEOの基本情報や限度額の増額方法、増額審査に通りやすくなるポイントを解説します。カードローンNEOの利用を検討している人、すでに利用していて増額方法などが知りたい人は参考にしてみてください。

なお、カードローンNEOは即日融資に対応していないため、すぐにでもお金が必要な人は、「即日融資が可能なカードローン」の記事をご参考ください。

最短3分※※で融資可能な消費者金融のプロミスなどをご紹介しています。

すでに仙台銀行カードローンNEOの基本的なことは熟知しており、すぐに増額の方法が知りたい人は「仙台銀行カードローンNEOの限度額を増額する方法」からチェックしてください。

仙台銀行の個人向けローン「カードローンNEO」とは

仙台銀行カードローンNEOの基本情報は以下のとおりです。

カードローンNEOは大手銀行カードローンと比較すると、審査時間が翌営業日とやや早めの傾向にあるため、銀行カードローンの利用を希望、かつ早めの融資を希望する人には最適な商品といえます。

ただし、ローンカードを利用したATMでの取引しか対応していないため、仙台銀行のATMやセブン銀行ATMなどの提携ATMを利用できる環境に居住・勤務している人でないと利便性がかなり悪いでしょう。

そのため、すでに仙台銀行の口座を持っている人や、提携コンビニATMを利用しやすい環境にいる人におすすめです。

もし、比較的自由なタイミング・場所で借入や返済をしたい場合には、全国に展開する大手銀行カードローンや大手消費者金融のカードローンを選択したほうが良いでしょう。

特に大手消費者金融のカードローンはWeb完結で申し込め、ローンカードの発行もなくアプリで借り入れ、返済が可能です。

Web完結が可能なカードローンについては「web完結が可能なカードローン」でご紹介しています。

例えば、プロミスは年4.5％～17.8％と大手消費者金融のなかでも金利が低く設定されているため、返済負担を抑えることができます。

プロミス

Web契約で最短3分融資も可能！

総合評価

• 4.0点

実質年率	利用限度額	無利息期間
年4.5％～17.8％	最大500万円	30日間
審査時間	融資時間	お試し審査
最短3分※	最短3分※	◯

おすすめポイント

• 金利が年17.8％でほかの消費者金融より低め！
• 初回借入れの翌日から30日間は利息0円！
• カードレスで借入も返済もできる！

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※審査時間・融資時間：申込みの時間帯、利用する銀行、曜日、または本人確認書類の提出状況によって、当日中の融資ができない場合があります。
※無利息期間：30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※18歳・19歳の申込みについて：申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生（定時制高校生および高等専門学校生も含む）は申し込めません。

以上の点を踏まえてもカードローンNEOの利用を検討している人は、以下の特徴を参考に利用するかどうかを決めてみてください。

スマホで申込から借入までWeb完結可能

申込は店頭まで足を運ぶ必要がありません。そのため、「ATMは近くにあるけど、店舗まではやや距離がある」といった人には最適です。

もちろん、大手銀行や消費者金融でもWeb完結の商品は多くありますが、それと変わらない申込方法を選択できる点はカードローンNEOの強みであるともいえます。

【申込から借入までの流れ】

上記はWeb契約のケースですが、店頭での受付もしています。店頭で申込する場合には実際に足を運んで、窓口にて担当者からの指示に従って契約を進めましょう。

仙台銀行の口座がなくても申込可能

カードローンNEOは仙台銀行の口座を持っていなくても申込可能です。申込するとカードローン専用のカードが送られてくるため、それを利用すれば銀行口座を開設する必要はありません。

ただし、毎月の自動引き落としを利用したい場合は仙台銀行の口座が必要です。口座を持っていない場合は毎月決まった日付までに提携ATMで返済を済ませなければいけません。

