派遣社員でも即日融資を受けられた話と借入検討から返済までの流れ~レイクALSA編~

生活していく中で、大きなお金が必要となる事はあります。

それは例えば、車や家を買う時などが当てはまりますが、意外とお金がかかるのが引っ越しの時です。

特に、長い間同じところに住んでいると引っ越しとは縁遠いため、引っ越し費用がいくらかかるのかピンとこないという人は多いのではないでしょうか。

一軒家の引っ越しの場合、トラックを1台借り切ることになるのでその費用が高いというのは想像がつくと思います。

しかし、アパート暮らしならそこまで高くないのではないか、と思っているかもしれません。

実は、アパートでの引っ越しも業者に頼むと数万円かかってしまうので、決して安い金額ではないのです。

今回は、引っ越しすることになったものの、その費用がなかったために、消費者金融を利用する事になった派遣社員の男性の体験談を紹介します。

プロフィール

今回の体験者

  • 名前:北村 優斗さん(仮名)
  • 性別:男性
  • 職業:派遣社員
  • 年齢:30歳
  • 居住地:埼玉県越谷市
  • 家族構成:独身
  • 年収:290万円
  • 借金合計額:25万円
  • 借入先の会社名:レイクALSA
  • 借入件数:消費者金融1件
  • 利用時期:2018年1月~

勤務先の関係で、引っ越しをすることに

急な引越しを決意

大学卒業後、派遣社員としてコールセンターに勤務していましたが、そこは自宅アパートから1時間以上かかるところにありました。

通勤に時間がかかることはそれほど気にならなかったのですが、問題は交通費です。

自宅から遠いためにただでさえ電車代がかかることに加え、派遣先の最寄り駅まで乗り換えが多く、交通費が予想以上にかかったのです。

派遣先からは交通費の支給はありません。

ですが、時給が良かったこともあり、最初のうちは「大丈夫だろう」と深く考えていませんでした。

ですが、実際に働きだすと、派遣先の最寄り駅に行くための電車の運賃が高く、結構な負担に。

毎月約24万円の給与に対し、家賃を含めた生活費やスポーツジムの会費、交通費などで13万円が消えます。

残りは書籍や電化製品などを購入するか、友人や同僚との食事や飲み代となることが多く、独身の気軽さもあって貯金をする習慣もありませんでした。

そんなある日、友人の一人が急に入院することに。

保険に入っていたとはいえ、結構な金額を一時的に負担することになってしまったという話を聞き、「万が一何かあった時に、貯金をしておかないとまずいな」と思うようになりました。

どうやって貯金をしようかと考えましたが、今より時給の高い派遣先に移るか、あるいは出費を減らす他ないようです。

ですが、今の派遣先は遠く交通費がかかること以外に不満はありません。

職場環境は悪くなく、時給の面でも不満はなかったため、辞めるのはもったいないように思いました。

そこで、毎月の固定費を抑える方向で考えることにしたのです。

そんな時、アパートの更新のお知らせが不動産屋から届きました。

それを見て、これを機に今よりも家賃が安く、現在の職場にもっと近いところに住もうと考えた私は、引っ越しを決意。

派遣社員の場合、交通費は不支給ないし給料に含まれている場合が多いようです。

そのため上記のケースのように交通費がかさむ場合、実質的な手取り額が大きく減ってしまいますね。

仮に1日1,000円×20日だとすると、毎月2万円の交通費が自己負担となるわけです。

年間で24万円、5年ともなれば120万円ですから決してあなどれない金額です。

引っ越しを決断したのは間違いではないかもしれません。

回答者:武藤英次

引っ越し先の決定

休憩時間や通勤時間を利用してめぼしい物件を探し、休日に不動産屋をめぐること1か月。

自分の条件に合った物件がようやく見つかりました。

できるだけ初期費用を抑えたかった私は、敷金1か月、礼金なしの物件に決定。

本当は敷金なし、礼金なしの物件が良かったのですが、友人や不動産屋の担当営業マンに「次に引っ越す時のことを考えたら、敷金はあった方が良い」と助言され、敷金1か月、礼金なしに条件を変えて探したのです。

