田尻 宏子

この記事の監修者

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

田尻 宏子さん

消費者金融でお金を借りる流れは、次の4ステップです。

  • 最短でお金を借りるには、消費者金融にインターネットから申込み、窓口や無人契約機でカードを受け取ります。

その日のうちに借りたいなど、急ぎの場合には「消費者金融」を選ぶ必要があります。

銀行カードローンでもお金を借りることはできますが、2018年1月より即日審査・即日融資ができなくなりました。

「スピードよりも低金利でお金を借りたい」という人は銀行カードローンがおすすめです。しかし、「何より急いでいる」のであれば消費者金融を選ぶ必要があるのです。

契約している消費者金融の窓口で直接に借入を行うこともできますし、提携ATMやキャッシュディスペンサーから引き出すことも出来ます。
窓口は営業時間があるので、深夜に利用することはできませんが、ATMやキャッシュディスペンサーであれば時間を気にすることなく全国で利用できて便利です。

ただ、いつでも現金の借入ができるようにするためには、キャッシングサービスを提供している消費者金融と契約を結んだり、審査を受けたりしなくてはなりません。

この記事では、消費者金融を利用した現金の借入~受取りまでに必要な流れを紹介します。

田尻宏子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

監修者 田尻宏子の一言コメント!

コメント

急にお金が必要になったとき、銀行に預金があればいいのですが、すぐに希望の金額を準備できそうにないという方も多いのではないでしょうか。
そこで頼りになるのが街中のATMなどで利用できる消費者金融のキャッシングサービスです。
ただ、サービスを一度も使ったことがない方はどのようなものか不安かと思います。 この記事では消費者金融の選び方や申込・審査についてご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

STEP1:消費者金融を選ぶ

消費者金融 金利 限度額 審査スピード 融資スピード
アコム 年3.0%~18.0% 最大800万円 最短20分 最短20分※
アイフル 年3.0%~18.0% 最大800万円 最短18分※1 最短18分※1
プロミス 年4.5%~17.8% 最大500万円※2 最短3分 最短3分※3

※1.申込の状況によっては希望にそえない場合があります。
※2.新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。
※3.申込みの時間帯や利用する銀行によって、当日中の融資ができない場合があります。

前準備には、どうしても少し時間がかかってしまいます。
また、消費者金融のランキング上位にあるような信頼できるところから選ぶためにも、条件を判断したり比較したりする時間があった方が安心できるので、まずはじっくりと準備を進めていくところから始めましょう。

お金を借りるためにまず必要になるのは、消費者金融を選ぶことです。

消費者金融、いわゆる「貸金業者」は数多くあります。
大手の消費者金融もあれば、規模の小さな、いわゆる「街金」もあります。
大手消費者金融も街金も、お金を貸してくれる業者であるという点に変わりはありません。

しかし、一部にはいわゆる「闇金」と呼ばれる、違法な金利を設定している業者もいます。
利用に危機感を抱いている人は、この闇金の存在がネックになっているのではないかと思います。

きちんと利用する消費者金融を選ばないと、闇金と知らずに闇金を利用してしまうリスクがあります。
しかし、逆に言えばきちんと融資の条件を確認して、怪しいと思う消費者金融を避けるようにすれば、闇金と関わらないようにすることは難しくありません。口コミなども利用して、信頼できる消費者金融を選ぶようにしましょう。

当サイトのおすすめはこちら

プロミス

総合評価

  • 4.0点
実質年率 利用限度額 無利息期間
年4.5%~17.8% 最大500万円※ 30日間
審査時間 融資時間 お試し審査
最短3分 最短3分※

おすすめポイント

  • 金利が年17.8%でほかの消費者金融より低め!
  • 初回借入れの翌日から30日間は利息0円!
  • カードレスで借入も返済もできる!

※融資時間:申込時間や審査により希望に沿えない場合があります。
※無利息期間:30日間無利息サービスを利用するには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※新規契約時の融資上限:本審査により決定となります。
※18歳、19歳の申込みについて:申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。

アイフル

総合評価

  • 3.7点
実質年率 利用限度額 無利息期間
年3.0%~18.0% 最大800万円 30日間
審査時間 融資時間 お試し審査
最短18分※ 最短18分※ -

おすすめポイント

  • 初めてなら最大30日間無利息!
  • 会話ロボット「ぽっぽくん」に24時間相談OK!
  • 「1秒診断」で融資可能か簡易チェック可能!

※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。

田尻宏子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

監修者 田尻宏子の一言コメント!