ATMでの取引をメインとする場合には大きな障害とはならないため、過度に気にしすぎる必要はないでしょう。

仙台銀行の口座を持っていなくてカードローンNEOを利用したい人は、ATMでの取引を前提として申込するようにしてください。

パート・アルバイト・専業主婦でも申込可能

パート・アルバイトに・専業主婦の人でもカードローンNEOは利用可能です。公式サイトでも、申込条件について以下のように触れています。

安定継続した収入のある方（パート・アルバイト・年金受給者の方も可能です）。※専業主婦（夫）の方は安定・継続した世帯収入のある方。※引用元：仙台銀行

安定した収入が、自身もしくは配偶者にあれば申込できます。

自身の収入と配偶者の収入どちらを審査するにしても、仙台銀行が定める返済能力は求められるため、必ずしも審査に通るわけではない点に注意が必要です。

とはいえ、正社員でなくてもカードローンを利用できる可能性がある点は、お金を柔軟に工面する上でも重要なポイントといえるでしょう。

返済は仙台銀行のほかにセブン銀行ATMなどでも可能

「仙台銀行の口座がなくても申込可能」でも触れましたが、申込自体は仙台銀行の口座がなくてもできるため、もちろん返済も仙台銀行の口座を利用する以外の方法があります。

提携コンビニでもあるセブン銀行ATMを利用すれば、仙台銀行のATMを利用せずとも返済可能です。

昨今においては、セブン-イレブンは全国に展開するようになっているため、返済方法については大きく困ることはないでしょう。

ただし、近くにセブン-イレブンがない人に限っては、ほかのカードローンのほうが適切な可能性もあるため利用時によく検討してください。

保証会社は「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」や「アイフル株式会社」など計3社

カードローンNEOを利用するには、保証会社の保証を受けなければいけません。保証人等が不要なのは保証会社を利用するのが理由であるためです。

利用できる保証会社は以下の3社です。

保証会社の役割は、申込者が返済できなくなった場合に、代わって返済をすることです。

そのため、カードローンを申込する場合は保証会社の審査も並行して行われます。保証会社の審査が通らなければカードローンの契約はできません。

融資限度額は10万円～500万円

カードローンNEOの融資限度額は10万円～500万円です。

他社と比較すると上限額がやや低めの設定となっていますが、高額を借りるほど利息は高くなるため、過剰な借入を防止したい人にとってはちょうど良い設定額といえるでしょう。

仮に500万円を低いと感じる場合には、他社のカードローンを検討してみるのもひとつの方法です。

複数のローンをまとめるために利用したい場合には他社におまとめローンなどもありますし、単純に大きな額を借入したい場合には他社の目的別ローンなどを利用すれば必要に応じて貸付対応してくれる可能性があるでしょう。

また、カードローンNEOの上限額は500万円となっていますが、必ずしも500万円が設定されるとは限りません。

年収に応じて適切に返済していけるような額が設定されるため、年収が2,000万円、3,000万円といったように大きな額を稼いでいないと、融資限度額が500万円より多い別のカードローンを選んでも意味がないでしょう。

さらに、500万円を借りられるだけの年収だとしても、信用度の観点からいきなり500万円が設定される可能性は低いです。

銀行側もお金を貸すことは同時にリスクを負うことでもあるため、借入と返済を遅延なく継続的に利用した人でないと500万円を最終的に借入するところまではたどり着けません。

後述しますが、最初の設定額から500万円まで上限額を上げるためには増額申請が必須です。より多くのお金を借りたい人は以降の増額方法を確認し、申請してみてはいかがでしょうか。