当初、会社の近くで物件を探そうかとも考えたのですが、会社の最寄り駅は周辺があまりに殺風景でスーパーやドラッグストアといった店舗が見当たらず、どんなに家賃が安くても生活が不便そうだと思い、会社の3つ手前の駅で物件を探しました。

それまで住んでいたのは東京都内だったのですが、次に住むのは埼玉県、それも東京から少々離れたところとあって、家賃相場はだいぶ下がります。

また、幸いなことに、私が通っていたスポーツジムが引っ越し先の最寄り駅前にあったことも、決め手に。

さらに、その物件はなかなか次の入居者が決まらず、最初の1か月目の家賃がタダになるということも魅力的だったのです。

引っ越し費用が足りない

引越しの地図と予算の計算

こうして物件は無事に見つかったのですが、問題は費用です。

敷金や不動産屋への手数料、引っ越し代などを考えると、なんだかんだで15万円ほどはかかります。

これまで真面目に貯金してこなかったため、このお金をどうするか喫緊の課題となったのです。

親に相談することも考えましたが、学生時代に学費をはじめお金の面で甘えてきたことを考えると、30歳近い社会人にもなって引っ越し代を親に頼るのは気が引けます。

どうしようかと友人に相談したところ、「カードローンを利用してみたら?」と言われ、そこで初めてカードローンの利用が選択肢として浮上。

どうやら友人は以前、ネットバンク系のカードローンを利用したことがあるようで、「手続きも簡単だし、何百万も借りるわけじゃないから、そんなに悩む必要はないと思うよ。

カードローンにも色々あるから、とりあえずそれで引っ越し費用を工面すればいい」とアドバイスしてくれたのでした。

友人と同じようにネットバンク系のカードローンを利用しようかとも考えたのですが、審査から融資までの期間ができるだけ短く、とにかくすぐに借りられるところが良いと思った私は、ネットの口コミなどを調べて検討した結果、たまたま口座を持っていた新生銀行系列のカードローンであるレイクALSAに申し込むことを決めたのです。

カードローンは借金ですから当然ながら支払利息がかかります。

決してカードローンの金利は低くないため借入をためらってしまう人も多いことでしょう。

しかし上記のようなケースでは、引っ越しによって交通費が減るのが確実です。

支払利息よりも交通費が節約できる金額の方が大きいのであれば、借入れしてでも引っ越しする価値は十分にあるでしょう。

回答者:武藤英次

初めてのカードローン

PCで振込依頼カードローンで費用捻出

カードローンは、駅前にあったレイクALSAの自動契約機で申し込みました。

身分証明書を提出して勤務先情報などを登録し、年収なども記入したらその書類を機械に差し出します。

審査自体は40分ほどで終わりましたが、日曜日だったので翌日職場への在籍確認をするそうです。

また、その際は派遣先であるコールセンターではなく、派遣元の派遣会社に在籍確認をするということでした。

審査の結果は、30万円まで利用できるとのこと。

その日のうちに不足している15万円を口座に振り込んでもらうことにして、ATMで利用できるカードをもらってこの日は終了。

引っ越し代のめども付いたので、次の日曜日には新しいアパートの申込みをして入居日を決め、引っ越し業者を手配しました。

恐怖、クレジットカードの引き落とし

無事に引っ越しは予定通りに終わり、昼過ぎには新居に到着。

次に行ったのが、家具、家電の購入です。

以前使用していた家具は、大学時代から使っていたものもあり、劣化していました。

それで、今回の引っ越しを機に買い替えることにしたのです。

本来なら、実際に店まで行って現物を見て買った方が良いのでしょうが、時間がなかったので今回はインターネット通販で買うことにしました。

また、家電についてはちょこちょこ買い替えていましたが、心機一転とばかりに、この時もまた少し買い替えることに。

手持ち現金が少なかったので、これらの家具や家電をクレジットカードで購入したのですが、その後に問題になったのがクレジットカードの引き落とし日。

普段それほどクレジットカードを使わず、使ったとしても少額だったので、引き落とし日がいつなのかを忘れていたのです。

通帳を見て引き落とし日が確認できれば良いのですが、未記帳が長らく続いていたのと、最後にクレジットカードを使ったのが1年近く前ということもあって、すぐに確認することができません。

