「消費者金融で何社も借り入れしているけど、利息が多くて返済が辛い…」
このように、複数社で借り入れしている場合利息が多くなってしまい、返済困難な状態に繋がってしまう可能性があります。
また、複数社で借り入れしていると、返済状況の把握にも手間がかかり、返済し忘れてしまうことも。
そのような方におすすめのサービスは、プロミスの「おまとめローン」です。
おまとめローンとはどのようなもので、利用する上でどのようなことに注意が必要なのか、わかりやすくご説明します。
おすすめポイント
※融資時間:申込みの時間帯や利用する銀行によって、振込までの時間が異なる場合あり。
※無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。
※18歳、19歳の方の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
「消費者金融を利用していて、気が付けば借り入れ金額が膨らんでしまった」
このように、気付かないうちに返済困難な状況に陥ってしまった方もいらっしゃることでしょう。
特に消費者金融で複数社から借り入れしている場合、すべての消費者金融で上限金利が適用され、利息が多くなってしまうことがあります。
そのような場合は、プロミスの「おまとめローン」の利用をおすすめします。
おまとめローンとは、複数社の借り入れをひとつに絞り、金利が低い1つの契約にまとめることができるサービスです。
プロミスのおまとめローンのメリットは、
などがあります。
プロミスのおまとめローン商品明細は以下となっています。
融資限度額 | 300万円 |
---|---|
融資上限枠 | ご自身の借り入れ合計額を限度に、プロミスが審査により決定した金額 |
金利 | 6.3%~17.8%(実質年率) |
返済方式 | 元利定額返済方式 |
返済期間、返済回数 | 最終借入後10年、1~120回(相談の上決定) |
申し込み条件 |
20歳以上65歳以下で安定収入のある方 (主婦、アルバイト、学生でも利用可) |
資金の利用用途 | 他貸金業者への返済のみ |
おまとめ可能な借り入れ | 消費者金融、クレジットカードのキャッシング枠 (銀行カードローン、クレジットカードのショッピング枠は対象外) |
収入証明書類 | 必要 |
担保・保証人 | 不要 |
※わかりやすくするため情報をピックアップしています。不明な点などはプロミスへ直接お問い合わせください。
上記の中で、プロミスのおまとめローンの特徴をあげると、
おまとめローンの特徴
となっています。
プロミスはおまとめローンとは別に、「フリーキャッシング」という商品がありますが、フリーキャッシングとおまとめローンは扱いが少し異なるため注意しなければなりません。
プロミスのおまとめローンを利用する上での注意点は以下となっています。
プロミスのおまとめローンを利用する上での注意点
プロミスフリーキャッシングは資金の利用用途が限定されませんが、おまとめローンの資金利用用途は他貸金業者への返済のみとなっています。
したがって、融資を受けるときはご自身の口座に振り込みされるのではなく、他貸金業者の口座に直接振り込みされます。
プロミスフリーキャッシングは総量規制の対象ですが、おまとめローンは貸金業法上の例外に該当し、総量規制対象外となります。
したがって、他貸金業者からの借り入れ合計金額を限度に、年収の3分の1以上の融資を受けることができます。
しかし、一度プロミスのおまとめローンを利用し総量規制枠以上の融資を受けると、追加融資やほかの消費者金融で借り入れすることはできません。
その場合、総量規制枠内まで返済が進んだ時点で、総量規制枠内において他社で借り入れすることは可能ですが、審査に落ちてしまう可能性があります。
プロミスのフリーキャッシングは借り入れ・返済兼用カードが発行されますが、おまとめローンでは返済専用カードのみ発行されます。
つまり、フリーキャッシングのように自由に借り入れを繰り返すことはできません。
ちなみに、おまとめローンもフリーキャッシングと同様に、約定返済日以外でも自由に臨時返済することができます。
利用する際は上記の注意点をよく読み、計画的に利用しましょう。
「複数社の返済に困っていて、今後集中して返済したい」という方にはプロミスのおまとめローンがピッタリだと言えるでしょう。特徴をしっかり把握し、返済計画を立てた上で利用してください。
おすすめポイント
※融資時間:申込みの時間帯や利用する銀行によって、振込までの時間が異なる場合あり。
※無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。
※18歳、19歳の方の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
キャッシングするときの目的は人それぞれ。即日キャッシングしたい人や個人事業主向けのローンなど目的がはっきりしている方はこちらからキャッシング・カードローンを選んでみましょう!