カードローンNEOの限度額を増額する方法

カードローンNEOをすでに利用していて、より多くのお金を借りたいと考えている人は増額申請が必要です。

増額をするには以下の方法で申込を進めましょう。

【カードローンNEOの増額申請方法】

限度額の増額は申込したからといって必ず審査に通るわけではありません。

借入希望額に対して年収が少なければ審査に通りませんし、もちろん返済遅延などを繰り返しているような人であればそれもまた審査には通りません。

つまり、増額を希望するのであれば、正しくカードローンを利用し続けることも重要である点はよく覚えておきましょう。

仙台銀行カードローンNEOの増額審査で見られるのは2つ

実際に増額申請をするのなら、審査で見られるとされている以下2点は知っておきましょう。

どちらにも共通する点として「返済能力の有無」が挙げられます。当たり前のことですが、お金を貸す側は返してくれる見込みがなければ貸すようなことはありません。

そのため、返済の元手となる年収や借入額のバランス、実際にこれまで問題なく返済できているか（遅延の有無）は特に重視してチェックされます。

現在の年収と借入額のバランスによる返済能力

返済能力を測る目安として、年収と借入額のバランスが挙げられます。

なぜなら、年収に対して借入額が多すぎると返済負担が大きくなって、返済能力が低くなってしまうと考えられているためです。

たとえば、年収300万円の人が90万円を借りる場合と1,000万円の人が90万円を借りる場合では、後者のほうが返済する能力が高いといえるのは明らかでしょう。

つまり、年収に対して返済負担が大きくなるような増額申請は受け付けてもらえない可能性が高いのです。

ここで勘違いしてはいけないのは「年収が高い＝返済能力が高い」というわけではない点です。

あくまでも年収と借入額のバランスが重要であるため、仮に年収が200万円でも、10万円の上限額を20万円に増額するといった内容であれば、返済の負担はそこまで大きくならないため返済能力は高いままと判断される可能性があります。

過去の借入・返済・延滞の履歴

繰り返しになりますが、返済能力は増額審査において重要な項目の一つです。返済能力は年収や借入額のバランスだけでなく、過去の借入や返済履歴からも審査されます。

たとえば、過去に返済が滞ったことがある人であれば、返済能力が高いとはいえず、審査に通らない可能性もあります。

また、複数社から借りている履歴がある場合も「お金に困っている可能性があるのでは？」という観点から、返済能力を疑われて審査落ちしてしまう可能性もあるでしょう。

逆に、過去に何度か借入・返済を繰り返していても、延滞もなく完済も何度かしているような人であれば返済能力が高い人として評価されやすいです。

一般的に考えて「この人にお金を貸しても安心」と思われるような取引やステータスを持ち合わせることが、増額審査では重要となります。

増額申請によって限度額が下がる可能性もあるため注意

増額申請の内容によっては限度額が下がるケースもあるため注意が必要です。

たとえば、最初に申込をした際の年収よりも収入が低下してしまっているケースでは、逆に限度額を下げられてしまう可能性があるでしょう。

そのため、増額申請をする際は自身の年収状況等も踏まえて申込をするかどうか判断しなければいけません。仮に減額の可能性が少しでもあるのなら、別の借入方法を検討するのもひとつの方法です。

たとえば、消費者金融に新規で申込してみるのも良いでしょう。消費者金融は貸金業法という法の下で運営されており、銀行法で運営されている仙台銀行とは審査内容がやや異なります。

仮にカードローンNEOで審査落ちする可能性があっても、消費者金融なら審査に通る可能性があるかもしれません。

ただし、消費者金融はカードローンNEOと比較すると金利が高い傾向にあるため、返済負担が大きくなりやすいです。

ある程度返済の目途が立っている人におすすめの借入方法といえるため、借りすぎないように気を付けましょう。

増額申請時に在籍確認が行われることもある

在席確認とは、審査過程において申込者が申告した勤務先に実際に勤務しているかを確認する工程です。

カードローンNEOを新規で申込する際にも実施される工程ですが、増額の際にも行われる可能性があります。

在籍確認が再度実施されるケースとしては、すでに申請している勤務先と増額の申込時に申告する勤務先が異なるケースが考えられます。

勤務先が変わっていると、申込者が実際に新しい職場に勤務しているのかを確認するために在籍確認が実施されるでしょう。

ほかにも、前回の審査から期間が空いているといったケースもあります。

在籍確認が実施されるかどうかは審査側の判断に左右されるため、申込者がコントロールするのは難しいです。そのため、在籍確認を避けたい場合には別の方法を検討する必要があるでしょう。

