お金に困った時の選択肢の一つに、キャッシングでお金を借りるという方法があります。では、実際にお金を借りる時に人々はどのような状況で利用しているのでしょうか。

お金を借りたくても、この状況でお金を借りていいのか迷うこともありますよね。そのような時は、皆さんがどのようなシチュエーションでお金を借りているのか参考にしてみてください。
img62

同率で1位が2つ、その意外な結果とは?

アンケートの結果を見て頂ければわかる通り、給料日前冠婚葬祭の2つが同率で1位を獲得するという結果になりました。
給料日前と答えた方の回答としては、以下のようなものです。

  • 「お給料日前にかなり困ったので、1万円借りて急場をしのぎました」
  • 「少し使いすぎた月などはお給料前に苦しくなることがあるのでその時には使用します」
  • 「給料日前になるとやりくりができなくなり、借りるときがあります」
  • 「急な出来事で、予期しない事態になった時にキャッシングするかもしれません」
  • 「冠婚葬祭は自分で予定が立てられるものではなく、また一度に出費額が高いため、やむなくキャッシングしました」
  • 「持ち合わせが無くて急な不幸があった時、すぐに行かないと駄目なときに」

給料日前に借りるという意見としては、しっかりとやりくりをしているつもりでも給料日直前になって困って仕方がなく、という意見が多くみられました。

さらに冠婚葬祭前に借りる意見に関しては、急な予定外の出費となってしまうため、対応できずに借りる意見が目立ちました。

予測できない、急な出費とは何か?

給料日前や冠婚葬祭という意見の次に多かったのが、医療費のためにお金を借りたという意見です。

  • 「急に入院などをしたときに高額な料金を払わなくてはいけなくなった時に」
  • 「突然の出来事で、手元に必要な金額がなくてキャッシングでお金を10万円借りました」
  • 「母が急に手術をすることになったので借りることになりました」

自分のけがや病気だけではなく、親や親せきの入院等で急な医療費が必要になることは、誰でも考えられる状況です。
そのような状況になったときに、すぐにお金が用意できずにお金を借りる意見が多くみられました。高額な医療費の場合には、貯金だけでは対応できずに借りる人が多くいるという傾向が読み取れます。自分ではどうにもならない状況だからこそお金を借りているようです。

予定外の出費もある?人々のキャッシングの利用の仕方とは?

アンケートの結果を見ると、給料日前などの自分の計画性不足が原因でお金を借りる人と冠婚葬祭や医療費などの予定外の出費に対応するためにキャッシングを利用する人の2つのタイプに分けることができます。

もちろん、どちらかの借り方が悪いということではありません。大切なのは、お金を借りる理由ではなく、借りた後に計画的に返していくことができるのかということです。借りた理由が急な出費な場合であっても、一度冷静になって返済のことまで考えて借りる必要があります。

アンケート実施概要
調査地域
全国
調査対象
年齢不問・男女
調査期間
2014年10月14日~10月27日
有効回答数
100サンプル