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消費者金融(サラ金)とは?利用時の注意点や金利・審査を徹底紹介

最終更新日:2018年1月19日


「今月の出費がやばい…!」
「あと5万円あれば今月乗り越えられるのに・・・」

お金がない状況になったとき、あなたはどうしますか?誰かに頼れるなら問題ないですが、相談しづらいケースもあるでしょう。

そんな時、CMでよく見かけるアコムやアイフルなどの「消費者金融」を思い浮かべた人は少なくないはず。

しかし、「消費者金融=サラ金=悪いモノ」というような認識をお持ちの人はまだまだ多く、利用することに対して不安を感じることでしょう。

これこそ、誰かに聞くのも相談するのも難しいですよね。

消費者金融大手4社徹底比較!中堅会社、銀行カードローン会社の違いまとめ

  • 消費者金融ってイメージが良くない…安心して利用できる?
  • お金を借りること自体初めてで、どんな流れで手続きが進むのか分からず不安
  • 金利が高くて、返済に苦労しそう…今より経済的に苦しくなってしまったらどうしよう
  • CMで有名どころはわかるけど、違いがよくわからない…

上記のようなさまざまな悩み・不安をお持ちの方でも安心して利用できるように、消費者金融の実態や銀行カードローンとの違いなどを詳しく解説します。

知っておくべき注意点も紹介していますので、きっとあなたの役に立つ情報となるでしょう。

ぜひ参考にしてくださいね。

消費者金融とは

消費者金融とは

消費者金融とは、個人向けの融資(お金の貸付)のことです。個人向け融資をおこなう賃金業者を指すこともあります。

無担保かつ無保証人で利用できる場合が多く、住宅ローンなどのように大きな金額を取り扱うケースはほとんどありません。

融資スピード、審査スピードに定評があり、即日での融資や土日祝日など、緊急の資金ニーズに対応可能な業者が多いのも特徴です。

また、消費者金融での借入方法はとてもシンプルです。

利用者は、「インターネット」「無人契約機」「郵送」「店頭窓口」などで審査に申し込みます。その際に入力した情報をもとに審査が行われ、審査通過者に対して融資が実行される流れになっています。

審査にとおり契約が済めば借り入れは簡単。銀行のキャッシュカードでATMから現金を引き出すのとほとんど同じです。

なお、現在、大手消費者金融の多くは「銀行」の傘下になっています。たとえば、プロミスやSMBCモビットは、メガバンクとして有名な三井住友銀行グループです。

傘下になった消費者金融は、銀行商品の審査業務などを委託されている場合が多く、保証会社としての業務も担っています。

目的別ローンとの違い

消費者金融と他ローンの違いは、やはり「資金の利用目的が自由」という点でしょう。

消費者金融で借入した資金は、生活費や他支出の支払いなど、さまざまな用途に利用することができます。

しかし住宅ローンや自動車ローンなど他ローンの多くは、特定の目的以外に資金を利用することができません。

この点は、ほかのローンとの大きな違いでしょう。

ちなみに、クレジットカードキャッシングも利用目的を定めず利用することができますが、借入できる金額は100万円以内の場合がほとんどです。

対して消費者金融の場合、融資限度額が300~500万円程度に設定されているケースが多いため、クレジットカードキャッシングよりも大きな金額を借入できる可能性が高いでしょう。

消費者金融は、このような点でほかのローンやキャッシングと異なります。

サラ金・街金との違い

消費者金融と混同して使われがちな言葉、「サラ金」と「街金」。どれも貸金業者のことを指しますが、ニュアンスの部分で若干異なります。

サラ金
  • 主にサラリーマンを顧客とする貸金業者のこと。消費者金融も含まれる場合が多い。
  • 発祥は団地金融にあると言われている。団地金融とは、団地の主婦相手に小口の貸付をおこなっていたもので、それが始まりとされている。
  • 一時、庶民金融とも言われたが、現在は消費者金融と呼ぶのが一般的。
街金
  • 街中にある貸金業者のこと。
  • 小規模な貸金業者のことを幅広く指しており、一部違法な営業をしている闇金・ヤミ金も含まれるようなニュアンスの場合もある。

一般的にはどちらも「貸金業者」のことを指す俗称ですので、定義として大きな違いはない、と捉えても問題ないでしょう。

消費者金融の利用者数

信用情報機関のデータによると、消費者金融等の貸金業法対象サービスの利用者数は約1070万人にのぼります。

成人している人口でいうと、10人に1人が消費者金融などのキャッシングサービスを利用している計算になります。

そう、実は消費者金融の利用は、意外と身近なことなのかもしれません。

では続いて、消費者金融の特徴について具体的に触れていきましょう。

消費者金融の特徴

まず、消費者金融の特徴としては、下記のようなものがあります。

  1. キャッシングまでの流れがスピーディー
  2. 銀行カードローンに比べて金利は高い
  3. 無利息期間が利用できる
  4. Web完結申込が可能
  5. 総量規制の対象になる
  6. 在籍確認を書類の提出で代用可能な場合がある

それぞれ説明していきます。

特徴1.キャッシングまでの流れがスピーディー

消費者金融の特徴の中でも最も注目すべき点は、この「キャッシングまでの流れがスピーディー」でしょう。

各社、申込時間帯など条件はあるとはいえ、審査や融資にかかる時間は銀行系カードローンと比べて非常に早いです。

また、無担保で保証人が不要だというメリットもあります。

貸す側としてはリスクがありますが、審査基準をクリアした人に対してはすぐに貸してくれます。

特徴2.銀行カードローンに比べて金利は高い

消費者金融と銀行カードローンの比較をしてみましょう。

下記表をご覧下さい。

商品 金利
アコム 年3.0%~18.0%
アイフル 年4.5%~18.0%
プロミス 年4.5%~17.8%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
楽天銀行カードローン 年1.9%~14.5%

上記のように、下限金利も上限金利も銀行カードローンに比べて消費者金融の方が高いことが多いです。

初めて利用される方など、ほとんどが上限金利が適応されますのでこの点を十分理解した上で借入をしましょう。

特徴3.無利息期間が利用できる

金利が高いとはいえ、短期的な借入であれば、「無利息期間」を利用して賢い借入をしましょう。

消費社金融は、30日間の無利息期間サービスが充実しています。

短期的な利用であれば、金利が比較的低い銀行カードローンよりも返済額が少なく済むことがあります。

返済シミュレーションを活用するなどして事前に返済イメージを明確にしてから借入することをオススメします。

特徴4.Web完結申込が可能

消費者金融は、パソコンからでもスマホからでも申込が可能です。

また、Web申込ではカードの発行を行ってATMで引き出すか、自動契約機でカードを発行します。

指定した口座に振り込みをしてもらうことも可能なので非常に便利です。

SMBCモビットやプロミスに関しては、カードや書類の受け取りも必要ありません。

特徴5.総量規制の対象になる

消費者金融は、総量規制の対象となります。

例えば年収300万円の場合、3分の1の100万円までしか借りることができません。

総量規制に関する比較に関しては、下記の表をご覧下さい。

分類 総量規制
消費者金融 対象
銀行カードローン 対象外
クレジットカード 対象

一見、総量規制に関しては、借りられる金額が限られるだけのように思いがちです。

しかし、返済目処も立たないような無茶な借入ができないため、借りる側を守るルールでもあるのです。

消費者金融はヤミ金ではない

たまに勘違いしてしまう方もいらっしゃいますが、「消費者金融=ヤミ金(闇金)」ではありません。消費者金融とヤミ金には天と地ほどの差があります。

まず消費者金融業者(サラ金)は、法律(貸金業法)をしっかり守らなければなりません。

消費者金融は、貸金業者に対して適用される「貸金業法」に則って業務を行っているのに対し、闇金は非合法で営業している業者です。

つまり、「合法かどうか」という大きな違いがあるのです。

消費者金融は、過去に厳しい取り立てなどで「サラ金問題」として騒がれた時代もありました。

しかし現在では非常に厳しい法律で利用者は守られています。特に大手の消費者金融業者は世間の目もありますので、法律を破るようなことはありえません。

ところがヤミ金と呼ばれる業者は全く異なります。「ヤミ」の文字からもイメージできますが、ヤミ金は法律など眼中にありません。目立たない所で違法な営業をしている大変キケンな存在なのです。