私はクレジットカード会社に電話し、いつ引き落とされるのかを確認してみることに。

すると、末日締めの翌5日払いなので、来月5日が引き落とし日になる、ということが分かったのです。

派遣会社の給料日は月末なので、なんとか5日までに今回買った家具や家電代を支払うことはできそうですが、すでに書いたとおり、私は出費の多い方なので、今回買った家具や家電の料金を自分の給料から全額出すとなると、ギリギリ生活できるかどうか、というレベルになってしまいます。

さすがにそれではまずいと思った私は、クレジットカードの引き落としに必要な金額を再びレイクALSAに借りることに…。

その額は10万円でした。

引越し費用プラス家具、家電費用あわせて25万円分の借入は、収入から見ると適正金額に収まっていると見ることができます。

また今後節約可能な交通費や、初月家賃無料などを考えれば返済トラブルとなる可能性は低いでしょう。

ここまでの借入については問題ないと判断できます。

回答者:武藤英次

便利なクレジットカードの落とし穴

クレジットカードの引き落とし

借りた10万円を銀行口座に入金した後、私は安心してしまい、クレジットカードで買い物した家具や家電の代金の引き落とし履歴をしばらく確認せずにいました。

おかしいと気づいたのは、入金から一か月後。

クレジットカード払いの引き落とし口座は、普段使う銀行口座とは別の銀行口座にしていました。

休日に友人と会うために大きな街に出た時、普段使っている銀行のATMと引き落とし用口座のATMが隣接しているのを見かけ、お金をおろすついでに引き落とし口座の方も確認。

すると、口座にはレイクALSAから借りたお金の大部分が残っていました。

「一括払いで買ったはずなのにおかしい。どうしてだろう。」

疑問に思った私は再びクレジットカード会社に問い合わせたのでした。

確認したところ、一括ではなくリボ払いでクレジットカードの返済していたことが判明。

私は支払い方法をリボ払いにして買い物をしたことをすっかり忘れ、一括払いにしたと思い込んでいたのです。

思い起こせば、カード会社から利用履歴が郵送されてきていましたが、開封せずに机の上に放置してしまっていました。

自分のルーズな性格が災いし、確認が遅れてしまったのです。

私は引っ越し前までクレジットカードは一括払いしか選択したことがありません。

それまでクレジットカードを利用した中では、引っ越しの時に買った家具や家電が一番大きな買い物だったため、支払いの時にパソコンの画面に表示された金額に急に怖気づいて、分割払いの感覚でリボ払いを選択してしまったことを、この時ようやく思い出したのです。

危険なリボ払い

リボ払いは月々の出費を抑えることができますが、なかなか返済が終わりません。

クレジットカードとカードローン、二つの支払いが続きました。

それでも「まあいいか」とのんきに構えていたのですが、職場の同僚にその話をした時に、

「リボ払いは月々の支払が少額だけど、返済回数も多いし金利も高いから、トータルで見るとだいぶ多く支払うことになる。もったいないから、とりあえずクレジットカード払いの分は、残りを一括で返した方がいい」

と言われたのです。

そこで、自分でもクレジットカード会社のシミュレーションを使って総支払額を確かめてみることに。

すると、予想以上に金利がかかり、実際に購入した家具や家電の代金をだいぶ上回ってくるどころか、レイクALSAで借りた10万円を超える金額をトータルで支払わなければならないことが判明。