コメント

消費者金融は数多くあります。なかには「闇金」と呼ばれる悪徳業者もあるため気を付けてください。
もし、どの会社を選んだらよいのか不安、という場合は大手消費者金融から選びましょう。大手消費者金融であれば、申込時間にもよりますが、即日融資も可能です。
なお、銀行でもカードローンは扱っていますが、申込情報を警察へ照会する必要があるため、申込当日の融資が絶対できないようになっています。

STEP2:利用の申込みをする

消費者金融を選んだら、次は利用申込みをしましょう。
利用の申込みは、消費者金融の窓口でも出来ますし、自動契約機を利用して申込みをすることも出来ます。
また、最近ではパソコンやスマートフォンから、インターネットを経由して利用申込みができるようにもなりました。

窓口では、消費者金融を利用する上で不安なことやわからないことをスタッフに確認しながら申込みを進めることができるので、初めての方でも安心です。

自動契約機やインターネットからの申込みでは、スタッフも含め、他人と顔を合わせる心配がありません。
キャッシングを利用していることをほかの人に知られたくない、という方は安心して申込みできます。

どういった申込みの方法が、自分にとって負担がないか、やりやすいかを考えて選んでみてください。

田尻宏子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

監修者 田尻宏子の一言コメント!

コメント

大手消費者金融のメリットは複数の申込方法から自分の好きな方法を選択できる点です。 もし、急ぎの借入を希望しているというならば、パソコンやスマートフォンから申し込める「ウェブ申込」を選択してください。
また、多くの消費者金融では申込だけでなく契約もウェブ上で行えます。ウェブ契約の場合は、契約後、キャッシングカードの到着を待たずに借入金を振り込んでもらうことも可能です。

STEP3:審査を受ける

窓口での申込みや、自動契約機での申込みの場合、即日で審査が受けられます。
すぐに現金が必要な場合には窓口か自動契約機を利用する方法が有効です。
その場合でも、まずは、インターネットで申込み手続きをしましょう。

事前にインターネットで申込んでおいて、審査結果を確認してから、契約とカード発行のために窓口や自動契約機に行きます。
そうすれば、窓口や自動契約機で待つ時間を短縮することができます。

審査にかかる時間は消費者金融ごとに違い、すぐに結果を出してくれるところもあれば、数日から数週間かかるところもあります。

最近では、30分で結果が出るスピード審査をしてくれる消費者金融が増えています。
審査にかかる時間も、消費者金融を選ぶポイントになるのでチェックしてみてください。

大手の消費者金融の審査時間

※申込の状況によっては希望にそえない場合があります。

審査に通過すれば、必要書類を提出して、契約を結びます。

必要となる書類は、主に本人確認書類と、収入証明書です。
ただし、収入証明書が必要になるのは、消費者金融の場合、①利用限度額が50万円を超える場合、②利用限度額とほかの貸金業者からのお借入総額が100万円を超える場合です。
そのため、他社に借入のない方は、50万円以内の借入の場合は、収入証明書の提出は不要です。

書類の提出は、郵送する方法や消費者金融の窓口まで足を運んで直接提出する方法が一般的でした。
しかし、最近では、メールで写真を送付する方法や、アプリで添付して送る方法が一般的になっているので、手間なく、提出することができます。
方法は違っても、必要となる書類の種類は基本的に同じなので、前もってよく確認して不備のないように注意してください。

書類を提出して契約が成立したら、キャッシングカードを受け取ることができます。
契約した内容に従って、上限額までの金額をいつでも引き出すことができるようになったのです。

消費者金融を利用して現金を受け取るために必要なことは、たったこれだけです。

消費者金融さえ選んでしまえば、申込みから借入まで一日かからないものもあります。

また、カードを受け取ってしまえば、いつでも現金を引き出すことができるので、まずカードを受け取るところまで手順を進めておくことをおすすめします。
手数料や年会費が無料のキャッシングカードなら、作っておくだけ作っておいて損はありません。
必要になったときにはすぐに利用することができ、維持費もかからないためリスクもないのです。
備えとしてあたかじめ用意しておくと、いざというとき安心できるでしょう。

田尻宏子

2級ファイナンシャル・プランニング技能士

監修者 田尻宏子の一言コメント!

コメント

キャッシングは契約さえしておけば、限度額の範囲でいつでも借入ができます。「今は必要ないけれども、近い将来お金が必要になりそう」という方は、今のうちに契約しキャッシングカードを受け取っておいてもよいでしょう。
ただし、いくつかの大手消費者金融では「金利0円期間」として、契約後30日間などの金利無料期間を設けています。あまりに初回借入日が遅くなると、金利無料の恩恵を受けられなくなる可能性もありますので気を付けてください。