たいていのヤミ金は法定金利を大きく上回る、ありえないような高金利で融資しています。

またヤミ金の審査はいい加減なものです。融資の回収に違法な手段を使っても構わないと思っているので、まともな審査など行わないのです。むしろ返済不能に追い詰めて、財産をむしり取ることさえ考えています。

ヤミ金を最終手段と考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかしヤミ金は決して開けてはいけないパンドラの箱です。

ヤミ金からお金を借りて、一息つけるのはほんの短い期間だけです。すぐにヤミ金の法外な高金利に返済が追いつかなくなります。そして、身の危険を覚えるような厳しい取り立てが待っています。

ヤミ金がお金を貸してくれるときは甘い顔です。

しかし、ひとたび返済できなくなれば手のひらを返します。勤務先や親類まで取り立ての刃が向けられるのは当たり前となっているのです。

もはや犯罪行為ですから、とにかくヤミ金に近づくことだけは避けねばなりません。

ヤミ金(闇金)を見抜く方法

ヤミ金を見極めるポイントは意外と簡単です。以下のチェックポイントを確認してください。

  • 「法定金利」を守っているか(出資法の上限である年率20%を超えていないか)
  • 「ブラックOK」「無職歓迎」「他社で借りられなかった方歓迎!」などの甘い勧誘
  • 登録番号を金融庁のウェブサイトで確認
  • 電話勧誘・ダイレクトメールなどでの勧誘はかなり怪しい
  • 申込時に本人や勤務先以外の連絡先を聞かれる(契約者本人以外に対しての取り立てがおこなわれる)

以上をチェックすれば大半のヤミ金は見抜くことができるでしょう。

これらに該当するような行為をおこなっている貸金業者は、非合法のヤミ金に該当する可能性があります。

心配な方は、貸金業界の自主規制機関である「日本貸金業協会」へ相談してみると良いでしょう。

ヤミ金の種類

またヤミ金にはいろいろな種類があります。

代表的なものを紹介しますので、決してだまされないようにしてください。

違法業者の種類 ワンポイント解説
未登録業者(登録詐称含む) 他の金融業者の番号を勝手に使ったり、架空の番号を使ったりする。もしくはそもそも登録番号がない
買取屋 いわゆる「クレジットカードの現金化」と呼ばれるもの。指定した商品をクレジットカードで購入させ、安価に商品の買取りをして現金化する。金利に計算すると暴利となることが大半
携帯金融(090金融) 携帯電話の連絡先だけを記したチラシで勧誘。違法な高金利で小口の貸付を行う
整理屋 多重債務者の債務整理を請け負うふりをして、手付金などの名目でお金をだまし取る
押し貸し 頼んでもいないのに、勝手に銀行口座に融資金の名目で振り込み、高金利をむしり取る

※この他にも「チケット金融」「紹介屋」等々、様々な種類の悪徳業者が存在します。

消費者金融と銀行カードローン会社の違い

消費者金融と銀行カードローン会社の違い

消費者金融と同様に“カードローン商品”を扱っている業者には、銀行も含まれます。

では、消費者金融と銀行カードローンには、どのような違いがあるのでしょうか。

消費者金融の強み、銀行系の強みをそれぞれ解説します。

消費者金融の強み

消費者金融の強みをかんたんにまとめると、

消費者金融の強み
  • 無利息サービスを取り扱っている場合がある
  • 審査にかかる時間が短い
  • 即日融資に対応している商品もある
  • 初めてキャッシングを利用する方でも借入しやすい
  • 在籍確認の連絡を書類の提出で代用してもらえる場合がある

などがあります。

利用者にとって特にメリットになるのは、「即日融資に対応可能な商品がある」「無利息サービスを取り扱っている場合がある」という点でしょう。

これらの点は、消費者金融独自の強みといえます。

銀行系の強み

銀行系の強みをまとめると、

銀行カードローンの強み
  • 融資限度額が大きい
  • 消費者金融と比較して金利が低い
  • 銀行というブランドと安心感がある
  • 複数の借入を1つにまとめる「おまとめローン」としても使える
  • 専業主婦や年金受給者でも融資を受けられる場合がある

という点があります。

特に、「消費者金融と比較して金利が低い」という点は、銀行系カードローンの大きなメリットでしょう。

ただしその反面、融資までにかかる時間は消費者金融よりも全体的に長めです。少なくとも、申込み当日に融資を受けれる銀行カードローンはありません。

したがって、融資を急いでいない方や、大きな金額を計画的に返済していきたい方に向いているでしょう。

消費者金融と銀行カードローンの大きな違いをまとめると、次の5点です。

  • 「最短即日融資サービス」に対応しているのは消費者金融のみ。(銀行カードローンでは即日融資できない)
  • 金利は消費者金融の方が高い。(上限金利は銀行14.5%程度、消費者金融は18%程度
  • 消費者金融の借入には「総量規制」が適用される。(総量規制とは、借り過ぎを防ぐために年収の3分の1までに借入額が制限される法律)
  • 消費者金融では30日程度の無利息期間の設定があることが多い。
  • 銀行カードローンのほうが、手数料無料の提携ATMが多い。(借入・返済時)

「融資スピード」と「金利の低さ」のどちらを優先したいのか、完済までの期間をどれくらいで想定しているのか、などご自身の利用方法によってどちらのサービスが適切なのかを考えてみてくださいね。

消費者金融は審査が甘いというのは本当か?

「消費者金融は審査が甘い」というイメージをお持ちの方もいるのでは?

結論から言えば、審査が甘い貸金業者など存在しません。

貸したお金を返してもらえなければ、たちまち貸金業者は倒産してしまいます。そのため「この人は貸したお金をきちんと返済できる人」と認められなければ、お金を借り入れることはできません。

実際、大手消費者金融で最も新規契約率が高い業者でも、50%に届きません。つまり、申し込んだ人の半分は審査に落ちてしまうということなのです。

過去の高金利時代は、ある程度貸し倒れが発生しても金利でカバーできました。

しかし、近年の消費者金融は、厳しい法規制で過去よりも金利を大幅に制限されています。金利制限によって、消費者金融は採算ギリギリの経営を強いられています。そのため貸し倒れがなるべく発生しないように、審査を厳しくする必要があるのです。

ただし厳しいとは言っても、半分弱の方は審査に通っています。

審査に通るためのポイントをつかんでいれば、無駄に審査落ちを繰り返すこともありません。

クレジットカードとカードローンの審査の違い

クレジットカードは「ショッピング決済」がメイン機能で、現金を借りる「キャッシング」はサブ機能と言えます。

これに対しカードローンにはショッピングの決済機能はなく、キャッシングに特化した商品です。

基本的にはショッピング枠の審査よりも、キャッシング枠の審査の方が厳しくなります。実際にキャッシング枠のあるクレジットカードでも、ショッピング枠の金額の方が大きくなるのが普通です。

これは金融の世界では常識ですが、使い道が自由な「現金」を借りるのはじつはローンの中で最もハードルが高いものなのです。

そのためキャッシング枠の有無で、クレジットカードの審査の難易度は大きく変わります。当然キャッシング枠のあるクレジットカードのほうが、審査は厳しくなるのです。

カードローンは現金を借りるわけですから、審査は決して甘くありません。

キャッシング機能のあるクレジットカードと、カードローンの審査は、おなじ金額であれば審査の厳しさは似たようなものとなります。審査でチェックされるポイントもほとんど同じです。

このことはクレジットカードとカードローンの申込書を並べてみれば、申告内容がほぼ同じことからもわかります。

ただし審査のスピードについては、カードローンの方が断然早くなっています。これはカードローンの審査が甘いというわけではありません。

カードローン利用希望者は今すぐお金が欲しいという方が多いため、即日審査をサービスとして提供しているのです。

大手消費者金融では審査時間の短縮を競っており、場合によっては土日・祝日でも最短30分審査に対応しているほどです。

各消費者金融のサービスの審査の厳しさ・甘さを比較

消費者金融の審査は、各社が独自の審査基準で行っています。審査ノウハウは企業秘密ですから公開はされていません。

そのため審査の厳しさを知るには、とある数値に注目することになります。その数値とは「新規成約率」です。

「新規成約率」というのは審査申し込みを受けた人のうち成約(契約)に至った方の割合を表しています。

中には、審査は通過したものの契約はしないという方もいます。そのため厳密には「通過率」とは違います。ただ審査の厳しさを推測するための数字としては有効なものです。

ここで消費者金融大手の新規成約率をまとめて紹介します。

会社名 新規成約率 情報源
アコム 48.7% データブック(2018年3月期第2四半期)
プロミス 45.2% 月次データ(2018年3月期:10月)
アイフル 45.6% 月次データ(2018年3月期
:2017年4月~2017年10月)
SMBCモビット 非公表 なし

