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不動産担保ローンとは?低金利で高額融資を受けやすい

最終更新日:2018年1月19日

ざっくり言うと…

  • 不動産担保ローンとは、自宅や土地などの不動産を担保にお金を借りることができるローンです。
  • 不動産担保ローンには、低金利で大口の借入ができるといったメリットがあります。
  • 一方で、融資までに時間がかかる点や、返済できない場合には、不動産を失うといったデメリットもあります。

住宅の模型消費者金融や銀行、信販会社のキャッシング・カードローンのサービスは、無担保でお金を借りることができます。
これらのサービスでは、担保を要求せずに、借りる人の信用力をもとにお金を貸します。

一方で、不動産担保ローンは、その名の通り、自宅や土地などの不動産を担保にして、お金を借りるサービスです。

不動産担保ローンは、不動産を担保として提供することで、ローン申込者の信用力と、担保として提供する不動産の価値に応じて、お金を借りることができます。

なお、担保として設定する不動産は、自分名義の不動産だけでなく、両親や配偶者など他人名義であっても担保として提供が可能です。

一般的には、借りる方の信用力に不動産の価値がプラスされますので、まとまった資金の調達が可能になります。

不動産担保ローンのメリット

不動産担保ローンは、貸し手の金融機関からすると、万が一、借主が返済できなくなっても、不動産の担保があることで、リスクが軽減されています。

そのため、不動産担保ローンには、次のようなメリットがあります。

低金利でお金を借りられる

不動産を担保として設定している分、貸し手のリスクは少なく、キャッシングやカードローンなどの無担保ローンに比べると、低金利で借りることができます。

借主としては、低金利で借りることで、総返済金額を少なくすることができます。

借入限度額が大きい

担保とする不動産の価値にもよりますが、無担保ローンに比べて、大口の借入をすることができます。

銀行カードローンでは、借入限度額が大きいところでも最大1,000万円程度ですが、不動産担保ローンなら億単位の借入も可能です。

ただし、金融機関の担保価値の評価によっては、借入限度額は変わりますので、注意が必要です。

おまとめローンとしても利用できる

借入限度額が大きいこともあり、他の金融機関での借入をまとめることができます。

借入をまとめることで、管理が楽になったり、金利を下げて総返済額を少なくすることができます。

ただし、自動車ローンなどは、不動産担保ローンよりも金利が低い場合もありますので、借りる不動産担保ローンよりも高い金利のローンだけをおまとめローンの対象にしましょう。

事業用資金として利用できる不動産担保ローンもある

消費者金融や銀行のキャッシング・カードローンは、原則として、事業性資金としては利用できません。

しかし、不動産担保ローンなら、事業性資金として、利用可能なローンもあります。

銀行からの融資を断られた場合などには、不動産担保ローンを検討するのも1つの手です。

銀行の融資審査では、法人としての営業年数や、決算状況なども厳しく審査されますが、不動産担保ローンなら、借主の信用力と不動産の価値により判断されますので、借入が可能になる場合があります。

長期での借入も可能

まとまった資金を借り入れできても、短期間での返済となると、どうしても毎月の返済金額が大きくなってしまいます。

不動産担保ローンなら、無担保のキャッシング・カードローンに比べて、長期での契約が可能ですので、計画的に借入することができます。
なかには、最大30年間借入可能なサービスもあります。

では、不動産担保ローンにはデメリットはないのでしょうか?

不動産担保ローンのデメリット

返済できない場合には、不動産を失う

不動産担保ローンのデメリットは、返済できない場合に、不動産を失うことです。

不動産担保ローンでは、不動産を担保にお金を借りるので、その不動産には、抵当権根抵当権の登記がされています。

この抵当権や根抵当権とは、お金が返せない場合には、債権者、この場合はお金を貸す側の金融機関が、不動産を売却し、売却代金から貸したお金と利息を回収する権利があるということを意味します。

そのため、返済できない場合には、お金の借主は不動産を失うことになります。

利用するにあたって事務手数料などの費用がかかる

消費者金融などのキャッシングやカードローンの利用にあたっては、利息以外に費用はかかりません。

しかし、不動産担保ローンの場合には、登記の手続きが発生することもあり、金融機関によって異なりますが、以下のような費用がかかる場合があります。

  • 事務手数料
  • 不動産鑑定費用
  • 印紙代
  • 抵当権、根抵当権の登記費用

これらの費用は、借入額によって異なりますが、合計で数十万円程度かかってしまう場合もあるので、注意が必要です。

不動産担保ローンで、低金利で借りることができても、これらの費用を考慮すると、無担保ローンと総支払額が変わらなかったという場合もあるかもしれません。

審査、融資までに時間がかかる

消費者金融のキャッシング・カードローンは、最短で即日審査、即日融資が可能なサービスもありますが、不動産担保ローンの場合、審査に数営業日かかり、融資までには約1週間程度かかるのが一般的です。

不動産の調査や鑑定にどうしても時間がかかるためです。

そのため、融資までの時間の余裕は見ておくようにしましょう。

おすすめの不動産担保ローン

ビジネスパートナー 不動産担保ローン

将来性を考慮した独自の審査基準で、高額融資を実現します。赤字決算、税金に未納があるお客様もお気軽にご相談ください。

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実質年率 利用限度額 審査時間 融資スピード
2.50% ~ 15.0% 100万円 ~1億円 最短即日 最短5日
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◎特徴

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  • お使いみちはいろいろOK

その他の不動産担保ローン

個人の方向け

ローン名 金融機関名 借入可能額 金利 融資期間
不動産担保ローン 住信SBIネット銀行 300万円~1億円 2.99%~8.3% 最長25年
不動産担保ローン(フリーコース) セゾンファンデックス 100万円~1億円未満 6.8%~10.9% 5年~15年
個人向け不動産担保ローン 新生プロパティファイナンス 300万円~3億円 短期プライムレート+3.00%~7.00% 1年~25年
不動産活用コース フリーコース 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス 300万円~10億円 変動金利型 4.90%~8.80% 1年超~25年以内

その他の選択肢として自宅に住みながらも自宅を担保に老後の資金を借りることができ、最終的には不動産の売却資金などで返済できるリバースモーゲージも検討してみてはいかがでしょうか。
▶【参考】リバースモーゲージとは

金融機関:東京スター銀行

商品名 新型リバースモーゲージ「充実人生」
特徴 ①毎月の支払いは使った分の利息のみ
②元本の返済は契約者が亡くなってから。また、契約者が亡くなっても配偶者が引き継げる
③一戸建ての場合、最高で1億円まで融資可能

ビジネス向け(個人事業主・法人)

ローン名 金融機関名 借入可能額 金利 融資期間
スター不動産担保ビジネスローン 東京スター銀行 100万円~2億円 年6.0%~12.0%の固定金利 1年以上5年以内
事業者・法人向け不動産担保ローン セゾンファンデックス 100万円~5,000万円 5.8%~9.9% 5年~15年
事業者向け不動産担保ローン 新生プロパティファイナンス 300万円~3億円 短期プライムレート+3.00%~7.00% 1年~25年
不動産活用コース ビジネスコース 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス 300万円~10億円 変動金利型 4.90%~8.80% 1年超~25年以内
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