家計管理の実態とは

あなたの家庭では家計の管理は夫の役割ですか?妻の役割ですか?

以下は、2014年11月に公表されたオリックス銀行による全国の20歳以上の既婚男女計1,661名を対象としたアンケート調査の結果です。

調査機関
オリックス銀行株式会社
調査対象
全国の20歳以上の既婚男女
調査エリア
全国
有効回答数
1,661人
調査期間
2014年7月23日(水)~2014年7月25日(金)

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家計の管理をするのが「夫」という回答が全体の29.3%となりました。
2年前の調査時より4.5%、昨年の調査時より1.7%上昇し、2年連続の上昇となりました。

一方、妻が管理する過程は56.2%と依然として高い水準ですが、夫が管理する家庭が増えたことで、
2年連続の低下となりました。

共働きの家庭が増えた結果、育児や家事だけでなく、お金の管理も夫婦間での役割分担が進んでいるようですね。

気になる夫婦の小遣い事情!

同じ調査では、夫と妻の小遣い事情についても調査されています。
小遣い制導入の状況は、
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となっており、徐々に夫に小遣い制を導入している家庭は減っているようです。
小遣い額に関しては、
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夫の平均の小遣い額は30,855円(前年+387円)
妻の平均の小遣い額は21,325円(前年+1,881円)
となっており、こちらも、働く妻が増えているからか、
趣味や交際費などに自由に使えるお金の額も夫婦間で差が小さくなっていることがわかります。

小遣い額に関しては、足りないと感じている人が多いようです。
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足りない場合はどうするか?という質問に対しては、
夫は、「配偶者に都合してもらう」が41.6%で最も多いようです。
家計管理を妻がしている家庭が多いため、相談するケースが多いのではないでしょうか?
一方、妻は、「へそくりから補てんする」が41.0%、「お金を使わず我慢する」が40.0%と多いようです。
こういった小遣いが足りないということが慢性的にある場合は、ほかの解決策を考えるべきですが、
一時的に足りないといった場合は、カードローンやキャッシングを賢く使うのも一つの手ではないでしょうか?

夫婦間で内緒で使ったお金はある?

また、夫婦間で内緒で使ったお金についても調査されています。
意外(?)にも、6割以上の人が配偶者に内緒ではお金を使っていないようです。
ただ、使った人の年間使用総額の平均は、夫が138,692円、妻は99,057円と比較的高額です。
少額の場合は、内緒で使わないものの、高額の場合は、さすがに配偶者に言えず、内緒で使うという家庭が多いのでしょうか?
内緒でお金を使う場合は、半数以上が「自分の小遣い」から出しているようですが、
家計管理を自分で行っている場合は、「家計の預貯金から」出している割合が他に比べると多いようです。

夫婦間で内緒でお金を使うのというのは、うしろめたい面もありますが、どうしてもお金が必要!というときは、
あるのではないでしょうか?
そういった場合に、配偶者に内緒で使える点も、キャッシングやカードローンのメリットの1つと言えます。
内緒でお金を使いたい!とか、小遣いが足りない!といったケースでは、キャッシングやカードローンも選択肢の1つにいかがでしょうか?

夫婦関係を円滑に続けるためにも、どちらが家計管理をするかが重要そうですね。
あなたの家庭ではどうでしょうか?