※上記数字は、いずれも2017年4月~10月の月平均となっています。
※アコムの数字は厳密には「新規貸付率」として公表されている数字であり、「はじめてアコムにお申込みいただいた方のうち、お借入まで至った割合」と定義されています。

大手4社のうちSMBCモビットは新規契約率を公表していません。

ただしプロミスと同じSMBCコンシューマファイナンス(株)の一員ですので、プロミスに準じた数字であると推測されます。

※SMBCコンシューマーファイナンス(株)は三井住友銀行グループです

このように一覧で比較してみますと、契約率に最大約3.5%の差があることがわかります。単純計算で100人申し込んだ場合に3人の差が出ることになります。

ただし、審査の相性もありますから、アコムに落ちてプロミスに通るということも十分にありえます。

アコム アコム

◎特徴

  • はじめての方は30日間金利0円
  • 最短30分で審査回答!来店不要!
  • 平日14時までに必要書類の確認完了で即日融資可能!

要チェック!消費者金融を利用する際の注意点

消費者金融(サラ金)を利用するにあたって、事前に次のポイントをチェックしましょう。

  • 消費者金融でお金を借りる必要が本当にあるかを考える
  • 返済の目途を考えてから借りる
  • 「登録を受けた貸金業者」かつ「貸金業協会の会員」であるかを確認する
  • 借入れ先の件数と利用額はできるだけ少なくする
  • 契約書や領収書は必ず受取・熟読・保管!
  • 滞納・踏み倒し厳禁!
  • 利用した際の履歴が残る

できるなら借金はしない方が良いです。利用するなら、じっくり考えた上で、賢く計画的に利用するようにしましょう。

消費者金融でお金を借りる必要が本当にあるか

現金の手持ちが少ないだけで、

  • お金を借りても、次の給料日に返済できる
  • まとまった資金が必要で借り入れをしたものの、毎月の給与から継続して返済できる

というような人は、消費者金融を上手く利用することができるでしょう。

一方、消費者金融でお金を借りて、返済ができなくなってしまったという方の中には、ギャンブルのためにお金を借りた方や、ブランド品の過度な購入のためにお金を借りたという方もいるのが事実です。

どうしても必要とは言えないもののためにお金を借りる場合は、一度「本当に必要なお金かどうか?」をしっかり考える癖をつけましょう。

返済の目途を考えて借りる

借金をすると当然、元金に利息をつけて返済する必要があります。

そのため、返済の目処をたててから借りるようにしましょう。

また、利息は借入額があるうちはずっとかかるものです。資金に余裕がある場合は、なるべく返済にまわす方がよいでしょう。

なお、アコムやアイフルなどの大手消費者金融は、はじめての方なら30日間の無利息でお金を借りることができます。

無利息サービスも上手く活用することで、利息をなるべく少なくすることも1つの手と言えます。

「登録を受けた貸金業者」かつ「貸金業協会の会員」であるかを確認

ヤミ金と呼ばれる、無登録で貸金業を営む業者がなかにはあります。

こういった業者は、違法な高金利の貸付をおこなったり、悪質な取立をする場合がありますので、注意が必要です。

一時期社会問題となり、違法な取り立ての被害が出たことから、国は

  • 無登録業者に対する取り締まり強化
  • 悪質な取立への規制の強化
  • 広告・勧誘行為に関する規則強化等を盛り込んだヤミ金融対策法

を進めています。

国に登録された貸金業者であれば法律を遵守した運営をしていると考えられます。

▶国に登録された貸金業者かどうかを確認する
金融庁 登録貸金業者情報検索サービス

▶貸金業協会の会員かどうかを確認する
日本貸金業協会 協会員検索

借入れ先の件数と利用額はできるだけ少なくする

小口の借入でも多くの業者から借り入れをすると、借金総額はあっという間に膨らみます。

さらに、返済のために次々といろいろな業者に借り入れするようになると、利息が利息を生み返済が難しくなります。

また、多くの返済を管理しなければならず、取立と返済金の準備に追われることになってしまいます。

これからはじめてお金を借りるという方は、お金を借りる業者の数と利用額があまり多くならないように気をつけましょう。

また、すでに借入先が複数あり管理が大変な場合は、「おまとめローン」や「借り換えローン」の利用がおすすめです。

契約書や領収書は必ず受取・熟読・保管!

法律用語が多くなかなか難しいとは思いますが、契約書はよく読むようにしましょう。

いざ何かあったときには、契約書がモノをいいます。

また、貸金業法では、契約書や領収書の交付が義務付けられています。消費者金融が発行する書類は、必ず保管しておくようにしましょう。

上記を参考にして、賢く消費者金融(サラ金)を利用するようにしましょう。

【参考】人気消費者金融ランキング
【参考】消費者金融を比較する

滞納・踏み倒し厳禁

滞納してしまうと、たとえ延滞が解消されたとしても、すぐにその事実が消えることにはなりません。

滞納した記録は残り、信用情報機関に「事故情報」として登録されてしまいます。

このような状態を「ブラックリスト入り」と言います。一度ブラックリスト入りすると、5年間は消えない可能性があります。

今後ローンを組もうとしても、「返済能力がない」という判断をされてしまいます。この点には最も気を付ける必要があります。

滞納を放置した場合
  • 書面での督促が届く
  • 担当者から電話での督促
  • カード利用停止・強制解約
  • 保証会社から一括請求(延滞金含む)
  • 裁判所から訴状が届き、財産の差押えなどに発展する可能性も。

踏み倒しに関しても信用情報に傷がつきます。

また、消滅時効の援用を行った場合のみ借金の踏み倒しが可能となりますが、現実的ではないでしょう。

5年で時効となりますが、下記の手続きを行われたときに時効期間がリセットされてしまうからです。

時効期間がリセットされる手続き
  • 差し押さえ・仮差し押さえ・仮処分
  • 裁判上の請求、催告
  • 債務の承認
  • 債権者からの返済請求

利用した際の履歴が残る

キャッシングの申込や利用の記録は「信用情報機関」に一定期間記録されます。

利用履歴については、みなさん気になる部分だと思いますので、次章で詳しく説明していきます。

キャッシング利用履歴の登録について

キャッシング履歴として「信用情報機関」に記録されるのは、以下のような情報です。

記録される情報 記録期間
申込情報 最長6ヶ月
契約情報 解約から最長5年
返済情報 解約から最長5年
長期延滞 延滞解消後、最長5年
強制解約 強制解約の発生日から最長5年
債務整理 最長5年~最長10年

キャッシングすると上記のような情報が記録されます。

記録された情報は記録期間が過ぎるまで、基本消えることはありません。

これは消費者金融だけでなく、銀行カードローンでもおなじです。

キャッシングの履歴が残ることにデメリットはあるか?

信用情報にキャッシングの履歴が残るデメリットは、住宅ローンなどの高額融資の審査に不利になる可能性があるという点です。

住宅ローンなどの高額融資の審査は非常にシビアです。

このため、ちょっとしたことがマイナス評価となってしまうことがあります。

キャッシングの履歴がある人は日常的に借金をする人も多いため、厳しく見られてしまう可能性があり、審査に不利になることがあるんですね。

また契約中であれば、いつでも借り入れできるため「将来の借り入れを警戒される」という点でも審査に不利となります。

ただし、完済済みで解約しているのであれば、その影響は少ないかと思います。それに解約すれば利用記録は5年もすれば消えます。

このため、住宅ローンなど大きなお金を借りる予定がある人は、もう借り入れする予定がないなら、キャッシングの契約を解約してしまうのもおすすめです。

利用履歴が会社にバレる恐れはある?