たとえば、消費者金融であれば在籍確認を書面だけで完了するケースが多いため、職場に連絡がくることなく借入ができます。

カードローンNEOとの併用にはなってしまいますが、バレるリスクを抑えたい場合には消費者金融の利用を検討してみてください。

在籍確認のないカードローンについては「在籍確認なしのカードローン」でご紹介しています。

例えば、アイフルは原則、電話での在籍確認を行っていない※ため、周囲にバレたくない人におすすめです。

※ただし、審査の結果により電話による確認が必要となる場合あり

アイフル

総合評価

• 3.7点

実質年率	利用限度額	無利息期間
年3.0％～18.0％	最大800万円	30日間
審査時間	融資時間	お試し審査
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※申込の状況によっては、希望に沿えない場合があります。

アイフルについては「アイフルの借り方」で詳しくご紹介しています。

カードローンNEOの増額申請に通りやすくなるポイント

増額申請では審査が行われ、審査では返済能力が重視される旨をここまでは解説しました。

以上の点を踏まえ、以下ではカードローンNEOの増額審査を少しでも通りやすくするために知っておくべきポイントを解説します。

繰り返しにはなりますが、前回の審査のときよりも年収が減っていると増額どころか減額の可能性まであるため注意が必要です。

また、他社から借入がある場合には借入総額が多すぎて審査落ちしてしまう可能性もあるでしょう。

まずは、どういったケースで審査落ちする可能性が高まるのかを理解した上で各ポイントを確認してみると、理解しやすくなります。

新規申込時よりも年収が増えていることは大前提

カードローンNEOの新規利用で申込をした際の申告額よりも、増額申請時の年収のほうが低いと審査に通りにくい可能性があります。

そのため、増額申請を希望するのなら年収が増えていることは大前提の条件といえます。

年収を増やす方法としては、本業のキャリアアップや副業といった方法が挙げられるでしょう。

決して簡単なことではありませんが、返済能力を下げずに借入を増やすためには年収アップは必須であるため、増額を希望する人はまず年収アップの方法を検討するところから始めてください。

他社借入がある場合は減らしてから申請する

他社に借入がある場合は、借入残高を少しでも減らしてから増額申請をするようにしましょう。

審査では他社の借入状況も含めてチェックされるため、他社の借入が多ければ審査に通らない可能性が高まります。

審査に通らない理由としては、「他社から借りるほどお金に困っている可能性がある」、「他社の借入を含めると年収に対して借りすぎている」といったふうに捉えられるケースが挙げられます。

そのため、カードローンNEOの増額申請の審査を通したいのであれば、他社の借入残高は少しでも減らしておく必要があるでしょう。

「お金を必要としているからこそ増額申請をするのに返済に充てるお金なんてない……」と悩んでしまう人もいるかと思いますが、少しでも審査に通る可能性を高めたいのであれば、増額申請を数か月遅らせて返済を進めてから申込を進めることを推奨します。

必要最小限の希望額で申請する

「仙台銀行カードローンNEOの増額審査で見られるのは2つ」でも触れたように、増額審査で見られるポイントは「年収と借入額のバランスによる返済能力」です。

そのため、過剰な借入希望額で申込をすれば、バランスが悪くなって返済能力が低いと判断され、審査落ちする可能性が高まるでしょう。

ですので、増額申請をする際は「可能な限り高めに希望額を設定する」のではなく、必要な分に応じて適切な額を増額申請するようにしてください。

もちろん、最小限に抑えた希望額だからといって審査に必ず通るわけではありませんが、多めに申請するよりかは審査に通過する可能性が高くなるといえます。

カードローンNEOの増額申請の結果が出るのは最短でも翌営業日以降

カードローンNEOの増額申請に対する審査結果が出るのは最短でも翌営業日以降となっています。

新規での申込も増額申請の申込も審査にかかる期間は基本同じであるため、公式サイトでも謳っている「最短翌営業日」が審査結果を知れる最短の期間です。

銀行系カードローンのなかでは比較的早い審査回答期間となっています。

審査までの期間が短いほど、万が一審査落ちした際に次の手段に移るペースが早められるため、急ぎでお金を工面したい人にとってこの審査期間は良いポイントといえるでしょう。