これなら、カード払いを利用せず、レイクALSAで借りたお金で現金払いにした方がずっと安く済んでいました。

私は消費者金融とクレジットカードの両方使ったうえ、クレジットカードはリボ払いを選択したことで金利が二重にかかり、返済総額を増やしてしまっていたのです。

クレジットカードのリボ払いについては、だいぶその危険性が認知されてきていますが、未だ理解せずにたくさんの利息を払っている人が多いのも事実です。

またクレジットカードのリボ払いは、カードローンと比べると返済方法がわかりにくくなっているのが難点となっています。

毎月の少ない返済額で満足してしまうと、利息ばかり払っているような状態になりがちなので、クレジットカードのリボ払いには注意が必要です。

回答者:武藤英次

残りの金額を繰り上げ返済した

カレンダーを見ながら繰り上げ返済

痛恨のミスをしていたことが判明しましたが、ここで諦めるわけにはいきません。

調べたところ、私が使ったクレジットカードは、リボ払いの繰り上げ返済ができる、ということでした。

ただし、口座引き落としではなく、銀行やコンビニのATMで行う必要がある、ということでしたので、引き落とし用の口座に残っていたレイクALSAから借りたお金をそのまま持って銀行のATMに行き、クレジットカードの繰り上げ返済をしました。

少しタイミングが遅かったようで、次回請求分に関してはこれまでどおり口座引落しされてしまいますが、それでも、このままずっとリボ払いによる出費が続くよりはマシです。

こうして私は、クレジットカードで買った家具や家電の代金の支払いのほとんどを返済。

わずかに返済額が残っていましたが、これについては、繰り上げ返済後に残ったお金をそのまま口座に戻し、翌月無事に引き落とされているのを確認しました。

そうして、レイクALSAの支払いだけに集中することにしたのです。

レイクALSAへの支払いは、今年は無理でも来年中には終わらせたいと考えています。

本当は完済までにもっと時間がかかるのですが、これを機に、毎月の返済額をもっと増やそうと思ったのです。

そのために少々節約をする必要がありますが、なんせこれまで散財しがちだったので、自分のお金の使い方を見直す良い機会になったと思います。

返済が複数に分かれていると、自分がいくら利息を払っているのかの把握が難しくなってしまいます。

また明確な返済目標も立てにくい面があり、上記のように借入を一つにまとめるのは大きな意味があります。

回答者:武藤英次

これからカードローンを利用しようと考えている人へ

現金が足りずに困ってしまう場合は、カードローンは強い味方になります。

クレジットカードも便利ではあるのですが、お金のやり取りをしているにも関わらず、実際のお金を目にしない分、変に気が大きくなってしまうので、今回のことがきっかけで、使うのがちょっと怖くなってしまいました。

クレジットカードのリボ払いは月々の返済額が少なくて済むのが魅力ですが、金利が非常に高いので、特別な理由がない限りは利用しない方がいいと思います。

手軽なのは良いのですが、返済期間は長くなります。

また、月々の負担額が少ないために自覚がないのですが、トータルで見るとだいぶ多く利息を付けて返済していることが分かります。

私のような事例は少ないと思いますが、もしカードローンとクレジットカードのリボ払いを同時に使うようなことがあったら、クレジットカードは一括返済にしてしまった方が絶対に良いです。

そして、カードローンの返済だけに絞り、返済総額を抑えた方が良いと思います。

借入を上手にコントロールするためには「わかりやすい」ことが絶対条件と言っても良いかもしれません。

借入金額や支払利息が見えないと、どうしても「なあなあ」になってしまい、返済意欲も高まりにくいものです。

その点、カードローンはクレジットカードのリボ払いよりもはるかにシンプルでわかりやすく、明確な返済計画を立てやすいメリットがあります。

回答者:武藤英次

レイクALSA

総合評価

  • 4.0点
実質年率 利用限度額 無利息期間
4.5%~18.0% 最大500万円 60日間
審査時間 融資時間 お試し審査
申込み後、最短15秒 Webで最短60分も可能

おすすめポイント

  • はじめてなら無利息が選べる!
  • 申込み後、最短15秒で審査結果を表示!
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※最短即日融資は21時(日曜日は18時)までの契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中に振込みが可能。初めて利用の方への当日融資は、8~22時(毎月第3日曜日は8~19時)となっております。融資時間は、一部店舗によって異なります。年末年始を除きます。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。Web以外の無人店舗や電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。無利息期間経過後は通常金利適用。貸付利率は契約額および利用残高に応じて異なります。2020年12月23日(水)よりセブン銀行ATM「スマホATM取引」による借り入れの利用を停止しています(2021年8月16日現在)