キャッシングの利用履歴が会社にバレる恐れはありません。

利用した際の履歴が残るのは、あくまで「信用情報機関のみ」です。

この情報が観覧できるのは、本人かキャッシング業者やクレジット会社などが審査するときくらいです。

このため、キャッシングの利用履歴が会社にバレることはないので安心してください。

大手消費者金融のサービス比較

大手消費者金融のサービス比較

大手消費者金融の公式ホームページをチェックしたことのある方の中には、「それぞれ商品内容が似通っていて違いがわからない…」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでは、大手消費者金融のサービスをそれぞれ比較してみたいと思います。

大手消費者金融紹介

大手消費者金融に該当するとされているのは、下記の4社です。

サービス比較

大手消費者金融のサービスをかんたんに比較するため、それぞれの情報を一覧にまとめました。

名称 アコム アイフル プロミス SMBCモビット
口座数 1,441,686 721,818 1,302,619 410,000
(暫定数値)
貸付残高
(単位:百万円)
784,806 322,087 749,256 225,000
(暫定数値)
金利 3.0%~18.0% 4.5%~18.0% 4.5%~17.8% 3.0%~18.0%
限度額 800万円 500万円 500万円 800万円
申込方法
  • インターネット
  • 店頭窓口
  • 無人契約機
  • 電話
  • 郵送
  • インターネット
  • 店頭窓口
  • 無人契約機
  • 電話
  • インターネット
  • 店頭窓口
  • 無人契約機
  • 電話
  • 郵送
  • インターネット
  • 無人契約機
  • 電話
  • 郵送
審査時間 最短30分
(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)
新規貸付率
審査通過率
48% 43.5% 42.4%
土日祝日対応 あり あり あり あり
借入方法
  • 銀行振込
  • 自社ATM
  • 提携ATM
  • 店頭窓口
  • 銀行振込
  • 自社ATM
  • 提携ATM
  • 店頭窓口
  • 銀行振込
  • 自社ATM
  • 提携ATM
  • 店頭窓口
  • 銀行振込
  • 提携ATM
提携ATM手数料 有料(1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円) 有料(1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円) 有料(1万円以下の取引1回につき108円、1万円超の取引1回につき216円) 有料(一部利用者負担)
即日融資 可能 可能 可能 可能
無利息サービス あり(契約日の翌日から30日間) あり(契約日の翌日から30日間) あり(初回借入日の翌日から30日間) なし
返済期日
  • 35日ごと
  • 毎月指定日
  • 35日ごと
  • 毎月指定日
毎月5日・15日・25日・末日のうち、任意指定日 毎月5日・15日・25日・末日のうち、任意指定日
最少返済額 3,000円/月 4,000円/月 2,000円/月 4,000円/月
店舗数 1,068
(内、有人22)
910
(内、有人25)
963
(内、有人18)
自動契約機数 1,107 943 997

※2017年3月 各社月次資料より
※SMBCモビットに関しては詳細な公示情報がないため、公示されているデータのみ記載

レイクと消費者金融の違いは?

「レイクは消費者金融とどう違うの?」と気になっている人もいると思います。

そこでレイクと消費者金融の違いについて解説していきます。

レイクはこんなカードローン

はじめに「レイク」とは、どのようなカードローンなのかを簡単に紹介していきます。

レイクは「新生銀行」が発行するカードローンです。つまり、消費者金融ではなく銀行カードローンです。

2011年10月より新生銀行のカードローンとして販売が開始されたレイクは、大手銀行カードローンの中でも人気の高いカードローンのひとつです。

その特徴は「2つの無利息サービス」がある点です。

レイクには「30日間」と「5万円まで180日間」という、2つの無利息サービスがあります。特に「5万円まで180日間」の無利息期間は、レイク独自のサービスで他社にはないものといえるでしょう。

また、銀行カードローンの中では「自動契約機」を備えている、数少ない会社のひとつでもあります。

その他、コンビニなどの提携ATMの利用手数料が無料など、消費者金融にはないメリットもあります。

この点については、後の章で紹介していますので詳しくはそちらをお読みください。

レイクの親会社は新生フィナンシャル

新生銀行は「新生フィナンシャル(株)」の関連会社(子会社)ですので、レイクの親会社は新生フィナンシャルになります。

また、新生フィナンシャルはレイクの「保証会社」でもあり、「保証業務」の審査を担当しています。

保証業務とは、お金を借りている人が返済不能になったとき、その人の代わりに返済をおこなう業務です。

つまり、保証人の代わりとなります。

銀行カードローンが無担保で借り入れできるのは、このように保証会社が保証業務を請け負っているからなのです。

消費者金融と大きく違う4つのポイント

レイクと消費者金融との大きな違いは以下の4つです。

  • 「貸金業法」ではなく「銀行法」によって運営される
  • 即日融資ができない(2018年1月より)
  • ATMの利用手数料が無料
  • 2つの無利息期間

日本の場合、銀行カードローンは「貸金業法」ではなく「銀行法」によって運営されます。このため、消費者金融にある「総量規制」はありません。

銀行カードローンの審査には、2018年1月より「警視庁データベースの照会」が加わります。照会結果が最短で翌日に出るため、審査は申込み当日に完結しません。つまり、即日融資は受けることができません。

消費者金融の場合、提携ATMで利用するとほとんどの場合、利用手数料が発生します。しかし、レイクの場合は提携ATMの利用手数料が完全無料です。

レイクには「30日間」と「5万円まで180日間」の2つの無利息期間があります。大手消費者金融にも「30日間」の無利息サービスはありますが、「5万円まで180日間」というサービスはレイク独自のものです。

借入額5万円までと上限が決まっていますが、無利息期間が180日と非常に長いため、小口の借入にとても便利です。上手に活用すれば利息0円で借りることもできてしまいます。

その他に大きな違いはない

新生銀行カードローン レイクと消費者金融の違いは、先ほどまで説明した点くらいでしょうか。

どちらも無担保カードローンであるため、基本的には共通している部分が多いです。

レイクも大手消費者金融と同様に、「自動契約機」があるので土日祝日でもカード発行ができる点は同じですし、審査に必要となる書類もほとんど変わりありません。

借入れできる金額が審査によって決まる点も同じで、金利が限度額によって決まってくるのも共通です。

ネットからだけでなく、スマホや携帯電話、自動契約機、電話の申し込みに対している点にも違いはありません。

借入れ&返済方法も同様で、新生銀行ATMやコンビニ等の提携ATMでおこない、自分が設定した指定の銀行口座に振込してもらうこともできます。

貸付条件も以下のように消費者金融と大差がありません。

新生銀行カードローン レイクの貸付条件
限度額 1万円~500万円
貸付利率(実質年率) 4.5%~18.0%
利用対象 満20歳~70歳(国内居住の方)
延滞損害金(年率) 20.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
返済期間・返済回数 最長5年・最大60回
必要書類 運転免許証等
収入証明(契約額に応じて必要となる場合)
担保・保証人 不要

金利も違いがありません。レイクの上限金利は年18.0%となっており、大手消費者金融のと同水準で設定されています。

よって、消費者金融とレイクの違いは次のようにまとめることができます。

消費者金融と新生銀行カードローン レイクの違いは次の4つ!

  • 消費者金融は「貸金業法」、レイクは「銀行法」に則って運営される
  • 消費者金融は「即日融資」が可能だが、レイクは申込翌日以降
  • レイクは提携ATMの利用手数料が無料
  • レイクには無利息サービスが2種類あって選べる

中堅消費者金融のメリット・デメリット

中堅消費者金融のメリット・デメリット

「消費者金融」と一言でいっても、アコムやアイフルなどの大手以外に、中小の消費者金融も存在しています。

中堅消費者金融のメリット・デメリットを解説していきましょう。

中堅消費者金融のメリット

中堅消費者金融のメリットをかんたんにまとめると、

メリット
  • 審査に通りやすい傾向がある
  • 融資までの時間が早い(個々の事情に対して小回りが効く)
  • 専業主婦でも利用できる商品がある

という点でしょう。

特に、大手消費者金融では難しいような「個々の事情に合わせたスピード融資」は、中堅消費者金融の大きな特徴だといえます。

中堅消費者金融のデメリット

対して、中堅消費者金融のデメリットは、

デメリット
  • 大手消費者金融と比較して、限度額が低い
  • 会社の経営が不安定な場合、倒産リスクがある
  • 営業時間が短い
  • 借入方法の手段が少ない