仮に翌営業日まで審査結果を待てない、すぐにでもお金を借りたい、といった場合にはカードローンNEOの増額申請を諦めるのもひとつの方法です。

大手消費者金融のように、新規で申込をして即日の内に回答がくる商品もあるため、そちらを選択したほうがより早くお金を工面できます。

カードローンNEOの増額申請に落ちた場合の対処方法

万が一カードローンNEOの増額申請の審査に落ちてしまった場合、別の方法を検討する必要があるでしょう。

以下では、落ちてしまった場合の対処法をピックアップしてあるため参考にしてみてください。

審査落ちした場合、自身の借入状況や年収などの状況を少しでも改善する方向に意識を向けることが大切ですが、効果が出るまでにはそれなりの期間を要してしまいます。

そのため、審査落ちした後でもお金を工面しなければいけないケースにおいては、消費者金融など別の借入方法を検討しましょう。

別の借入方法としては、消費者金融のカードローンや国の公的融資制度の利用などが挙げられます。

公的融資制度は条件を満たす場合に利用できる融資制度で、融資が実行されるまでに多少の時間はかかりますが、かなり低い金利での借入が可能です。

生活に困っているなどの状況にある場合には公的融資制度の利用を検討してみてください。

一方で消費者金融のカードローンは最短即日で融資が受けられます。

金利は公的融資制度と比較するとかなり高くなってしまいますが、すぐにでもお金を工面したい場合には消費者金融カードローンの利用を検討してみましょう。

カードローンNEOの限度額以上を借入したい人におすすめのカードローン

カードローンNEOの増額申請の審査に落ちてしまい、次の対処法として消費者金融カードローンの利用を検討する場合にはプロミスの利用がおすすめです。

前提として、消費者金融と聞くとネガティブイメージを抱く人も少なくないですが、消費者金融も法律に基づいて運営されているため、違法な取引を持ち掛けられるようなことはないため安心してください。

とはいえ、金利はカードローンNEOよりも高めに設定されているため、利息負担が増えてしまう点は踏まえた上でプロミスを利用するかどうか判断しましょう。

プロミスがおすすめの理由

• 借入日の翌日から適用される30日間の無利息期間がある※1
• 大手消費者金融のなかでは上限金利がやや低めに設定されている
• 最短3分※2で融資が受けられる
• 申込から返済までWeb完結で郵送物もなし

※1 30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要となります。
※2 申込の時間帯、利用する銀行、曜日、または本人確認書類の提出状況によって、当日中の融資ができない場合があります。

プロミスは金利が年4.5％～17.8％、最大借入額500万円のカードローンです。

Web完結で申込ができるだけでなく、電話での在籍確認や郵送物もないため誰かにバレる心配をせずにお金を借りられます。

すでにカードローンNEOを利用していることが知られている人でも、追加で借入をしたことがバレにくいため利用しやすいメリットがあるでしょう。

銀行系カードローンと比較すると金利はやや高めですが、即日融資が受けられる可能性があるなど、融資までのスピード感が銀行系カードローンよりもかなり優れているためおすすめです。

まとめ

仙台銀行のカードローンNEOはスマホで申込から借入までWeb完結するカードローンです。

店舗に出向かなくても申込できるだけでなく、提携コンビニであるセブン銀行ATMを利用すればすぐに借入ができるため、全国展開しているセブン-イレブンが近くにあれば不便なく借入・返済ができます。

審査結果がわかるのも最短翌営業日と比較的早いため、即日融資を希望しない人であれば金利を抑えて利用できるカードローンNEOがおすすめです。