19歳以下の未成年でもローンの借入や即日融資キャッシングは可能?

未成年が一人でお金を借りることは日本では認められていません。

キャッシングを申し込むことはできますが、審査でほとんどの人が落されてしまいます。

業者によっては未成年可というところもありますが、親権者の同意が必要です。

しかし、中には一定の条件を満たせば未成年でもキャッシングできることがあります

ここでは、未成年がキャッシングするためのノウハウをご紹介します。

総合人気ランキング
みんなが選んが総合ランキングNo.1はこちら!

未成年のキャッシングが難しい理由とは

日本では、民法の規定に基づき未成年に契約行為が認められていません。
未成年が交わした契約は取り消すことができるとされているのです。

未成年は、原則として法定代理人(一般には両親)の同意を得なければ、単独で金銭の借り入れなどの法律行為をすることはできません。

そう言った事情もあり、未成年は審査に通さないどころか門前払いをしている業者が多いのです。
お金を貸したのに未成年だからと契約が取り消しになったら貸し倒れになってしまうからです。
契約の取り消しがあれば、その契約は無効となり、未成年者は借入金が残っている範囲で返還する必要があります。
もし使ってしまっていたら、返還する必要はないのです。

ちなみに、民法上の未成年とは、単純に20歳未満という訳ではありません。
未婚の20歳未満、と規定されています。
民法上では結婚すれば20歳未満でも成人として扱われるのです。
かといって、この規定がすべての金融機関に適用されている訳ではありません。
多くの金融機関が未婚、既婚問わず未成年単独での利用はできない、としています。
しかし、未成年でもキャッシングできる業者も中にはありますのでご安心ください。

未成年でもキャッシングできる場合とは

未成年でも以下3つのケースの場合にはキャッシングの審査に通る可能性があります。

学生が学生ローンを申し込んだ場合(親の同意必須)

学生ローンとは何か?というと学生専用のローンです。
大手の消費者金融や信販会社は扱っていませんが、中小の会社であれば何社か取り扱いがあります。

既婚者で安定した収入がある場合や親の同意を得て会社を経営している場合

先ほど申し上げたように、既婚者は民法上は成人として扱われます。
選挙権などは与えられていませんが、私法面では一人前として扱われます。
したがって結婚して安定した収入があれば、親の同意なしに借り入れができますが、未成年者保護の取り消しはできず、返済についての一切の責任を負います。

また、親の同意を得て会社を経営している場合も成人とみなされることがあります。
法律上は、その営業の範囲内では、成人と同一の能力を有するとされます。
なお、この場合、営業上の借金は、その未成年者に弁済などの義務があるということになります。

クレジットカードのキャッシング枠が認められた場合

3つの方法の中では一番可能性が高い方法です。
キャッシングやカードローンは無理でも、クレジットカードのキャッシング枠は認められるケースが数多く報告されています。

各クレジットカード会社によって、既婚者であれば大丈夫、収入が安定していれば大丈夫、など基準が異なります。

はじめての方がクレジットカードで申し込むなら、JCB CARD Wがおすすめです。

これらのケースでは未成年でもキャッシングの審査を受けることができますが、その審査基準は業者によって様々ですのでご注意ください。

未成年のキャッシング、親の同意は裏を取る?

「親にお金を借りることはばれたくない」
という思いから、親が同意したことをどうやって確かめるの?と疑問に思う人も少なくありません。
親の同意の欄に自分や他人がサインをすれば、いけるのでは?という悪魔のささやきが聞こえた人もいるでしょう。

結論から言うと、業者によって対応が異なります。
電話で親の同意を確認する業者もあれば書面のみで確認する業者もあります。
しかし!親の同意を捏造することは立派な犯罪です。
私文書偽造という罪が成立します。
いくら親にばれたくないと言っても不正行為はやめましょう
未成年なのにキャッシングをした上に犯罪行為に手を染めた、となると親御さんは悲しみますよ。
それに、業者もプロです。キャッシング審査の際に裏工作をしたとしても、いとも簡単に見破られてしまうでしょう。

未成年の方におすすめにおすすめのキャッシング

未成年でも認められる可能性のあるクレジットカードのキャッシング枠。
当サイトではブランドによる信頼感・安心感からJCB CARD Wをオススメしています。

自分でクレジットカードを探したい方はイーデス(クレジットカード)が情報が豊富でおすすめです。

未成年だからお金を借りることができない!どうしたら?

④未成年だからお金を借りることができない!どうしたら?

これらの方法を試して見たけど、未成年だからキャッシングすることができなかった、審査に落ちてしまった、そういう人もいることでしょう。
そう言う場合は、まずは一番の理解者、親に頼りましょう。
親に言えば叱られる、と思うかもしれませんが親はたかだか子供の借金ぐらいで本当に怒ったり軽蔑したりすることはありません。
小言は言われますが、しっかりと受け止めてもらえます。
金利はかかりませんし、返済もたまに遅れるぐらいなら多めに見てもらえる可能性大です。

しかし、残念なことに世の中にはそうではない親もいます。
そう言う場合は以下の方法を試してみてください。

  • バイト先で給料の前借りをお願いする
  • ゲームや漫画、本を売る
  • 日雇バイトをする

お金を借りることはできなくても、色々な方法でお金を手に入れることはできます。
一番手っ取り早いのは働くことですが、そんな時間的余裕がない、という人は給料の前借りか、私物の売却がおすすめです。

もし、未成年者が成年であるかのような虚偽の記載をした場合

この場合、法律では未成年者が親の同意なしでした契約でも、自分が成人であるかのように詐術を用いてした契約は取り消すことができない、としています。

したがって契約書に未成年であるにもかかわらず、成年としての年齢を記載した場合には、その借金については取り消すことができず、返済などの責任が生じます。

一方もし、借入の際に本当の年齢を伝えたのもかかわらず、業者の指示で契約書に成年に達しているような記載をした場合には誘導した業者が悪いので、詐術を用いたとは言えず、契約は取り消すことができます。

まとめ

未成年の場合、成年のように即日融資を受けたり、簡単にキャッシングを受けたりすることはできません
親の同意が必要ですし、そもそも審査を受けさせてくれる業者も多くはありません。
しかし、クレジットカードのキャッシング枠や学生ローンであれば、利用できる可能性もあります。
もし、どの方法でもキャッシングできなかった場合は、親に泣きついてみましょう。
どんなキャッシングよりも低金利で良心的にお金を借りることができます。
それが不可能であれば日雇バイトや給料の前借り、私物の売却などで当座をしのぎましょう。