などがあります。

やはり、大手のような安心感には少し欠ける部分もあり、会社の経営が不安定な業者を利用してしまうと、倒産トラブルに巻き込まれる可能性があります。

また、大手消費者金融よりも小口の融資をメインにしているため、大きな金額の融資を受けるのは難しいかもしれません。

どんな中堅消費者金融がある?金利・限度額まとめ

業者名 実質年率 限度額
セントラル 4.80%~18.00% 300万円
エイワ 17.9507%~19.9436% 50万円
ライフティ 8.00%~20.00% 500万円
フクホー 7.30%~20.00% 200万円
アロー 15.00%~19.94% 200万円
ニチデン 7.30%~17.52% 50万円
関東信販 16.98% 99万円
スカイオフィス 15.00%~20.00% 50万円
フタバ 14.959%%~17.950% 50万円
SGファイナンス 6.80%~18.00% 500万円
ベルーナノーティス 4.50%~18.00% 300万円
ダイレクトワン 4.90%~20.00% 300万円
アプラスパーソナルローン 6.90%~18.00% 300万円
アルコシステム 15.00%~20.00% 50万円

基本!借入まで流れ

借入までの基本的な流れ

「本日中にお金を借りたいけど、融資までの流れがイメージできない….」
「お金を借りるのは初めてだから、基本的な流れを知りたい」

という方も中にはいらっしゃるでしょう。

そんな人のために、消費者金融での申込みから融資までの流れを簡単に説明していきます。

  1. WEBで申し込み
  2. 審査
  3. 在籍確認
  4. 契約手続き
  5. 借り入れ

1.お申込み

消費者金融の取り扱う商品に申込する場合、

  • インターネット
  • 電話
  • 店頭窓口
  • 郵送
  • 自動契約機

などの方法を利用することができます。

申込時には個人情報を入力していくため、収入や職業、他社借入、職場の住所などの情報が必要となります。

これらは審査時に必要な項目となりますので、誤りがないように正確に申告するようにしてください。

それぞれ利用時間等が異なりますので、ご自身の都合に合った手段で申込するようにしてください。

2.審査

多くの消費者金融では、「仮審査」や「スピード診断」などの簡易審査をおこなっています。

これらの審査は本審査とは異なり、簡単な項目だけで融資可能かどうかを判断するためのものです。

審査に自信のない方は、これらのツールを活用するようにしましょう。

消費者金融の審査は、早いもので最短30分、長い場合でも翌営業日には回答を得ることができます。

3.在籍確認

在籍確認とは、審査の最終段階として実施される勤務事実確認手続きのことです。

手続き内容としては、消費者金融の担当者が利用者の勤務先へ電話連絡を入れ、「○○さんはいらっしゃいますか?」という内容の会話をおこないます。

この際、消費者金融の担当者が会社名を名乗ることはなく、個人名での連絡になるため、周囲にバレてしまうことはほぼありません。

また、消費者金融会社によっては、在籍確認の連絡を希望しない方に対し、書類提出での確認を実施している場合もあります。

ただし、全ての消費者金融会社で実施しているわけではありませんので、申込前に確認しておく必要があるでしょう。

4.契約手続き

消費者金融の契約手続きは、

  • インターネット
  • 郵送
  • 自動契約機

のいずれかでおこなうことになりますが、利用できる方法は商品によって異なります。

「とにかく急いで融資を受けたい」という方は、インターネットまたは自動契約機での契約手続きを利用してください。

5.借り入れ

消費者金融での借入方法は、

  • 銀行振込
  • インターネット上の会員サイト
  • 自社ATM
  • 提携ATM
  • 店頭窓口

などを利用することになります。

それぞれ営業時間や手数料等の取り扱いが異なるため、事前に確認しておきましょう。

また、即日での融資を希望する場合は、振込またはATMを利用するケースが多いでしょう。

消費者金融を利用する際に必要な書類

消費者金融で融資を受ける前に準備するものとして「書類」があります。具体的には、「本人確認書類」と「収入証明書類」が必要です。

どんな書類が使えるかは、下記を参考にしてください。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 健康保険証
収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 住民税決定通知書
  • 所得証明書

※本人確認書類、収入証明書類はいずれか1点を提出
※健康保険証を提出する場合、住民票または公共料金の領収書等が併せて必要になります。

本人確認書類の住所が現住所と異なる場合、住所確認資料として公共料金等の領収書が併せて必要となる場合があります。

申込した後の確認になると融資までの時間も長くなってしまいますので、本人確認書類に記載された住所をあらかじめ確認しておきましょう。

消費者金融の審査について

消費者金融の審査について

消費者金融の審査に通過するのは、さほど難しいことではありません。

しかし当然ながら全ての方が通過できるわけではなく、中には審査に落ちてしまうケースも考えられます。

消費者金融の審査で注意すべきポイントについて解説します。

消費者金融の審査ポイント

消費者金融の審査で落ちてしまった要因として想定されるのは、以下のようなケースです。

  • 申込条件を満たしていない(年齢、職業など)
  • 在籍確認が取れなかった
  • 同時に複数の業者に申込している
  • 総量規制枠を超えた借入に繋がる可能性が高い
  • 直近の債務整理歴がある
  • 他社の借入件数が5件以上

逆に言えば、上記をクリアできていることが「審査通過の最低条件」と言えるかもしれません。

消費者金融の利用を検討中の方は、上記に該当していないかどうか、事前にチェックしておきましょう。

審査回答と融資実行までの長さ

マイナス要因がなく審査通過できるタイプの人だったとしても、現金が必要な時までに融資を受けられるかどうかは別問題。急ぎであるほど、審査と融資時間の目安は事前に確認しておくべきです。

申し込みは24時間受け付けていても、審査の結果がいつでもすぐに出るというわけではありません。

そこで、大手消費者金融の審査回答時間と審査時間について説明していきます。

消費者金融 審査回答時間 審査時間
アコム 最短30分 9:00~21:00
アイフル 最短30分 9:00~21:00
プロミス 最短30分 9:00~21:00
SMBCモビット 最短30分 9:00~21:00

即日で借入したい場合には、申し込む時間帯や申込方法に気を付ける必要があります。申込の曜日や時間帯によっては、審査が翌日以降の取り扱いとなる場合があるためです。

大手消費者金融の場合、14時までに申込~契約を済ませれば即日融資が可能です。

審査時間に関しては最短30分ですが、場合によっては1時間かかるケースも考えられます。このようなケースも考慮すると、平日の午前中にWEB申込を行うことをオススメします。

また、15時以降であったとしても、無人契約機の営業時間内であれば自動契約機を使ってカードを発行できます。

消費者金融の借入限度額について

消費者金融の借入限度の上限額は500万円~800万円程度です。

しかし誰でも限度額の上限額まで借りられるという訳ではありません。むしろ初回申込の場合、10万円~50万円程度になることが大半です。

また、そもそも高金利の消費者金融で高額を借りてしまうと支払利息が大変なことになります。

金融庁公表の資料(※)によると実際の利用者でも、一人あたりの借入総額は30万円以下で6割以上を占めているのです。

※参考資料:金融庁委託調査「貸金業利用者に関する調査・研究」調査結果
(p.13 3年以内借入経験者で現在借入残高がある者の集計)

消費者金融に借入を申し込む際には、借入枠の希望額を指定できます。

ただし、審査があるので必ずしも希望額通りになるわけではありません。審査によっては減額された金額となる場合もありますし、最悪の場合0円回答もありえます。

また消費者金融からの借入は「総量規制」の対象となります。「総量規制」というのは簡単に言えば、借入総額を年収の3分の1以内に収める法律のことです。

総量規制の計算には他社の借入枠も合算されます。たとえ他社の借入残高が0円でも借入枠全額が総量規制の計算に含まれるので注意が必要です。

ちなみに総量規制から計算すると、500万円の借入枠を設定するには最低でも年収1,500万円が必要ということになります。サラリーマンの平均年収は500万円にとどくかどうかといったところです。借入枠500万円は、あまり現実的な数字とは言い難いかもしれませんね。

いずれにしても極力少ない金額で申込むほうが審査にも通りやすくなります。無駄な借入を防ぐことにもつながります。借入枠は欲張らないのが吉です。

借入限度額の増額方法

「増額」とは、借入利用限度額を増やすことです。

例えば、申し込み時の審査で借入限度額が「50万円」に設定されたとします。しかし、最初は50万円の枠内で充分でも、あとから50万円以上の借入れが必要となるケースがあります。

そのような時、「増額」をすることで、50万円より大きな金額を借りれるようになるのです。

この借入利用限度額を増額するのに、2つの方法があります。

  • 利用者側から増額の依頼をする
  • 業者から増額するための案内が届く

方法1.利用者側から増額の依頼をする

業者側から増額の案内が届くケースと比べて、増額審査に通る確率は低くなります。

依頼方法は基本的には電話となります。

増額依頼すると増額審査が行われ、通過すれば借入利用限度額が増額されます。

方法2.業者から増額するための案内が届く

業者の中で増額候補に挙がると電話、メール、郵送のいずれかで案内が届きます。

そして、この案内に対して利用者が増額を希望すれば、増額審査を経て実際に借入利用限度額が増額されます。

このように業者側から増額の案内が届いた場合、ほとんど審査に落ちることなく増額されます。

基本的な返済方法について

基本的な返済方法について

消費者金融を利用する上で特に重要なのは、「どうやって返済するのか」というポイントです。

消費者金融の基本的な返済方法についてご説明しましょう。

最少返済額

消費者金融の最少返済額は、少ないもので3,000円程度からとなっています。

消費者金融の最少返済額は借入残高によって異なりますので、借入残高が多くなればなるほど、毎月の返済額も高くなります。

延滞に繋がらないよう、ご自身が返済できる金額をしっかり把握しておきましょう。

返済方法

消費者金融の返済には、

  • 銀行振込
  • 自社ATM
  • 提携ATM(コンビニATM含む)
  • 口座引落し(口座振替)
  • 店頭窓口

などの方法を利用します。

ただし、利用できる返済方法は商品によって異なりますので、あらかじめ確認しておきましょう。

一括返済

消費者金融で借入したお金を一括で返済する場合、事前に返済総額の確認を行いましょう。

なぜかというと、消費者金融の利息は日割り計算になっているからです。

返済予定より前に返済総額を知りたい場合は、事前にコールセンターへ連絡の上、正確な金額を確認しておきましょう。

注意!完済=解約でない

完済=解約でないことに注意しましょう。完済しても、自ら解約しないと契約情報と返済情報はずっと残ってしまいます。

キャッシングの契約は自動更新ですので、自ら電話して契約を完結しないと解約をしたことにはなりません。完済しても契約は続行されたままとなるのです。

こうした理由から、キャッシングの契約情報や返済情報を信用情報から消したい場合は、キャッシング業者に電話して解約してしまいましょう。

解約は完済していれば電話1本で可能です。

オペレーターに「解約したい」と伝えれば、すぐに対応してくれます。

以上、返済方法について触れました。しかし、返済方法を知っていても、返済計画を立てることができていなければ、元金と利息の返済で苦労することになります。

次章では返済計画の立て方をご紹介しますので、消費者金融を利用する前に是非チェックしてください。

返済計画の立て方

消費者金融を利用する際には、返済計画がかなり重要です。

消費者金融は金利が比較的高いです。そのため、無計画に借りてしまうと支払利息が想像以上に大きくなる場合があります。

また月々の最低返済額だけで安心していると、いつまでたっても返済が終わらないなんてことにもなりかねません。

消費者金融でお金を借りる時の鉄則は、次の2つです。

  • 必要な最低金額だけを借りるようにする
  • 極力最短期間で返済できるようにする

1の「最低金額だけを借りる」というのは非常に大切です。借りる金額が大きくなるほどに、加速度的に支払利息は大きくなっていきます。

しかも2倍の金額を借りたら、支払利息は2倍というような単純計算にはなりません。大きな金額を借りてしまうとせっかく返済しても利息に大部分を持っていかれることになりかねないのです。

ついつい借りられるだけ借りようとしてしまう気持ちはわかります。しかし余分なお金を借りるのは全く無駄でしかありません。本当に必要な金額だけを借りるようにしましょう。

2の「最短期間で返済」も負けず劣らず大切なことです。消費者金融は毎月の最低返済金額が定められています。この最低返済額の返済をして満足していると、返済期間は非常に長引くような仕組みになっているのです。

もちろん最低返済額を返済していれば、消費者金融会社から督促されるようなことはありません。しかし借入額がなかなか減らないため支払利息はどんどん膨らんでしまいます。

以上の鉄則をふまえた上手な返済計画の立て方の手順は以下のとおりです。

  1. 本当に借りる必要がある最低借入金額を検討する
  2. 毎月の収入からいくら返済に回せるかを検討する
  3. 消費者金融の返済シミュレーションを使って、最短期間での返済パターンを調べる
    (1年以内での完済が基本で、期間が短いほどベター)
  4. お財布に余裕ができたら、とにかく返済に充てるという覚悟を決める
  5. 完済したらカードにハサミを入れる(解約する)と心に誓う

これらをしっかり守っていれば、消費者金融を無駄に怖がることはありません。きちんとした返済計画があなたを守ってくれることになるでしょう。

なかでも「完済したらカードにハサミを入れる」というのは返済のモチベーションを高めてくれます。なんでもないようなことに感じるかもしれませんが効果は抜群です。

だまされたと思ってぜひ実践してみてください。

返済不能・返済遅延時の対処方法

思わぬ個人的な出費の連続で、どうしても返済が苦しくなってしまう・・・誰でもありえる話です。

まず最初に大事なことをお伝えします。

消費者金融の返済が遅延してしまった場合は、まずはできるだけ早急に借入している消費者金融のコールセンターに連絡してください。

すぐに消費者金融へ連絡した方が良いもうひとつの理由は、返済期日の変更や返済額の減額の対応をしてもらえる可能性があるからです。

黙って延滞して、消費者金融からの電話に出ないというのは最悪の選択です。

後ろめたい気持ちと怖い気持ちとで、電話に出たくない気持ちはわかります。しかし、現実から目を背け続けるのは決して良い結果を生まないということを強調しておきたいと思います。

延滞したままで放置してしまうと、最悪の場合、裁判の手続きをされてしまうことがあります。給料の差し押さえなどをされてしまう前に、必ず消費者金融に相談しましょう。

本当は、滞納する前に、返済期日に間に合わないことが分かった時点で相談の連絡をすることが最善です。早めに相談することで、返済日を翌月にまとめて支払うように変更できる可能性があります。

ただ、電話をかけなくちゃと思っても、何を言われるかわからず怖い気持ちになってしまうでしょう。

でも、安心して下さい。実際に電話に応対してくれるのは、ほとんどのケースで“女性のオペレーターさん”です。

実は督促の電話に出てくれなかったり、出ても逆ギレしてしまったりするような顧客への対応で非常に苦労されているオペレーターは多いのです。

そのため支払いの相談をしてくれる顧客は、むしろありがたい存在ともいえます。優しく相談に乗ってもらえることが多いので、安心して電話しましょう。

オペレーターの裁量で、ある程度支払いを伸ばしてくれたり、利息分の入金で支払いを猶予してもらえたりすることが多いです。

もちろんいくらでも支払い条件の変更ができるわけではありません。

しかし延滞の初期段階であれば相談することで乗り切れる場合も多々あるのです。

オペレーターも星の数ほどの延滞のケースを見てきていますから、対処ノウハウも豊富に持っています。相談することで思いもよらぬ解決方法が見つかることもあるのです。

とにかくオペレーターに教えを乞うくらいのつもりで電話を掛けましょう。

返済できず滞納してしまったらどうなる?ペナルティの内容

とはいえ、「既に滞納状態・・・滞納してしまうとどうなるの?」と不安になる人は少なくないでしょう。

当然ですが返済を滞納してしまうとペナルティを受けることになります。

一体どのようなペナルティが発生するのか以下で説明します。

延滞損害金が発生する

延滞した日数分、延滞損害金という通常の金利より引き上げられた金利が上乗せされた利息が発生します。

代表的な消費者金融会社の延滞損害金の金利は以下になります。

  • アコム:20.0%
  • アイフル:20.0%
  • プロミス:20.0%
  • SMBCモビット:20.0%

延滞損害金は利息制限法という法律で上限金利が20%と決められていますが、ペナルティというだけあって上限金利ギリギリまで高くしていますね。

以下の場合で具体的に計算すると、

  • 借り入れ残高20万円
  • 延滞損害金の利率20%
  • 延滞日数10日

「20万円×20%÷365日×10日=約1,095円」となります。

当然、滞納日数が増えれば増えるほど延滞損害金を含めた返済額が増えていきます。

個人の信用情報に傷が付く

一度でも返済を滞納してしまうと、個人の信用情報に傷を付けてしまうことになります。

もちろん融資枠の増額申請はできなくなります。また、ブラックリストと呼ばれる信用情報機関に延滞履歴が残ってしまうと、住宅ローンやクレジットカードの審査にも悪影響を及ぼすことになります。

催促による精神的負担

借り入れした銀行の保証会社から催促状が送付されます。催促の形は書面だけではなく、電話による通知など銀行により様々です。

ドラマでよく見るようなヤクザっぽい人達が直接的に家に来て取り立ることはありません。

しかし、返済せずに放置し続けると、場合によっては法的措置による財産差し押さえなどの裁判沙汰に繋がってしまいます。

返済不能・返済遅延時に和解する方法

職を失って収入が断たれてしまったなど、どうしようもない事態もありえます。そのような時に自己破産が頭に浮かぶ方もいらっしゃるでしょう。

しかし、自己破産というのは家族も含めてデメリットが大きすぎる面があります。自己破産は本当の最後の手段として、いったんしまっておきましょう。

さきほど、コールセンターに相談することが大事という話をしましたが、相談していても返済が困難という場合も当然出てきます。

その時に常に連絡を取り合っていることでカードローン会社から和解の提案をしてもらえる可能性が高まります。

事情があって延滞している誠実な顧客に対しては、カードローン会社がいきなり強硬手段に訴えることは稀でしょう。利息を免除してでも元金を少しずつでも返済してもらえる可能性があるなら、その方が好ましいのです。

いずれにしても現状の返済が不能ということになれば、「任意整理」の活用を検討することになります。

専門的な法律知識が必須となりますので、司法書士や弁護士などに相談しましょう。任意整理に強い司法書士もたくさんいますので、ネットで検索すると良いでしょう。

古い借入の場合、「過払い金請求」ができる場合があります。いわゆる「グレーゾーン金利」が適用されていた場合、払いすぎた利息分を取り戻すことができるのです。

専門家であればそうしたところもぬかりなく交渉してもらえますから安心できます。

しかし最初から借金を踏み倒すつもりの顧客には、カードローン会社は容赦しません。内容証明の送付から始まり、法的手段へと移行していきます。

最悪の場合は簡易裁判所に裁判を起こされ、さまざまな財産の差し押さえを受けることにもなりかねません。

くれぐれも、借金から逃げ続けて最悪の事態になることだけは避けるようにしてください。

一人で悩まずに誠実な態度で相談することで道は開けます。

返済不能・返済遅延時に消費者金融と和解した事例

ひとくちに「和解」といっても、その内容はケースバイケースであると言えます。

こちらでは成功した和解事例の代表的なパターンを紹介します。

  • 借入総額のうち利息部分を減額してもらい、毎月の返済額が半分以下に減額
  • 過払い金の返金分で借入金を一部返済。毎月の返済額が大幅に減少
  • 任意整理後の将来利息を免除。返済可能な金額で元金部分を返済

※原則的に過払い金が発生するのは平成22年以前の借入に限られます。
※平成22年以降の借入金の和解では「利息の免除」と「返済額の軽減」が中心です。

「和解」というと、なにやら和やかな雰囲気を感じられるかもしれません。

しかし実際の和解の現場は専門用語が飛び交うタフな交渉の連続と言っても過言ではありません。経験豊富な専門家の力を借りて、交渉の末に和解を勝ち取るというのが実際のイメージに近くなります。

また、和解によってすべての借金がチャラになることはありません。できる範囲内での返済を続けていく必要があります。

ただ、返済生活は続くことになりますが、自己破産などと比べてダメージは小さく抑えることができます。和解が成立すれば督促の連絡なども止まりますから、精神的にもゆとりを取り戻すことができることでしょう。

「和解」になればまだ良いのですが、返済が困難になってくると心のどこかで「踏み倒せないかな・・・?」と思ってしまうかもしれません。

実際、借金の踏み倒しがうまくいくことはあるのでしょうか。次章では「踏み倒しの時効」についてお話ししたいと思います。

先にお伝えしますが、踏み倒しは考えない方が良いですよ!

消費者金融で踏み倒した時の時効とは?

消費者金融(サラ金)から借入したお金を返済せずに踏み倒した場合、時効は成立するのでしょうか。

結論から言えば「消費者金融の時効を成立させるのは至難のワザ」ということになります。実質的にはほとんど不可能と考えておいた方が無難です。

というのも、時効というのは時間が経てば勝手に成立するものではないからです。

時効のカウントは最終の返済日から始まりますが、支払いの督促があれば時効が中断してしまうのです。

消費者金融業者としても、簡単に時効を成立されてしまっては誰も返済してくれなくなってしまいます。それでは全く商売になりませんから、必死に時効を止めに来るのは当然です。

消費者金融で借りたお金を踏み倒したつもりが、高金利ゆえの膨大な支払利息を背負い込むことにもなりかねません。時効をあてにするのはリスクが大きすぎるのです。

時効成立条件と流れ

消費者金融からの借金の消滅時効は、商法第522条に基づき「5年」であるとの解釈がされています。

断定的な表現ができないのが法律の難しいところではあります。しかし実務上は5年と考えておいても、差し支えはありません。

さきほども触れたように、取り立てから5年間逃げ切れば時効が成立する、というわけではありません。

基本的に消費者金融業者は返済が滞れば督促をしますので、時効は中断します。また、消費者金融業者が法的手続きに入った場合も時効が中断するのです。

ただし借入金額がそれほど大きくない場合、督促と回収のコストのバランスをみて回収をあきらめる可能性はあります。

その判断は消費者金融業者が行いますから、一概にいくら以下ならあきらめるなどというラインはありません。

仮に無事時効が成立した場合でも「消滅時効の援用」という、なんとも聞きなれない法律手続きをしなければなりません。

一般の方にはまずわからないであろう手続きですから、司法書士などの専門家に手続きを依頼する必要があります。

この「時効の援用」が認められて初めて、晴れて時効の成立となるわけです。また専門家に依頼したから必ず認められるわけでもありません。

このように時効へ至るまでは非常に困難な道のりとなるのです。

きちんとした消費者金融業者(サラ金)であれば、怖い目にあうことはまずありません。しかしヤミ金の融資を踏み倒しすなどすれば、何をされるかわかりません。

いずれにしても最初から「借金を踏み倒して時効を狙う」などといった誤った考えはなくしてください。

家族や会社にバレたくない!内緒で借りれる消費者金融とは

お金を借りていることをどうしても家族に内緒にしたい!という方は多いでしょう。

結論としては、バレずに借りる方法はあります。それは「無人契約機を利用する」ことです。

大手消費者金融の「アコム」「アイフル」「プロミス」「SMBCモビット」はいずれも無人契約機があり、無人契約機を使えばその場で契約書類やローンカードを受け取ることができるのです。

つまり、自宅に郵送されるものがないため、郵送物で家族にバレることがありません。

そのほか、電話番号を自宅ではなく本人の携帯電話で申請しておくこともポイントです。

職場への在籍確認以外で電話がかかってくることはほぼないのですが、万が一に備えておいた方が良いでしょう。

在籍確認とは

在籍確認とは、「申告した勤務先に現在も本当に勤めているか」を確認するために行われます。

申込者の中には、現在在籍する勤務先を申告しなかったり、偽った勤務先を申告したりする方がいます。

しかし、このように嘘の申告をしてしまうとバレてしまいます。

もう二度と借りられないようになる可能性があるので絶対に嘘の申告はやめましょう。

会社への電話連絡が心配なら「SMBCモビット」が一押し!

会社にバレる可能性を徹底的に排除したい方は、SMBCモビットのWEB完結申込がオススメです。

SMBCモビットのWEB完結申込なら、申込時の電話確認・会社や自宅への電話連絡・自宅への郵送物が一切ありません。

会社へ個人電話があると不自然という職場もあるでしょう。あるいは、個人電話がNGという職場もあるかもしれません。

そのようなとき、SMBCモビットの「電話連絡なし」というサービスは非常に心強いです。

なお、電話連絡なしで利用するためには「WEB完結申込」できることが前提です。WEB完結申込みをするには、次の条件を満たす必要があります。注意して下さい。

SMBCモビットのWEB完結を利用できる条件
  • 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀子うのいずれかの口座を持っていること
  • 全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っていること

上記2つを満たしていれば、「勤務先や自宅への電話連絡・郵送物」が一切なく審査~融資を受けることができます!

SMBCモビット SMBCモビット

◎特徴

  • 10秒簡易審査・WEB完結
    ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
  • 24時間ネット申し込み可能!
  • 年会費・入会金無料!

在日外国人でも借りられる消費者金融とは

結論から言いますと、在日外国人の場合は「特別永住者証明書」を持っているかどうかで大きく異なります。

特別永住者証明書を持っているならば、多くの消費者金融だけでなく銀行カードローンも利用可能です。

反対に特別永住者証明書を持っていない場合、審査が厳しくなると言えます。

ちなみに特別永住者証明書なしで3か月以上滞在する外国人の方は「在留カード」を発行されているはずです。

在留カードでサラ金を利用できるかどうかは、会社ごとの判断となります。

例えばプロミスの場合、公式ウェブサイトでは、在留カードを本人確認の添付書類として明記しています。

在留カードをお持ちの方は、まずはプロミスに相談してみるのが良いのではないでしょうか。

プロミス プロミス

◎特徴

  • 当サイト一押し!最短即日融資OK
  • Web契約で最短1時間融資も可能
  • 申し込み、借入、返済24時間OK!

実際に利用している方の意見・口コミ・評判

目的別に実際に利用した人の声(意見)

消費者金融の利用を検討している方にとって特に知りたい情報と言えるのが、「口コミや評判」です。

ここでは、実際に消費者金融を利用した人の口コミや評判に触れていきましょう。

消費者金融を実際に利用した人の声(意見)
  • 生活費のためにお金が必要になり、テレビでCMしていた消費者金融で融資を受けました。とにかく急いでいる方は、無人契約機を活用するのがオススメです。
    (30代男性 会社員 年収400万円~600万円未満)
  • 生活費のために消費者金融を利用しました。てっきり怖いものだと思っていましたが、借入時や返済時の相談にも親切に乗ってもらえ、とてもありがたかったです。
    (20代男性 パート・アルバイト 年収200万円未満)
  • 商品の購入のために利用しました。お金に困ったタイミングで利用することができ、ボーナスで返済しました。当日中に借入できて、感謝しています。
    (40代男性 会社員 年収400万円~600万円未満)

※参考:価格.com利用者満足度レポート

実際に借り入れた人の評価が高い消費者金融はどこ?

「実際に利用した人の評価が高い業者を利用したい」という人は多いかと思います。

そこで、口コミがある会社数が多く、情報の信頼性も高い「価格.COM」の口コミを参考に調査してみました。

その結果、消費者金融系の中で一番評価が高いのは「プロミス」でした。

口コミを見ると、「利用してよかった!」と評価している人が非常に多く、以下のような部分に満足しているようです。

プロミスを実際に利用した人の声(意見)
  • 審査~融資までとても早い
  • 必要最小限の書類で借りられるので申し込みがしやすい
  • 30日間の無利息サービスがあるので利息無料にできた
  • 自動契約機があるのですぐにカードを発行できる
  • カードレスで利用できる申込方法があるのが嬉しい
  • スタッフの対応が親切で好感を持てた
  • 完済後にしつこい勧誘電話がかかってこないのが良い

※参考:価格.com

不満に感じている部分は17.8%という上限金利の高さくらいで、あとはほとんど悪い口コミは見たりませんでした。

プロミス プロミス

◎特徴

  • 当サイト一押し!最短即日融資OK
  • Web契約で最短1時間融資も可能
  • 申し込み、借入、返済24時間OK!

★人気★目的別!消費者金融ランキング

消費者金融を利用するなら、中堅よりも大手を選んだ方が良いです。安心感はもちろんですが、サービスや対応のレベルが高く利用者の評判も上々です。

大手消費者金融として名が挙がるのは、「アコム」「アイフル」「プロミス」「SMBCモビット」。

消費者金融 金利 借り入れ可能額 無利息期間
アコム 3.0%~18.0% 1万円~800万円 契約翌日から30日
アイフル 4.5%~18.0% 1千円~500万円 契約翌日から30日
プロミス 4.5%~17.8% 1千円~500万円 初回借入翌日から30日
SMBCモビット 3.0%~18.0% 1万円~800万円 なし

上記を見ていただくと感じると思いますが、一見同じように見えませんか?消費者金融は、初めて利用する人には違いが分かりにくいのです。

そこで、ニーズの高い次の4つの軸でランキングにしてみました。

  • 秘密にしやすい順
  • 成約率順
  • 低金利順
  • 利用限度額順

ぜひチェックしてみてくださいね!

秘密にしやすい順ランキング

順位 業者名 バレない理由
1 SMBCモビット WEB完結申込だと、申込時の電話確認や勤務先への電話連絡、自宅への郵送物がない
2 アイフル 現在の勤め先が確認できる書類を提出すれば、書類提出という形式での在籍確認に変更可(ただし、電話にて要相談)
3 アコム 無人契約機でローンカードを受け取れる。但し、在籍確認のため、勤務先への電話連絡がある。
3 プロミス 無人契約機でローンカードを受け取れる。但し、在籍確認のため、勤務先への電話連絡がある。

SMBCモビット SMBCモビット

◎特徴

  • 10秒簡易審査・WEB完結
    ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
  • 24時間ネット申し込み可能!
  • 年会費・入会金無料!
SMBCモビットは正式な申込みの前に公式サイト上で事前審査をすることができます。

「生年月日」「税込年収」「現在他社借入れ金額」を入力し、たった10秒で自分が融資可能かどうかを判断することができます。

また、WEB完結申込なら電話連絡がないこともおすすめポイントです。

キャッシングをしたいけど、職場への電話連絡が嫌で申し込みを躊躇している人にはうってつけです。

成約率ランキング

順位 業者名 成約率 情報参考元
1 アコム 48.7% データブック(2018年3月期第2四半期)
2 アイフル 45.6% 月次データ(2018年3月期:2017年4月~2017年10月)
3 プロミス 45.2% 月次データ(2018年3月期:10月)

※上記数字は、いずれも2017年4月~10月の月平均となっています。
※アコムの数字は厳密には「新規貸付率」として公表されている数字であり、「はじめてアコムにお申込みいただいた方のうち、お借入まで至った割合」と定義されています。

アコム アコム

◎特徴

  • はじめての方は30日間金利0円
  • 最短30分で審査回答!来店不要!
  • 平日14時までに必要書類の確認完了で即日融資可能!

金利が低い順ランキング

順位 業者名 金利
1 プロミス 4.5%~17.8%
2 アコム 3.0%~18.0%
2 SMBCモビット 3.0%~18.0%
4 アイフル 4.5%~18.0%

プロミス プロミス

◎特徴

  • 当サイト一押し!最短即日融資OK
  • Web契約で最短1時間融資も可能
  • 申し込み、借入、返済24時間OK!
「君たちやっぱりプロミスだ!」のCMでおなじみのプロミスです。

プロミスの金利は4.5~17.8%と他大手消費者金融と比べて決して安い訳ではありません。しかし、初めての利用に限り30日の無利息期間が付いており、30日以内に返済するのであれば実質金利0円でキャッシングをすることができます。

また、審査に必要な本人確認書類の提出はメールやスマホアプリ上から行うことができ、店舗や自動契約機に向かうことなく契約することができるのも重要なポイントです。

利用限度額ランキング

順位 業者名 利用限度額
1 アコム 800万円
1 SMBCモビット 800万円
3 プロミス 500万円
3 アイフル 500万円

アコム アコム

◎特徴

  • はじめての方は30日間金利0円
  • 最短30分で審査回答!来店不要!
  • 平日14時までに必要書類の確認完了で即日融資可能!

まとめ

消費者金融=悪い、というわけでは決してありません。

しかし当然ながら、無計画な利用を繰り返せば、たとえ優秀な商品であったとしても返済不能状態に陥ってしまいます。

また、消費者金融の借入金利は少し高めの水準ですので、長期間の利用には適していません。

したがって、商品自体のメリットを活かせるかどうかは、本人次第ということなのです。

ご自身の返済能力を正確に把握しつつ、できるかぎり早期完済できるよう、計画的に利用なさってください。

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